トップ 市議団 ニュース 予定 リンク サイトマップ

2009年のニュース

21年1月1日

2023年 2022年 2021 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年
2012年 2011年 2010年 2009年 2008年 2007年 2006年 2005年 2004年 2003年 2002年

12/30
議会運営委員会で、「閉鎖凍結されているサンビレッジさかど『スポーツ施設とせせらぎ荘』の再開」陳情の扱いが審議されました。日本共産党は「取り上げる」を主張しましたが、日本共産党以外の会派は「取り上げない」で意見で一致がみられず、「せせらぎ荘の再開」陳情は取り上げられないことになりました
12/28
決起集会の写真:エンターすると大きくなります埼玉県委員会と後援会が、参議院選挙での勝利をめざす決起集会を開催しました。大門参議院議員と伊藤選挙区予定候補が決意表明、市田書記局長が参院選比例代表での5議席保、埼玉選挙区で伊藤岳候補の勝利を呼びかけました。
12/26
福祉作業所まつりの写真:エンターすると大きくなります健康福祉常任委員会で、一般会計補正予算、国保特別会計補正予算、福祉作業所についての3議案が全員賛成で採決されました。あらい議員が、福祉作業所の維持管理や作業工賃、新型インフルによる医療費増について質しました。
12/24
12月市議会での総括質疑を報告します。吉岡議員が福祉作業所の指定管理者決定と通所者の生活状況の把握とについて、あらい議員が入西赤沼線橋りょう下部工事の減額の内容と委託金額の具体的な差額について、大山議員が職員の給与に関する条例改正について質疑しました。
12/22
パンくい競争の写真:エンターすると大きくなります学童保育保護者会連合会と学童保育の会共催で、「子育て支援と学童保育についての懇談会」が行なわれました。学童保育の会から地域コミュ二ティづくりの話も出され、有意義な懇談会となりました。
12/20
樋口一葉の師匠として知られる中島歌子の書簡が新たに見つかりました。「中島歌子・文化講演会」で県郷土文化会長の大図さんが講演を行ないました。講演会では、「中島歌子・梓弓の詩」と「鶴ヶ島市脚折地域の雨乞い」のビデオ上映も行なわれました。
12/18
九条の会さかどが、アメリカによるイラク市民惨殺を告発した映画「『冬の兵士 良心の告発』上映と講演のつどい」を行ないました。マスコミでは取り扱われない事柄が多く明らかにされました。九条の会の運動を大いに拡げていこうとの発言が続出し、時間も忘れるほどの熱心な話し合いが進められました。
12/17
湖面2号線の写真:エンターすると大きくなります下水道組合の伊利市長と水道企業団の藤縄市長に、上下水道を考える会が申し入れを行ないました。下水道組合議会で、40%近い値上げ案が審議されます。市民の傍聴が大切です。突然の大幅値上げ、許せますか!
12/16
40数億円ありながら水道料引き下げ2.9%は余りに少ない。生活が大変な時、下水道30数%値上げはとんでもない。下水本管接続で多額の負担をしている市民にさらなる負担は許せない。市の負担を下げるため市民の値上げは許せない。「坂戸・鶴ヶ島上下水道を考える会」を発足させることになりました
12/12
湖面2号線の写真:エンターすると大きくなります後援会の「八ッ場ダムバスツアー」が行なわれました。あらい議員や地元の前共産党町議さんから話を聞きました。工事をしているところは素晴らしい景色でした。自分の目で見た私たちは、どうすればいいかそれぞれ考えていくことでしょう。
12/10
ラッパ隊の写真:エンターすると大きくなります決算認定と埼玉県市町村総合事務組合の規約変更が坂戸・鶴ヶ島消防組合議会定例会で可決されました。歳入総額22億9千万円余のうち、国からの補助金は僅か1,047万円です。あらい議員が、定員不足解消と組合債借入利率を質しました。
12/08
スタート地点の写真:エンターすると大きくなります子ども駅伝、1km親子走、3km走、5km走、10km走の坂戸市民チャリティマラソンが過去最高の申込で行なわれました。このマラソン大会は、参加費の一部が坂戸市社会福祉協議会に寄付され、総額で100万円となっています。
12/06
会場入り口の写真:エンターすると大きくなります「みよう!きこう!楽しもう♪」をコンセプトに「福祉であいの広場2009」が開催されました。各団体の展示・体験などの発表やイベントなどが行なわれ、様々な福祉体験ができました。バザーや模擬店が買い物客でにぎわいました。
12/04
フラダンスの写真:エンターすると大きくなります坂戸市民運動公園で「第6回さかど産業まつり」が開催されました。商工業・農業・行政・イベントの4部門とも、出店・展示と盛り沢山ありました。食べて観て参加しての産業まつり。模擬店も、足の踏み場もないほどのにぎわいでした。
12/02
演奏している写真:クリックすると大きくなります坂戸と鶴ヶ島の母親連絡会が合同で「第39回母親大会」を開催しました。教員の音楽グループ「HAGE&WAZUKA」が大喝采をあびました。大山議員が、憲法や下水料値上げの問題を話すとともに激励の挨拶を行ないました。

前に戻る

11/30
坂戸、鶴ヶ島の高い水道料金を引き下げる会の「水道・下水道の料金改定案の学習集会」が行なわれました。水道料金の引き下げが来年度実現の見通しが出てきた今、平均37%もの下水料値上げはたまらないと、(仮称)「坂戸鶴ヶ島上下水道問題を考える会」を行なうことになりました。
11/28
下水道組合議会全員協議会で、「値上げ」についての協議が行なわれました。大山議員は、「受益者負担」は疑問、構成市の負担金を減らしての値上げは問題と指摘し、値上げをしない現行どおりの方法もあると主張しました。12月議会に「見直し」議案が出されようとしています。値上げを許さない世論形成が必要です
11/26
坂戸市財政健全化のための「中期的財政計画案」は、歳入・歳出とも市民(職員含む)に痛みを強いる内容であり、国保会計への繰出金の削減や「扶助費」にまで及んでいます。日本共産党坂戸市議団は、市民福祉や市民サービス分野は守りぬき、必要ない投資的経費はキッパリやめることを強く求めます
11/24
12月議会では、一般会計補正予算、条例の制定・一部改正、事務組合の規約変更、工事委託契約の変更契約、指定管理者の指定、市道路線の廃止・認定補正予算などの審議を行ないます。日本共産党坂戸市議団は、今回も4名全員が市政一般質問を行ないます。皆さんの声を市政に生かすためがんばります。
11/20
陳情書提出の写真:エンターすると大きくなりますようやく水道料金「見直し案」が提案されましたが、水道料金は「わずかな引き下げ」。返す刀で下水道料金を「大幅引き上げ」。市民はたまったものではありません。引き下げる会も、緊急学習会を開きます。
11/16
今、国民の熱い視線が集まるダム。無駄な公共事業なのか? それとも、必要なのだろうか?地元住民の要望は何か? 生活はどうなのか? そして、私たち埼玉県民とはどんな関係があるのか? 文ちゃんと一緒に訪ねてみよう!八ッ場ダム
11/14
国民が「自公政権ノー」の審判をくだして初めての臨時国会が開かれました。「労働者派遣法改正、高齢者医療制度廃止、沖縄の基地問題」について、民主党は先送りの態度をとっています。「財界中心」「軍事同盟中心」の政治悪をただしていくことが、「国民が主人公」の日本をつくるうえで避けて通れない課題です。
11/12
坂戸・鶴ヶ島・毛呂山・越生原水協合同で、「城西大学署名行動」を行ないました。ハンドマイクで核兵器廃絶と「核兵器のない世界を」の署名を呼びかけました。学生や近所の方々が署名に協力し、2時間で111筆のご協力をいただきました。
11/10
下水道組合議員全員協議会で、「公共下水道使用料見直しについて」協議を行ないました。大山議員は、一般財源からの構成市の負担を増やすべきと指摘しました。値上げはやむをえないとの意見も一部にありましたが、使用者への大幅負担増は認め難いとの意見が続出し、継続して話し合うことになりました。
11/08
今回の「子ども医療費」請願は、教育や福祉の分野に差別を持ち込む、福祉の心を放棄したものでした。「子どもの権利条約」では、児童はお金の有無で差別されません。社会保障から給付を受ける権利を認めています。国の手助けを求めています。子どもを差別する請願は認められません。 
11/06
坂戸、鶴ヶ島地区労働組合協議会が定期大会を開き、「労働者派遣法の抜本改正」などの実現を求めました。また、民主党の公約の問題を指摘し、住民運動を組織していくとしています。定期大会では、吉岡議員が連帯と激励のあいさつを行ない、大門参議院議員再選のため全力をつくす決意を述べました。
11/04
進めることは公共事業の無駄なのか?それとも、造ってしまうべきなのか?地元住民の要望は、生活はどうなのか?あらい議員と一緒に、八ッ場ダムの現場を訪ねてみよう!11月23日(月曜・祝日)8時、水道企業団前出発です。
11/02
放水している写真:クリックすると大きくなります坂戸・鶴ヶ島消防組合の屋内消火栓操法大会が行なわれました。消火栓操法大会は、大きな会社や事業所等の自衛消防隊が、火災に備え訓練している屋内消火栓操法技術を発表するもので、朝早くから27隊が参加し、訓練の成果を競い合いました。

