トップ | 市議団 | ニュース | 予定 | リンク | サイトマップ |
21年1月1日
2024年 2023年 2022年 2021 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年
2012年 2011年 2010年 2009年 2008年 2007年 2006年 2005年 2004年 2003年 2002年
|
![]() |
|
![]() |
|
|
|
![]() |
|
![]() |
|
![]() |
|
![]() |
|
いま日本では非正規労働者が働く者の3分の1を超えています。坂戸市の就労支援の対策を立てるには、坂戸市の具体的な就労状況を把握する必要があります。9月議会の市政一般質問で、鈴木議員が坂戸市独自の若者の雇用を含めた実態調査について質しました。 |
|
諸物価高騰で市民の生活や中小企業経営は深刻な事態にあります。9月議会の市政一般質問で、吉岡議員が市独自の緊急支援策を質しました。また、市独自の地球温暖化対策条例策定と施策の実施、NPO法人坂戸市学童保育の会との指定管理者の再契約、障害児の受け入れと加配加算の支援策も求めました。 |
|
![]() |
|
|
|
![]() |
|
![]() |
|
住宅リフォーム助成制度は毎年受付後早い時期に〆切になっています。9月議会の市政一般質問で、あらい議員が住宅リフォーム制度の充実と耐震改修の助成促進を質しました。また、市立保育園の老朽化、待機児童の解消、高齢者、低所得者、障害者への火災報知機設置の補助について質しました。 |
|
来年から実施される裁判員制度は、誰が当たるかわからない不安があり、市民への周知を十分にすべきです。9月議会の市政一般質問で、大山議員が裁判員制度について質しました。また、市街化調整区域の開発と高麗川へ排水を放流するような開発計画への対応、介護保険制度と保険料の減免について質しました。 |
|
![]() |
|
12月議会では2008年度一般会計補正予算をはじめ、16議案を審議します。市政一般質問は24名の議員のうち16名の議員がを行ないます。日本共産党坂戸市議団は、今回も4名全員が質問します。市民の生活とくらしの向上をめざし、皆さんの声を市政に生かすためがんばります。12月議会の傍聴においでください。 |
|
![]() |
|
![]() |
|
![]() |
|
![]() |
|
![]() |
|
![]() |
|
坂戸市議会9月定例議会で、日本共産党坂戸市議団は4名全員が総括質疑を行ないました。吉岡議員は、個人市民税の増額、同和「特別減税」など、大山議員は、後期高齢者医療制度、学力テスト、学校給食民間委託、国保資格証など、あらい議員は、圏央道坂戸インター、関越道スマートインター、坂戸駅整備工事など、鈴木議員は、障害者の舗装具負担の軽減などについて質しました。 |
|
第3回坂戸地区衛生組合議会定例会が開催されました。2007年度一般会計歳入歳出決算認定を含む4議案が審議され、全員賛成で可決されました。主な事業は、乾燥焼却設備修繕と主処理棟防水改修工事です。 |
|
総務常任委員会で市政会・公明党・緑政会の議員が提出した「たばこ税増税」意見書が審議されました。少子化対策の財源は政党助成金や軍事費などを削って産み出していくべきです。日本共産党以外の会派の賛成により、「たばこ税増税」意見書提出が可決されました。 |
|
![]() |
|
![]() |
|
![]() |
|
![]() |
|
坂戸市生活と健康を守る会準備会が、「坂戸市生活と健康を守る会」の結成総会を行ないました。埼玉生活連合副会長の浅名勝次さんが、情勢と生健会の役割を話し、参加者全員の自己紹介と抱負が語られました。生活と健康を守る会が、市民のくらしと健康を守るため、大きな力となるよう期待します。 |
|