前に戻る

10/30
「補正予算」と「石井土地区画整理事業補正予算」が全員賛成で可決されました。坂戸スマートインターの問題点は今後の課題として注視していくことを確認し、基金廃止撤回と市民密着型事業推進の必要性を考慮して賛成の立場をとりました。日本共産党は、坂戸市議会においても「建設的野党」として頑張ります。
10/28
坂戸、鶴ヶ島水道企業団が、「料金改正の見直し案」をまとめました。高い水道料金引き下げがいよいよ実を結びます。吉岡議員は、「水道料金引き下げ」の運動と結んで、毎回の水道企業団議会で質問を行なってきました。市民の納得のいく「水道料金の引き下げ」実現のため、引き続き全力をつくします。
10/26
坂戸市臨時議会で「一般会計補正予算」と「土地区画整理事業特別会計補正予算」が上程され、大山議員が、入西地区のスマートインターチェンジ建設を質しました。環境都市常任委員会では、入西スマートインターチェンジに質疑が集中し、付帯決議が採択されました。4委員会とも「総員可決」となりました
10/24

国民と日本共産党の共同のたたかいが、新政権に八ッ場ダム中止の立場をとらせました。建設を継続し、使用されれば、さらなる負担増大となり、事業費増大も必至です。国による真摯な謝罪と、ダム中止こそ生活再建・地域振興につながるという中止理由の丁寧な説明が必要です

10/23
循環バスのワンコイン化が実施されて1年、1ヵ月で1万2千人を超える利用状況です。9月議会の市政一般質問で、大山議員が循環バスの増発を質しました。また、幼児2人を乗せることができる3人乗り自転車の補助やレンタルと、学力テストの結果の活かし方について質しました。
10/22
坂戸、鶴ヶ島下水道組合で、下水道使用料改定案が示されました。市の負担金を減らし利用者の使用料の値上げをしようというもので、最大70%の値上げとなります。日本共産党は「下水道使用料の値上げは認められない旨の要請書」を提出しています。
10/21
坂戸市は市民の切実な要求である斎場建設基金など4基金廃止議案を提出しました。今こそ、開発中心の投資的経費削減に取り組むべきです。9月議会の市政一般質問で、吉岡議員がスマートインターより斎場建設を優先すべきと質しました。また、職員定数の削減について質しました。
10/20
9月議会最終日、斎場建設基金廃止や補正予算が否決されました。市議会始まって以来のことです。また、「子ども医療費の無料化拡大と窓口無料化」請願が通りましたが、子どもの世界に差別を持ち込むものでした。市議会でいったい何が起こっているのでしょうか?
10/19
学校統合によって世代間交流への影響が考えられます。9月議会の市政一般質問で、鈴木議員が北坂戸中と泉中の校統合について質しました。また、小中学校給食の充実について質し、職員の増員と地場野菜の活用を求めました。
10/18
説明無しのせせらき荘廃止は承認できません。市議会が議論を深めれば復活存続も想定され、解体が始まれば修復に血税が浪費されます。工事中止を求めましたが、「せせらき荘」請願は反対多数で否決されました。最終日の採決でも反対多数で否決されました。
10/17
方面部分の写真:エンターすると大きくなります厚労省がインフルエンザの年内感染者を約2500万人と発表しました。9月議会の市政一般質問で、あらい議員が新型インフルの感染対策を質しました。また、圏央道の法面部分の草刈りと、市道の破損修繕と、境界杭について質しました。
10/16
参加者の写真:エンターすると大きくなりますシルバーウイークに、敬老会・報恩会が開催されました。8,617名が招かれ、1,554名が参加しました。例年通り午前・午後に分けて行なわれ、第二部の式典では挨拶や祝辞、第二部では松村和子さんの歌謡ショーが行なわれました。
10/14
総務常任委員会で、一般会計補正予算は可決されましたが、補正予算は反対多数で否決されました。公共施設整備・都市整備・市債管理の3基金廃止も反対多数で否決されました。原水爆禁止坂戸市協議会が提出した「非核日本宣言を求める請願書」も審議され、全会派一致で採択されました。
10/12
マグニチュード7.5の地震発生という想定で坂戸市総合防災訓練が行なわれました。若宮中学校では、応急対策訓練・応急給水訓練・避難者対応訓練・物資供給訓練・建物火災消火訓練などが行なわれました。フィナーレに、埼玉県防災航空センターのヘリコプターによる救出救助訓練が華々しく行なわれました。
10/10
せせらぎ荘を守る会が「直接請求運動学習会」を行ないました。石川清議員が、坂戸市の財政状況についての報告しました。講師の佐々木順二さんの話には、うなずくことばかりでした。9月議会後、せせらぎ荘の存続を直接請求する運動に取り組むことなどを話し合いました。
10/08
9月議会で、「斎場建設基金など4基金の廃止」「火葬場整備基金設置」「一般会計補正予算」が反対多数で否決されましたが、議会運営委員会が開かれ、臨時議会の開催が決定しました。今回再提出された「補正予算案」は、市民密着型の事業を4基金の廃止は行なわず編成したとしています。
10/07
議案の否決後、日本共産党坂戸市議団は、伊利市長に、臨時議会を開き、「学童保育所にこにこクラブ」増設や保育所待機児童対策、新型インフルエンザ対策、学校の耐震事業など市民生活密着型事業の推進の努力を強く求めました。臨時議会開催のための議会運営委員会を開催することが決まりました
10/06
坂戸市は、国保税の大幅値上げと滞納者へのペナルティ、子ども医療費無料化の立ち遅れにも関わらず、スマートインターチェンジや圏央道事業が進められるなど、税金の使い方が問われます。補正予算には市民密着型の事業が含まれていますが、全体としては認められません。採決の結果、賛成少数で否決されました
10/04
9月議会の一般会計認定総括質疑で、吉岡議員が、法人市民税について質し、地域商工業の発展と安定した農業振興は執念をもって取り組む必要があることを指摘しました。また、固定資産税増加の要因、地方交付税の減額補正の理由と削減額、審議会の「公募」で特定の市民を組織していないかを質しました。
10/02
8月の議員全員協議会で「平成21年度予算執行における財源不足と当面の対策」が配布されました。要は、斎場建設基金を取り崩し、補正予算の財源に回すというものです。斎場建設基金は、市民要求の強い斎場建設が目的で約8億円ありましたが、新たに「火葬場建設基金」に変更し、1億円に減額されています。

前に戻る

09/30
九条の会さかどが、「戦争を語り継ぐ 子や孫の時代へ」を開催しました。はじめに、「憲法九条」を全員で読み上げ、2名の方のお話を聞きました。「愛する者を守りたい」という気持ちが「九条を守る」ことにつながっていると思いました。次回は12月13日(日曜日)に「戦争を語り継ぐ」を行ないます。
09/26
下水道組合では9月議会に向けて、値上げ案を提出する予定とのこと。目下の市民生活の状況からすると値上げは認められず、日本共産党坂戸市議団と鶴ヶ島市議団は、坂戸、鶴ヶ島下水道組合に、「下水道使用料の値上げは認められない旨の要請書」を提出しました
09/20
よさこいの写真:エンターすると大きくなります「第9回坂戸よさこい」は好天に恵まれ28万人の人出でにぎわいました。たくさんの模擬店が並び、冷たい飲み物が飛ぶように売れていました。子どもフェスタが設けられたこともあり、若い夫婦と小さいお子さんを連れた家族連れが目立ちました。
09/16
花束贈呈の写真:エンターすると大きくなります坂戸市に滞在し、各地でコンサートを開催しているアランさん一家が「よさこい支援コンサート」で演奏しました。勝呂公民館での「つながって生きよう!愛とヒューマンのコンサート」には、福祉作業所の仲間たちが200人近くも集まりました。
09/12
衆議院選挙で、自民・公明を政権から退場させることができました。日本共産党は9議席を確保し、北関東ブロックで塩川てつや候補の4選を果たすことができました。いっそうのご支援、ご協力をお寄せいただきますようよろしくお願いします。
09/08
埼玉の空襲コーナーの写真:エンターすると大きくなります「憲法改正」がとなえられる一方、憲法9条に国民の関心の高まりのなか、鶴ヶ島中央図書館を会場に、「原爆と人間展・平和のための戦争展」が開催されました。「埼玉の空襲」などの展示に訪れた市民が見入っていました。
09/04
坂戸、鶴ヶ島水道企業団議会の決算議会が開かれました。前年度より約500万円増益の超一流の増益会計となっています。吉岡議員が「連合給水管」問題や「水道料金引き下げ」について質問を行ない、公募による市民参加の「水道料金懇話会」と、来年2月議会に提案するとの答弁がありました
09/02
平和祈念像の写真:エンターすると大きくなります核廃絶に向けて劇的な動きが始まった中で開かれた原水爆禁止世界大会に呼応して署名行動が取り組まれました。2日間で169筆も集まりったのは初めてです。署名は、来年ニューヨークで行なわれる核不拡散条約(NTP)再検討会議に届けられます。

前に戻る

08/30
あらい議員の写真:エンターすると大きくなります戦後64回目の終戦記念日となる8月15日、街頭宣伝を行ないました。市内全域をまわり「軍事同盟絶対から抜け出し、平和憲法9条を生かした平和外交を進め新しい日本をつくろう」「核兵器のない世界・戦争のない世界をつくろう」と呼びかけました。
08/29
9月議会では、2008年度一般会計等歳入歳出決算認定、2009年度一般会計補正予算、火葬場整備基金条例、公共施設整備基金設置条例等の廃止条例など、25議案の審議を行ないます。日本共産党坂戸市議団は、今回も4名全員が市政一般質問を行ないます。皆さんの声を市政に生かすためがんばります。
08/28
原水爆禁止世界大会の写真:エンターすると大きくなりますアメリカに「核兵器のない世界」を目標にかかげる大統領が登場するなど重要な変化が始まるなか、原水爆禁止2009年世界大会が開催されました。坂戸市原水協では、2010年NPT再検討会議にむけ署名と募金の協力を呼びかけています。
08/26
ヴァイオリン演奏の写真:エンターすると大きくなります坂戸市生活と健康を守る会が第2回総会を行ないました。総会では、「せせらぎ荘」を守る運動について詳しい報告があり、今後の方針では、班活動を進めていこうということになりました。飛び入りで、フランス人家族がお祝いの演奏をプレゼントしました。
08/24
定期大会の写真:エンターすると大きくなります年金者組合坂戸鶴ヶ島支部の定期大会が開催されました。9条を守る活動、平和と民主主義を守る活動、国民の命と暮らしを守る闘い、文化・レクリエーション活動などが報告され、2009年度の活動の確認と具体的な活動を決めました。
08/22
子どもみこしの写真:エンターすると大きくなります「お天王様」とも呼ばれ長い間の伝統が受け継がれている八坂神社恒例の「夏祭り」が行なわれました。5台の山車で繰り広げられるお囃子は無形民俗文化財に指定されています。4台の山車が十字路に集結した「曳っかわせ」は夏の風物詩です。
08/20
生涯学習や地域の諸活動が活発になるにつれて、予約が取りづらい、一般の利用がしづらいとの声を聞きます。6月議会の市政一般質問で、鈴木議員が利用しづらい公民館の改善策を質しました。また、公民館機能を有する「(仮称)入西地域交流センター」建設の進捗状況と、泉町地内の道路整備について質しました。
08/18
市長が市長選挙のマニフェストで公約した子ども医療費の無料化は、子育てで頑張っているお父さん、お母さんの力強い子育て支援策です。6月議会の市政一般質問で、あらい議員が「小学6年生まで通院の医療費無料化」を質しました。また、障害者福祉計画の周知徹底を求めました。
08/17
街頭演説会の写真:エンターすると大きくなります共産党の志位委員長が「北関東ブロック2議席を」と大きな支援を呼びかけました。自公政権退場と、「ルールある経済社会」「自主・自立の平和外交」、75歳以上と就学前児童の医療費無料化、高校授業料の無償化と返済不要の奨学金を訴えました。
08/16
廃棄物をセメント材料に活用する技術をもつ会社に、下水道組合や衛生組合の廃棄物を持ち込めれば、焼却炉運転は不要となり大幅な経費削減が可能となります。6月議会の市政一般質問で、坂戸市がイニシアチブをとって検討すべきと吉岡議員が質しました。また、斎場建設の今後の課題と見通しを質しました。
08/14
増税反対の写真:エンターすると大きくなりますいよいよ「歴史的」な総選挙がはじまります。8月18日公示、30日投票です。アメリカにも、大企業にもはっきりとものが言えるのかが、ますます問われています。危険な政策を許さない「防波堤」日本共産党は「建設的な野党」として国民とともに頑張ります
08/12
「高齢者の憩いの場」として長いあいだ親しまれてきた「せせらぎ荘」廃止条例が3月議会で可決されました。6月議会の市政一般質問で、大山議員が、「市民がつくり育むまち」に反するのではと問しました。また、介護保険の新認定制度による給付の抑制について、東和田運動公園でのゴルフ禁止策について質しました。
08/10
坂戸、鶴ヶ島下水道組合議会の視察研修が行なわれました。会津若松市の下水浄化工場では、余剰ガスを管理棟の冷暖房に使用することで、電気や重油を削減しています。いわき市の中部浄化センターは、高効率の熱回収装置や集塵装置などを採用した流動床式汚泥焼却システムでした。
08/08
都議選で日本共産党は8議席にとどまりましたが、得票数比率で127.59%増は他党と比べ最も大きい伸び率で躍進の大きな足がかりです。事実上の選挙戦は始まっています。「自民か民主か」という「政権選択」キャンペーンを跳ね返し、国民本位の政治を実現するため日本共産党は全力をつくします
08/06
水道企業団議会が視察研修を行ないました。天童市は、1年前倒しで料金引き下げを行ないました。改定の基本的考え方として、最近、実際に使用する水量が基本水量に満たない世帯が増加し、公共料金の大前提である「公平な負担」を考慮して基本水量を廃止した料金体系に改めたということでした。
08/04
消防車とあらい議員の写真:エンターすると大きくなります坂戸・鶴ヶ島消防組合議会で、消防組合職員の期末・勤勉手当の0.2ヵ月月分カットについては反対2人の賛成多数で、他の5議案は全員一致で採択されました。職員の期末・勤勉手当の0.2ヵ月分カットについて、あらい議員が反対討論を行ないました
08/02
呼びかけている写真:クリックすると大きくなります総選挙勝利をめざして、建設労働者後援会が、総会」と「ビアパーティー」を行ないました。後援会会長の杉本さんが「何としても北関東で日本共産党の2議席を」と力強く呼びかけ、総選挙の勝利へ向けてなごやかに交流を深めました。