九条の会さかど主催「戦争を語り継ぐ会」が開催されました。猪瀬さんから、東京大空襲の5日後に現地へ入った経験をお聞きし、永田さんは、日本軍の傲慢な態度や機銃掃射から逃げた経験を語ってくれました。戦争を語り継ぎ、次の世代へ戦争のない日本を引き継いでいく責任を感じました。 |
|
![]() |
|
![]() |
|
|
|
|
|
|
|
![]() |
|
低価格入札やダンピングの横行で建設職人の賃金が切り下げられ、燃料費の高騰で移動はもとより資材の高騰にもつながり、地域建設業界は深刻な危機に拍車が掛けられています。埼玉土建坂戸支部による「仕事・生活危機突破行動」が行なわれました。 |
|
![]() |
|
6月議会の市政一般質問で、あらい議員が市長の選挙公約について質しました。子どもの医療費無料化の助成拡大、障害児のための保育施設整備、斎場の早期整備、市長交際費の公表について質問しました。また、障害者就労支援の取り組みと今後の対応、法定雇用率の達成状況と取り組みについて質しました。 |
|
![]() |
|
市議会議員と各学童クラブによる「子育て支援と学童保育についての懇談会」が行なわれました。大規模学童保育所の実情や問題などが率直に報告され、坂戸市が障害児の保育に援助を行わない実態も明らかにされました。来年4月、坂戸市学童保育の会が引き続き指定管理者となっていくよう全力をつくします。 |
|
坂戸市は、周辺市より国保税の高さと一般会計からの繰入額の低さがが際立っています。6月議会の市政一般質問で、吉岡議員が国保税の引き下げを求めました。また、健康保険証を取り上げない「血の通った対応」を求めました。 |
|
今、求人の多くが非正規労働者で、若者と女性の2人に1人まで広がっており、坂戸市の若者の就労率は、国や県に比べて低い状況です。6月議会の市政一般質問で、鈴木議員が若者の就労を支援する働く人支援課の設置を質しました。また、新しい坂戸駅舎での就労支援窓口と、市独自の支援策の実行を求めました。 |
|
9月議会の日程が決りました。2007年度決算をはじめ、26議案の上程が予定されています。市民の生活とくらしの向上をめざし、皆さんの声を市政に生かすためがんばりますので、ぜひ、傍聴にお越しください。 |
|
犬山市では、「犬山の子は犬山で育てる」という考えのもと、少人数学級、少人数授業など、様々な教育改革を進めています。犬山市教育委員会は、引き続き全国学力・学習状況調査についても不参加を決定しました。犬山市は、教育の地方分権のもと、市独自の教育を推し進めています。 |
|
6月議会の市政一般質問で、大山議員が坂戸市の教育行政について質しました。学校給食の食材費が高騰しています。市の補助による対応を求めました。また、市内循環バスの当面の改善策を質すとともに、後期高齢者医療制度の医療差別を指摘し、市内で後期高齢者診療料のある医療機関の数を質しました。 |
|
![]() |
|
![]() |
|
日本共産党創立86周年記念講演会が開かれました。今、資本主義の行き詰まりが問われ、貧困と格差社会、医療問題や諸物価の高騰等々に対する解決能力を持たない自民、公明の政治に対し、国民の反撃が始まっています。政治革新を目指す闘いに確信を与えてくれた講演でした。 |
|
![]() |
|
坂戸市生活と健康を守る会準備会が、「たなばた夕食会」を行ないました。埼玉県生活と健康を守る会連合会の副会長と事務局長も参加して、坂戸の運動を激励しました。夕食会の数日後に33名となり、単組結成の見通しがたちました。 |
|
![]() |
|
![]() |
|
![]() |
|
![]() |
|
6月市議会の議員全員協議会で、市執行部から3点の報告がありました。早急に市独自の火葬場整備を検討するとしています。関越道自動車道の「坂戸スマートIC誘致」の事業費に注視していかねばなりません。廃棄物棄物最終処分場は、今後の埋め立て可能期間を試算し延長手続きを行なったものです。 |