前に戻る

07/30
定期総会の写真:エンターすると大きくなります深刻な不況が続く中、中小業者を苦しめる政治、経済のあり方に真正面から取り組み、坂戸市の中小業者のセンター的な存在となっている坂戸民商の定期総会が開かれました。「経営者の生命保険」についての学習会も行なわれました。
07/28
演説会の写真:エンターすると大きくなります「日本共産党演説会」が開催されました。前園さんの尺八演奏で開会、お二人から日本共産党への期待が語られました。あやべ澄子さんが「ルールある経済社会」「自主自立の外交」「何としても北関東ブロックで2議席を」と訴えました。
07/26
平和大行進の写真:エンターすると大きくなります「核兵器のない世界」を求める声がオバマ大統領からもあがるなど、核兵器廃絶へ世界の流れが大きく変化しています。新しい署名「核兵器のない世界を」を人口の1割を目標に取り組むなかで、原水爆禁止国民平和大行進が行なわれました
07/24
自治体要請キャラバンの写真:エンターすると大きくなります埼玉県社保協による2009年自治体要請キャラバンが行なわれました。それぞれの担当職員から要請書の事項について返答がありました。福祉サービスが受けられない問題や相談体制の充実をすることなどの要望が出されました。
07/22
集会の写真:エンターすると大きくなります「せせらぎ荘」が一方的に廃止された6月30日、せせらぎ荘を守る会が集会を行ないました。集会では「9月議会で議案提案」、「請願の提出」、「直接請求」の3つの方法があることを確認し、毎週日曜日、入西公民館で集まることを申し合わせました。
07/18
水防訓練の写真:エンターすると大きくなります坂戸市・毛呂山町・越生町で構成する越辺川・高麗川水害予防組合の「水防演習」が行なわれました。水防訓練、水難救助訓練が行なわれ、防災ヘリによる救助訓練が披露されました。集中豪雨による災害を防いでいくための大切な演習でした。
07/12
「公金誤払い」は、いかなる理由があろうとも絶対にあってはならないことです。徹底した原因究明と再発防止、公金返金の努力を求めるものです。日本共産党坂戸市議団が、市長に緊急申し入れを行ないました。背景に度重なる職員削減による組織体制の弱体化はなかったのかの解明も必要です。
07/08
4周年のつどいの写真:エンターすると大きくなります九条の会さかどの「4周年のつどい」が開催されました。最初に、代表委員の田中一郎さんが「九条は絶対護るべきもの」とじっくり話しました。また、「坂戸市職員出前講座」として「坂戸市における平和事業の概要」の説明を受けました。
07/02
テントの写真:エンターすると大きくなります「私たちは技術・技能を積んだ住まいの専門家の集まりです」と、埼玉土建坂戸支部が「ふれあい住宅デー」を開催しました。3会場で、住宅何でも相談・包丁研ぎ・マナ板削り・網戸張り替えなどが繰り広げられ、大勢の市民が訪れました。

前に戻る

06/30
ホタル観賞の夕べの写真:エンターすると大きくなりますきれいな水でしか生きられないホタルを飼育できれば、下水道の必要性と下水処理場の浄化能力を知ってもらえるのではと始まった「ホタル観賞の夕べ」が開催されました。坂戸、鶴ヶ島下水道組合では、「ホタル観賞の夕べ」を毎年開催しています。
06/29
坂戸、鶴ヶ島下水道組合議会で、期末勤勉手当0.2ヵ月減額が提案され、大山議員が反対討論を行ないました。また、大山議員は、市民生活の状況からすれば下水道使用料の値上げは避けるべきであり、低所得層に対する配慮もすべきという指摘に対しました。
06/28
総務常任委員会で、「一般会計補正予算」と「市税条例の一部改正」の2つの議案を審議しました。大山議員は、なぜこの時期に財調基金を繰り入れなければならないかを質疑しました、また、「市税条例の一部改正」については、市の税収にどれだけ影響があるのかを質疑しました。
06/27
6月議会健康福祉常任委員会で4議案が審議され、全員賛成で採決されました。子育て支援を進めるには「子どもの医療費の無料化の拡大」と「妊婦健診の無料化は重要な施策と、これまでも繰り返し取り上げてきたあらい議員が、14回に拡充された妊婦健診について質疑しました
06/26
坂戸市議会本会議の総括質疑で、職員の期末手当減額について大山議員が質疑を行ないました。国民のふところを温め内需を拡大しなければ経済の立て直しは困難で、今回の人事院勧告は地域経済に大きな影響を及ぼすものです。採決の結果、他会派など17名の賛成多数で可決されました。
06/25
署名行動の写真:エンターすると大きくなります北坂戸駅で新しい国際署名「核兵器のない世界を」行動を行ないました。高校生が「私、平和大好き、だから書く。みんなも平和好きでしょう。みんな書こうよ!」と声をかけてくれました。坂戸の目標1万筆、皆様のご協力をよろしくお願いします。
06/24
坂戸市議会が「北朝鮮の核実験に抗議する決議」を採択しました。北朝鮮の二度目の核実験は、国連安保理決議に明確に違反する暴挙であり、国際世論に対する挑戦です。到底許されるものではありません。北朝鮮の核実験強行に厳しく抗議するとともに、無条件に6ヵ国協議に復帰することを強く求めるものです。
06/22
オバマ大統領が世界に呼びかけた核兵器廃絶で、志位委員長が書簡を送り、米政府から返書が届いたことを発表しました。返書には、「核兵器のない世界を実現できるかについての考えを伝えた」ことへの感謝と書簡への評価が書かれていました。真剣な姿勢と熱意をもってのぞんでいることが伝わってきます。
06/20
定期総会の写真:エンターすると大きくなります坂戸市保育をよくする会の定期総会が開催されました。7名の市議会議員が参加して、子育て支援に向けた取り組みを話しました。総会後、女子栄養大学専任講師の西村早苗さんによる「食事でつながる子育て」の講演が行なわれました。
06/18
総会の写真:エンターすると大きくなります入間西部社会保障をよくする会の総会と学習会が開催されました。学習会では、介護保険についての講演が行なわれました。総会で、介護保険制度の充実、医療制度の確立、学習会、地域の要求を組織していくことなどの方針を決めました。
06/16
ステージの写真:エンターすると大きくなります坂戸市総合運動公園周辺を会場に民商まつりが開催されました。住中吹奏楽部の演奏で華やかにスタートし、終日催しが行なわれました。模擬店やフリーマーケットが賑わい、よそこい流しおどりに声援が飛びました。
06/14
定期大会の写真:エンターすると大きくなりますかつてない深刻な経済危機のもと、仕事と暮らしを守り運動を前進させていく中で、埼玉土建坂戸支部の定期大会が開催されました。消費税増税・憲法改悪・社会保障改悪などの悪政に真正面から立ち向かい、全力を尽くす決意を固めあいました。
06/12
せせらぎ荘を守る会が活動報告会を開催しました。伊利市長への存続申し入れの報告やこれからの運動の進め方についての話し合いが行われました。また、存続を求める要望署名(8名連記)が103枚集まったことも報告されました。
06/10
経済危機が深刻な状況のもと、市内の中小建設業者の営業と働く人たちの雇用と生活は一段と厳しさを増しています。公共事業は坂戸市内の建設業者を最優先に発注することが求められています。坂戸小学校の校舎改築などに係る臨時議会が開催されました
06/09
屋台の写真:エンターすると大きくなります永源寺で「釈尊降誕祭」が行なわれました。午後から雨でしたが、夜遅くまでにぎわい、「甘茶かけ」にも人の流れが絶えませんでした。2500年も前に平等社会をつくりあげた「釈迦」から学ぶところがありそうです。
06/08
今、非正規社員率が3割、失業保険給付率が2割、生活保護資格者の受給率が2割など、「がんばった人だけ救済」を乗り越えなければ貧困当事者の声は届かず、かき消されてしまうでしょう。憲法9条、法の下の平等、生存権、勤労権など、憲法について思いをめぐらしてみてはいかがでしょうか
06/07
街頭宣伝の写真:エンターすると大きくなります改憲の動きが強まっており、予断を許さない事態です。雇用破壊は依然として厳しい状況にあります。日本共産党坂戸市議団は、憲法記念日に街頭宣伝を行ないました。日常的な宣伝行動の大切さも実感した行動でした。
06/06
デモ行進の写真:エンターすると大きくなります「働くものの団結で生活と権利を守り、平和と民主主義、中立の日本をめざそう」のスローガンのもと、第80回坂戸・鶴ヶ島地区統一メーデーが行なわれました。プラカードコンテストや歌声コンサート、デモ行進を行ないました。
06/05
6月議会の市政一般質問は、6月9日(火)から6月11日(木)までの3日間行なわれ、24名の議員のうち17名の議員が質問通告をしています。日本共産党坂戸市議団は、今回も4名全員が行ないます。大山議員と吉岡議員は10日(水)、鈴木議員とあらい議員は11日(木)です。市政一般質問の傍聴においでください
06/04
選手宣誓の写真:エンターすると大きくなります晴天に恵まれ絶好のスポーツ日和、スポーツフェタが行なわれました。思い思いのスポーツを楽しみました。親子そろっての微笑ましい光景も見られました。公民館対抗綱引きトーナメントの応援合戦にも力が入りました。
06/02
テープカットの写真:エンターすると大きくなります勤労福祉センターを坂戸市の地域福祉の拠点施設として位置づけオープンした坂戸市福祉センターの開所式が開催されました。障害者福祉に関係する多くの方々が参加して開所を祝うテープカットが行なわれ、施設見学も行なわれました。

前に戻る

05/30
申し入れの写真:エンターすると大きくなります「せせらぎ荘を守る会」が市長に申し入れを行ないました。意見が続出し、「お風呂はなんとか残してほしい」との要望が出されました。「守る会」は今後署名運動を進め、市民の集会をもつようにしていこうと打ち合わせました。
05/28
あやべさんとあらい議員の写真:エンターすると大きくなりますあやべ澄子北関東ブロック予定候補が街頭演説会を行ないました。あやべさんは、利益をためこんでいる企業の責任による解決を訴え、社会福祉の充実こそ緊急と指摘しました。「共産党ガンバレ!」の大きな声援がありました。
05/26
議会報告会の写真:エンターすると大きくなります日本共産党坂戸市議団が3月議会報告会を行ないました。福祉に関する質問や意見が多く出され、せせらぎ荘の「つどい」への参加も訴えられました。また、定額給付金や「国民投票名簿調製システム」などについても意見が出されました。
05/24
宣伝カーの写真:エンターすると大きくなります若葉駅前で青年学生キャラバンの街頭宣伝が行なわれました。雇用確保と学費軽減、共産党の躍進の意義について訴えました。親を介護している派遣労働の青年から、「米軍への思いやり予算に使うより、福祉にお金を」との切実な訴えがありました。
05/20
バザーの写真:エンターすると大きくなります第二福祉作業所で「作業所まつり」が開催されました。勝呂小6年生の合唱、住吉中吹奏楽部、坂戸マジック2001、和太鼓などが繰り広げられ、さき織り、ヘコクラフト、化粧箱組み立てやフライングディスク、昔おもちゃ作り体験などが行なわれました。
05/16
坂戸市での定額給付金の経済効果を質しましたが、政府と同じ「実質成長率0.2%を押上げる」とし、商工会の「プレミアム商品券」発行に期待するとしています。定額給付金は「選挙目当て、その先に消費税増税」です。70%を超える国民は「景気対策にはならない」と見抜いています。皆さんはいかがですか?
05/12
金融危機が世界的経済危機へと広がり、小泉流「構造改革」の破綻が加わって、一層深刻な状況のもとでの予算編成でした。歳入では市民税や地方譲与税が大幅に減少しました。住宅リフォーム補助の増額、循環バスの「50円・ワンコイン化」の継続などは評価できますが、市民に痛みを押し付ける施策が目白押しです
05/08
競艇の場外舟券売り場であるボートピアの建設が住民に知らせないで進められてきました。よさこいの街から「ギャンブルの街」に変身かと心配されます。3月議会の市政一般質問で、あらい議員がボートピア建設計画に、市がこれまでどのように係って来たのか質しました
05/06
記念碑の写真:エンターすると大きくなります1999年の記録的な集中豪雨を機に「水害対策促進期成同盟会」を設立し、水害対策事業完成を記念して2009年「大谷川浸水対策事業竣工記念碑」の除幕式を迎えました。あらい議員は皆さんとともに同盟会の役員として一緒に取り組みました。
05/02
今ある制度を活用するだけでも、非正規労働者に対する無法な働かせ方を改善できます。啓発活動は、自治体の重要な仕事です。県では労働ハンドブックを作成し、川越市も独自のわかりやすいハンドブックを高校を卒業する全員に贈っています。3月議会の市政一般質問で、鈴木議員が就労支援について質しました