|
ヒューマンサービス・エンジョイの総会を兼ねた「利用者懇談会」が開催されました。5つの団体から、障害者自立支援法施行のもとでの運営上の悩みが次々に出されました。レスパイトサービスへの本人負担など、坂戸市の福祉行政の遅れを指摘する意見もありました。 |
|
![]() |
|
![]() |
|
坂戸市の小中学校の校舎・体育館の耐震状況は、47.9%と全国平均と比較して低い状況でした。国の診断では構造耐震指標が0.3未満だと大規模地震で倒壊の危険性が高く、坂戸市では、0.3未満の校舎が2校、体育館が2校の計4校でした。 |
|
議会の効率的運営と市民に開かれた議会を推進していくための「議会改革推進委員会」が設けられました。日本共産党坂戸市議団からは、あらい議員と大山議員がメンバーとなり、12項目について調査検討を進めていくことが確認されました。 |
|
東上線が大幅ダイヤ改正を行ないました。日本共産党坂戸市議団は、東上線の利便性向上を求めてきました。改正されたダイヤに遠距離通勤客への配慮は感じられますが、地下鉄ダイヤが大幅に乱れました。せっかくのダイヤ改正、時刻表どおりの運転をしてほしいものです。 |
|
引間博愛さんの歌集「秩父讃歌」出版記念会が開催されました。全日本年金者組合初代委員長など輝かしい経歴の引間さんの20年間の短歌から選り抜いた1298首が今回の歌集に収められ、米寿に至るまでの業績が豊かに語られた会となりました。 |
|
6月議会が終了しました。日本共産党坂戸市議団は、公約実現のため全力をつくしました。大勢の市民の傍聴もありました。「6月市議会報告会」を行ないます。お気軽にご参加ください。また、ご意見・ご要望などお聞かせください。 |
|
年金は老後の生活のための重要な収入で、人生をかけた貴重な財産です。年金から、強制的に天引きすることは許せません。天引きの理由を「事務の効率化」としていますが、とんでもないことです。日本共産党は反対しましたが、他の政党・会派は全員「年金天引き」を賛成しました。 |
|
坂戸、鶴ヶ島下水道組合議会で、議長と監査委員の選出が行なわれました。一般質問で、大山議員が西坂戸団地の下水道使用料について質問を行ない、定額制をやめて従量制にすることを求めました。 |
|
坂戸市議会本会議で、大山議員が総括質疑を行ないました。埼玉県からの「教育費負担金」、学校評価システムの内容、小学校の英語活動、国保税、限度額増額と均等割りの減額などについて質しました。 |
|
![]() |
|
6月議会の総務常任委員会で、大山議員は来年度からスタートする裁判員制度について質しました。また、「ふるさと納税」を制度化するに至った経緯と、公的年金等に係る個人市民税を年金から天引きする根拠についても質しました。 |
|
6月議会本会議で「子ども医療費無料制度の助成対象を中学校卒業まで拡大し、窓口払いを廃止することを求める請願書」が否決されました。市民から「自分の公約と同じ趣旨なのに反対するのか」と怒りの声があがりました。 |
|
新しく導入される学校評価システムでの評価基準、英語に親しむ教育内容、テストの実施、英語指導員、理科支援員、教育の質への対応などについて、文教常任委員会で鈴木議員が質問しました。 |
|
![]() |
|
![]() |
|
![]() |
|
市民福祉常任委員会で4議案および請願1件の審議が行なわれ、4議案は全員賛成で可決されました。「子ども医療費無料制度の助成対象を中学校卒業まで拡大し窓口払いを廃止することを求める請願書」は採択されませんでした。議会最終日に、議員全員で採決が行なわれます。 |
|
![]() |
|
![]() |
|
![]() |
|
4月に行なわれた坂戸市議会議員選挙後、坂戸市臨時議会で一部事務組合の議員が選出されました。その後、3事務組合の臨時議会が開催され、坂戸市選出議員の任務分担(議長・副議長など)が決まりました。 |