前に戻る

04/30
昨年7月に1コイン化されてから循環バス利用者が大幅に増えています。3月議会の市政一般質問で、大山議員が増発とバス停での風雨除けを求めました。また、福祉分野の負担増の軽減と公教育の役割と質し、就学援助や入学準備貸付金の拡充を求めました。
04/28
3月議会の市政一般質問で、吉岡議員が「第6次坂戸市総合振興計画」について質しました。また、農業政策の位置づけの弱さを指摘し、農業の新担い手確保と「農業体験農園」の今後の取り組みについて質しました。保育行政の公的責任についても質しました。
04/26
入学式の写真:エンターすると大きくなります市内21の小中学校で一斉に入学式が行なわれました。桜満開の学校に小さい体に大きなランドセルを背負った新1年生が印象的です。中学校の入学式は、新しく少し大きめな制服に身を包み、少し緊張気味です。ご入学おめでとうございます。
04/24
卒業式の写真:エンターすると大きくなります生活と健康を守る会の「お花見会」が行なわれました。「生活保護」について語っていただく学習会も行ないました。「せせらぎ荘の入浴設備と大広間などを守る運動」のよびかけもありました。満開の桜の元、元気よく歌い踊って盛り上がりました。
04/22
宣伝行動の写真:エンターすると大きくなります志位委員長の質問で“期間満了で解雇”どころか、ただちに直接雇用の対象になることが明白になりました。解雇といわれても、諦めないでください。あなたを助ける制度もあれば、仲間もいます!と「派遣切り反対、雇用を守れ」行動を行ないました
04/20
住吉神楽の写真:エンターすると大きくなります市内21の中学校と小学校でいっせいに卒業式が行なわれました。中学生となる皆さん、大いに運動に勉学に励んでください。義務教育を終え中学を卒業する皆さん、それぞれの進路での大いなる活躍を期待します。
04/18
「アコーディオンとともに歌おう!」と国際女性デー坂戸集会で、うたごえが響きわたりました。「うたで世の中が変わるの?と言う人がいるけれど、みんなで集まって歌うと、みんなの心がひとつになり、力になっていくのです。私たちも元気をいっぱいもらい、明日への糧になりました。
04/16
住吉神楽の写真:エンターすると大きくなります坂戸市無形民俗文化財保存団体協議会設立記念式典が開催されました。粟生田はやし、坂戸夏祭りばやし、入西くどき、坂戸の大宮住吉神楽が披露され、観客席に獅子舞やヒョットコが繰り出しました。
04/14
財政をとりまく環境は大変厳しい状況の中、坂戸、鶴ヶ島下水道組合議会が開催されました。大山議員は、西坂戸し尿処理施設の維持管理費の減額について質しました。また、徴収方法のお知らせの問い合わせ先が業者名になっており、下水道組合がないことは問題と指摘し、せめて併記すべきと求めました。
04/12
お見合いフェアの写真:エンターすると大きくなります市民活動団体と市民が出会える「市民活動お見合いフェア」が開催されました。笑顔や笑い声が絶えず、めでたくお見合いも数多くありました。仲人役の市が仲人に徹することで、みんな生きいきと笑顔が絶えない活動になっていると感じました。
04/10
福祉の後退が相次いでいます。正規の保険証なしが1600世帯に上っています。介護保険条例改正で、基準額が大幅値上げです。認定の軽度化が進むような制度は認められません。75歳以上を差別する後期高齢者医療制度は廃止すべきです。あらい議員が市民福祉常任委員会で反対討論を行ないました
04/08
住民大集会の写真:エンターすると大きくなります貧困なくし将来安心・平和な社会へ変えようと入間西部地域住民大集会が開催されました。吉岡議員が、市民生活の困難解決のため全力をつくす決意を述べました。自民・公明の悪政と大企業の横暴に対する怒りの集会になりました。
04/06
徹底した歳出の削減に努めながらも、民生費と衛生費を伸ばし、自主防災組織の整備などは前向きの取り組みになっています。しかし、国民投票名簿調製システムの予算化、広報発行回数の削減、同和対策事業が予算化されていることの理由により、総務常任委員会で大山議員が反対討論を行ないました
04/04
安全衛生管理も、責任の所在も、直営方式の学校給食に及ぶべくもない民間委託は進めるべきでありません。せせらぎ荘「廃止」については市民や利用者の意見を聞いた上で慎重に進めるべきです。3月議会文教常任委員会で、鈴木議員が反対討論を行ないました
04/02
3月議会の総括質疑を報告します。介護保険料基準額が大幅アップについて大山議員が質しました。国民投票名簿システム構築委託料について吉岡議員が反対を表明しました。せせらぎ荘の入浴施設を継続すべきと大山議員が質し、あらい議員が議決前の「閉館」表示は問題と質しました。

前に戻る

03/30
新春のつどいの写真:エンターすると大きくなります九条の会さかどが「新春のつどい」を開催しました。普段のくらしではなかなか聞くことができない憲法9条を守る想いを、一人ひとりが語りました。憲法9条を守りぬいていくために、力を合わせていく意志を固めていく場となりました。
03/28
坂戸・鶴ヶ島消防組合定例会が開催されました。09年度の消防組合一般会計予算、08年度補正予算の2議案が審議され、いずれも全員一致で可決されました。予算は、市民生活の安心安全を確保する災害に強いまちの実現をめざし、消防防災体制の整備確立に向け効率的な財政運営に留意し編成しました。
03/26
提出している写真:クリックすると大きくなります昨年の4月から入院だけは中学卒業までの無料化が拡大され、一歩前進しました。新婦人坂戸支部などが集めた「子育て要望書」を伊利市長に提出し懇談しました。一日も早く中学校卒業までの医療費無料化を実現させるよう熱く要望しました。
03/24
「平成会の眼」の「反論」は「経過と理由」をあげていますが、市民の生活は苦しく、地方自治体への補助金も削減されている実態を、地方議員がどう見ているかなのです。市民と地方自治体が苦しめられている根本は容認して「たばこ税増税」を提言することがやることなのかです
03/22
働く人たちに対する攻撃が深刻さを増しています。市内でも解雇が発生しています。障害者の解雇も増えています。日本共産党坂戸市議団が「生活相談会」を開きました。皆さんの周りに、お困りの方がおられましたら、「共産党坂戸市議団に相談したら」と声をおかけください。
03/20
文化行事2009の写真:エンターすると大きくなります学童保育に通う子どもたちに良い文化を提供したいと、坂戸市学童保育の会が「学童保育文化行事2009」を開催しました。日高市の劇団「こころ座」による演奏と語り劇が行なわれ、会場が一体となって盛り上がりました。
03/18
伊利仁市長が2009年度の施政方針で「安全で安心なまちづくり」「ひとと環境にやさしいまちづくり」「健康と活気に満ちたまちづくり」を述べましたが、市民への相次ぐ負担増や農業政策などほとんど触れらておりません。日本共産党は、市民が真に安心して暮らすことができるよう求めていきます
03/16
坂戸、鶴ヶ島水道企業団の2009年度予算議会が行なわれました。今回の水道議会は、「料金引き下げ」が盛り込まれているか否か注目された議会でした。企業債(借金)がゼロで、内部留保が50億円近い水道企業団は、県内でも例のない超優良企業団そのものですが、市民の期待は裏切られました。
03/14
市政一般質問で、あらい議員がボートピア建設について質し、現時点ではボートピアを断念の申し出があったことが明らかになりました。伊利市長は一切答弁せず、教育長も副市長も他人事のような答弁に終始しました。住民や議員がしっかりしないと大変なことになることがハッキリした議会でした。
03/12
話し合いの写真:エンターすると大きくなります平日にも関わらず30名近くが参加して坂戸市保育をよくする会による「市長さんとの話し合い」が行なわれました。急激な経済悪化のなかでの子育て世代の負担を踏まえ、子育ての応援を行政としてどう進めて行くのかが問われる話し合いでした。
03/10
新春のつどいの写真:エンターすると大きくなります坂戸民商が「新春のつどい」を開催しました。あいさつでは、「この不況を乗り切るには、中小業者の団結が必要。今こそ力を合わせていこう」と強調されました。アトラクションでは歌や演技を繰り広げ、参加者一同お酒も入り懇親を深めました。
03/08
年度末に向けて、非正規社員などのいっそうの大量解雇が懸念されています。これ以上の「首切り」を許さず、「使い捨て」労働をやめさせるため、日本共産党は、労働者派遣法の抜本改正を提起しています。「大企業にモノを言える党か、大企業からモノを言われる党か」、政党の立場が問われています。
03/06
旗開きの写真1:クリックすると大きくなります埼玉土建坂戸支部の「2009旗開き」が行なわれました。各地域で「仕事おこし」のビラを配布し、「春を呼ぶ活動者会議」で学習した後の「旗開き」でした。既に拡大に足を踏み出しており、各分会の決意表明は熱気あふれるものでした。
03/04
2月28日(月)に始まった3月議会の市政一般質問は、3月10日(火)から12月9日(火)から3月12日(木)までの3日間行なわれ、24名の議員のうち15名の議員が質問通告をしています。日本共産党坂戸市議団は、今回も4名全員質問を行ないます。傍聴においでください。

前に戻る

02/28
(03/02)
ボートピアの写真:エンターすると大きくなります日本共産党匿名の電話があり、坂戸市との協議や議会対策、スケジュールなど、水面下で進められていた「ボートピア・舟券売場」計画が判明しました。「ボートピアを考える会」(仮称)を立ち上げ、今後の対策を話し合って行くことなどを確認しました。
02/26
坂戸市議会全員協議会が開かれ、2009年度「一般会計当初予算案の概要」が示されました。予算編成の基本方針については、「歳入に見合った歳出」を基本とし「徹底した事務・事業の見直しを行うとともに歳入の確保に努める」としています。詳しく知りたい方は、日本共産党坂戸市議団まで問い合わせください。
02/24
歌謡ショーの写真:エンターすると大きくなります坂戸鶴ヶ島地区労の「2009年新春旗開き」が開催されました。歌謡ショー、爆笑ステージと、和やかな雰囲気の旗開きとなりました。各単組の決意表明は、今の厳しい情勢を団結の力で打ち破っていこうという決意にあふれたものとなりました。
02/22
坂戸、鶴ヶ島下水道組合議会で大山議員が西坂戸のし尿処理施設に関して質しました。稼働開始から37年経過しているが、下水道中央幹線到達までの維持管理は万全か?し尿処理施設の財政運営についての所見は?下水道中央幹線は、現在のコミュプラとはどのように接続するのか?
02/20
「派遣切り、雇い止め」は年度末にむかって、「正規雇用者」も含めての「首切り」に広がろうとしています。日本共産党が、「派遣切り、雇い止め」許すな!いっせい駅頭宣伝行動を行ないました。あいにくの雨でしたがビラの受け取りは良く、無慈悲な「首切り」に対する怒りと関心の高さを感じました。
02/18
餅をついている写真:クリックすると大きくなります鈴木議員宅で後援会の「新春もちつき大会」が行なわれました。つきたての餅、手作り料理、おいしいお酒に酔いしれました。句会や民謡、ナマオケと、楽しい餅つき大会でした。総選挙での躍進をめざし、心をひとつにした盛り上がりとなりました。
02/16
学習会の写真:エンターすると大きくなります核兵器が世界の平和と安全を脅かしています。核兵器は一瞬にして無数の命を奪い、文明を破壊します。核兵器廃絶についての学習会が行なわれました。2010年の核不拡散条約再検討会議に向けた署名で、核兵器廃絶への交渉開始を実現させましょう。
02/14
昨年末、西坂戸団地内の自動車約100台がパンクされられる事件が発生しました。西坂戸では日本共産党の掲示板を掲示している個人宅への事件が繰り返されてきましたが、今回は西坂戸全域です。自治会や消防組合などが夜間の巡回パトロールをしています。住民みんなが力を合わせていくことが必要です。
02/12
成人式の写真:エンターすると大きくなります晴天に恵まれ成人式が行われました。久しぶりに会う同級生とあだ名で呼びあう姿に自分の成人式を思い出しました。式典で恩師が紹介がされるごとに大きな拍手で盛り上がり、当時の教師と生徒との関わりの深さがうかがえました。
02/10
消防出初式の写真:エンターすると大きくなります坂戸・鶴ヶ島消防組合の「消防出初め式」が開催されました。式典では、表彰式が行なわれ、参加団体及び消防車両が分列行進しました。また、防災ヘリコプターの救助訓練、さかど太鼓、恒例のはしご乗りなどが披露されました。
02/08
年度末を前に各地で派遣切りが準備されています。何とかやめさせたい思いの「つながって生きよう!これ以上・派遣切りを許さない愛とヒューマンのコンサート」です。運動の一線でがんばる方々の訴えと弁護士さんのお話、フルートとピアノのコンサートが行なわれます。
02/06
ピアノとチェロの演奏の写真1:クリックすると大きくなります日比谷公園での「年越し派遣村」で「愛とヒューマンのコンサート」の演奏が響き渡りました。「年越し派遣村」への支援は、東京都石神井学園用体育館でも取り組まれました。まだまだ支援が必要です。皆さんのご協力をお願いします。
02/04
ポスターの写真:エンターすると大きくなります日本共産党掲示板のポスターが放火されました。掲示板の協力者の家の壁に落書きされたり、投石でガラスが割れるなども繰り返されています。それだけでも悪質な犯罪ですが、政治活動への妨害は憲法への冒涜です。
02/02
の写真:エンターすると大きくなります日本共産党坂戸市委員会と日本共産党坂戸市議員団は、09年度予算編成に向けての市民要望書を市長に提出しました。福祉、教育などは後退させることないよう強く求めました。議員団は、提出した「要望」実現に向け全力を尽くします。

前に戻る

01/30
鳩と子どもの絵の写真:エンターすると大きくなります九条の会さかどが「戦争体験を語り継ぐ会」を開催しました。紺野さんは満州からの引き揚げ体験を、大山議員は戦争での後遺症で戦後17年してから亡くなった父親との体験を語りました。栗原さんが「軍隊が本当に要らないのか」を問題提起しました。
01/29
自動車パレードの写真:エンターすると大きくなります消費税増税で、消費は冷え込みます。住民の生活、個人商店の営業を守るためにも、消費税の増税絶対反対と、坂戸民商が消費税増税反対自動車パレードを行ないました。商店街や道行く人に一緒に反対の声を上げようと訴えました。01/29
01/28
地下式の北坂戸駅西口の自転車駐車場は、通路の勾配がきつく、お年寄りの利用者には大変です。2段式の上段は補助が欲しいところです。12月議会の市政一般質問で、鈴木議員が高齢者に利用しやすい地下駐輪場について質しました。また、安全・安心な給食の維持と嘱託調理員の雇用問題について質しました。
01/27
要請書を手渡している写真:クリックすると大きくなります坂戸、鶴ヶ島の高い水道料金を引き下げる会が藤縄企業長と話し合いを行ないました。昨年の水道議会で「来年度見直す」と答弁しながら、企業長はのらりくらりと明確な答弁を避けました。今年が正念場です。2月6日の水道議会、ぜひ傍聴を!
01/26
予定候補の皆さんの写真:エンターすると大きくなります「総選挙勝利目指す2009年新春・埼玉のつどい」が開催されました。労働者派遣法の改正に唯一反対した共産党のかけがえのない役割を訴え、共産党が伸びれば必ず政治は変わると、広井暢子常任幹部会委員が力をこめて話しました。
01/25
あらい議員と鈴木議員と吉岡議員の写真:エンターすると大きくなります2009年の新年を迎えて、坂戸駅北口に日本共産党坂戸市議団のあらい議員、大山議員、鈴木議員、吉岡議員の4人が勢ぞろいし、新年初の街頭宣伝を行ないました。その後、車2台に分かれて市内全域をまわりました。
01/24

利用さんの写真:エンターすると大きくなります毎年恒例「いきいきクリスマスコンサート」が開催されました。クラシックコンサートでは、誰もが耳にした曲が演奏され、『きよしこの夜』を合唱しました。芸能発表では、感動の拍手と笑いに包まれ、とても楽しいコンサートになりました。

01/23
12月議会の市政一般質問で、吉岡議員が子どもの医療費無料化について質しました。対象年齢拡大は、議会の動向と財政状況を勘案し適切な時期に実施するとの答弁がありました。また、金融危機から中小商工業者の営業を守る施策と、ペット霊園建設規制強化のための条例制定を質しました。
01/22
相次ぐ負担増や雇用不安でくらしは厳しくなっています。地方自治の本旨は「市民の福祉の増進」です。12月議会の市政一般質問で、大山議員がくらしと福祉を重視した予算編成を質しました。また、新教育長の基本的な考え方を質し、小規模校のメリットと、統廃合で小学校の通学路が長くなることを指摘しました。
01/21
いま、子どものいる世帯での「無保険」が、大きな社会問題になっています。12月議会の市政一般質問で、あらい議員が子どもがいる世帯の「無保険」の解消を質しました。また、後期高齢者への人間ドック補助の継続を求めました。
01/20
北坂戸九条の会の望年会が開かれました。9条世界会議のビデオを上映し、参加者の自己紹介も兼ねた経験談や日本国憲法9条の大切さなどが語られました。豪華なお刺身や手造りの煮物に舌鼓打ちながら、楽しいお酒を頂きました。一年を締めくくる楽しい望年会となりました。
01/18
一般会計補正予算など9議案が審議された市民福祉常任委員会で、あらい議員が質疑を行ないました。国保特別会計繰出金、保険給付費、障害者の日常生活用具、生活保護費の補正、産科医療保障制度について質し、学童保育所での障害児の受け入れについて特別な考慮と対応を求めました。
01/16
坂戸市一般会計補正予算、学校給食調理業務事業について、文教常任委員会で鈴木議員が質疑を行ないました。入西小学校の調理業務の委託では、学校の調理施設や調理器具での双務契約や料金などの発生について、食材の調達について、今後、委託会社が食材を用意することがあるかについて質疑しました。
01/14
総務常任委員会で大山議員が質疑しました。一般会計補正予算ではベースアップがゼロである根拠について、まちづくり応援寄付条例では従来の寄付との違いについて、行政組織条例改正では保険医療の分野と健康増進の範囲の違いを、手数料条例改正では登録証の交付を有料化する根拠を質疑しました。
01/12
戦車の写真:エンターすると大きくなります埼玉県と坂戸市との共催で「国民保護法にともなう実動訓練」が行なわれました。自衛隊の参加は初めてです。訓練参加者や住民から、「戦闘車両の参加は異様だ」「普段の防災訓練で済む」などの感想が寄せられました。
01/10
毛利さんの写真:エンターすると大きくなります「航空自衛隊のイラクでの活動は違憲でありイラク特措法にも反する」との画期的判決が出されました。九条の会さかどと憲法9条を考える鶴ヶ島の会が「どう生かす!違憲判決 自衛隊イラク派兵差止訴訟弁護団の報告」を開催しました
01/08
森田さん宅での写真:エンターすると大きくなります日本共産党後援会が「浅羽野歴史散策」を行ないました。土屋神社の千年杉、万葉の碑、お地蔵さまを見学後、森田さんの家に伺いました。浅羽氏の家臣森田家には、浅羽城址の絵図、掛け軸、古文書などがあり、貴重な資料に参加者一同見入りました。
01/06
役員の皆さんの写真:エンターすると大きくなります坂戸市生活と健康を守る会発会記念コンサート「お話とピアノで綴るショパンとベートーヴェン物語」が開かれました。中島さんが、その曲がどんな時期に作曲されたのか説明してくださり、あらためて曲の良さを感じることができました。
01/04
「九条の会」が第3回全国交流集会を開催しました。小森事務局長が、「九条の会が7,294に増えたこと、新聞アンケートで憲法を変えないが上回ったのは九条の会の力、世論の勝利」とあいさつしました。分科会では、いろいろな会の活動の様子が大変参考になりました。熱気が伝わる「九条の会」交流会でした。
01/02
12月議会で、「たばこ税増税」意見書の提出が可決採択されました。大山議員は「庶民増税は本末転倒」「財源は政党助成金や軍事費などを削って」と反対討論を行ない、日本共産党坂戸市議団と石川清議員の5名が反対しました。「たばこ税増税」意見書が採択されたのは、県内及び周辺自治体では坂戸市のみです。
01/01
日本共産党坂戸市議団の写真:エンターすると大きくなります昨年の坂戸市議選では大変お世話になりました。市議選で掲げた公約実現に向けて全力をつくします。今年は、総選挙の年です。日本共産党の躍進で、国民いじめの政治に厳しい審判を下しましょう。今年もよろしくお願いいたします

前に戻る

2015年 2014年 2013年 2012年 2011年 2010年 2009年 2008年 2007年 2006年 2005年 2004年 2003年 2002年

トップ 市議団 ニュース 予定 リンク サイトマップ