|
![]() |
|
坂戸障害者市民ネットワークの第7回総会が行なわれました。1年間の取り組みが報告され、2008年度の事業計画などを決めました。総会後、脳性小児マヒの障害をもつ東松山市の小野川節子さんが、『障害者自立支援法と私』との演題で講演しました。 |
|
![]() |
|
坂戸市議会の6月議会の日程が決まりました。一般会計補正予算など14議案が提出されています。市民から、「子ども医療費無料化制度の助成対象を中学校卒業まで拡大し、窓口払いを廃止することを求める請願書」が出されています。市議選後、はじめての議会です。傍聴をお願いします。 |
|
![]() |
|
![]() |
|
坂戸社会保障を良くする会が「後期高齢者医療制度」について坂戸市と懇談しました。残された疑問や要望については、5月23日(金)の自治体キャラバンで行ないます。キャラバンへのご参加をお願いいたします。 |
|
![]() |
|
![]() |
|
![]() |
|
「政治が動いている」という実感は、坂戸市議選の中でも感じられました。総選挙で、日本共産党の躍進は国民に対する責任です。4人全員当選の力をさらに発展させ、日本共産党坂戸市議団は皆さんと一体となってがんばります。 |
|
![]() |
|
市民から長年にわたり要望され、日本共産党坂戸市議団も主張してきた「市議会だより」一般質問への議員名の記載が実現しました。これからも、市民の皆さんのご意見・ご要望をいただきながら、「市議会だより」を充実させていきたいと思います。 |
|
「大規模道路建設とIC周辺開発」が福祉・教育に大きな痛みを強いることがあってはなりません。アクセス道路建設は市ではなく県を事業主体とすべきと、3月議会の市政一般質問で、吉岡議員が質しました。また、学童保育所の超過密対策を質問し、情報の速やかな公開と、市民合意で進めることを指摘しました。 |
|
障害者自立支援法で通所サービスに応益負担が導入され、報酬を上回る施設利用料を払うなどの矛盾が生じています。3月議会の市政一般質問で、大山議員が障害者施策について質しました。また、合併浄化槽の維持管理への補助について質しました。 |
|
「お年寄りいじめの姥捨て山」後期高齢者医療制度がスタートしました。年金収入が月額1万5千円以上の方は保険料が年金から天引きされ、全国で怒りの声があがっています。全国で交付もれや記入ミスも相次いでいます。 |
|
|
|
坂戸市議選の当選者による臨時議会が開かれました。日本共産党坂戸市議団の吉岡議員は環境都市常任委員長に、大山議員は総務常任委員に、あらい議員は市民福祉常任委員に、鈴木議員は文教常任委員に選出されました。日本共産党坂戸市議団は、公約と市民要求実現のため全力をつくします。 |
|
坂戸保育をよくする会は、坂戸市の子育て支援について毎年市長さんへの要望を提出し、回答された内容についてさらに話し合うということで、坂戸保育をよくする会と市長さんとの話し合いがもたれました。話し合いには7名の市議会議員が参加しました。 |
|
![]() |
|
|
|
九条の会さかどが坂戸市議選と坂戸市長選の立候補表明者に、「憲法九条」についてアンケ−トを行なったところ17名から回答があり、「9条はこのままでよい」が16名で、「変えたほうがよい」は1名でした。日本共産党から立候補を予定している全員が「 日本国憲法9条はこのままでよい」と答えました。 |
|
3月議会の市政一般質問で、あらい議員が、保育園待機児童の解消と、私立保育園の老朽化対策と、圏央道工事による市道損壊対策を質しました。保育園の充実は、親にとって切実な願いです。市立保育園は老朽化しています。圏央道坂戸インター開通に伴う交通安全は重要です。対策を! |
|
くらしと平和を守る坂戸市民の会(坂戸革新懇)結成記念講演会・総会が開催されました。記念講演「今日の地方自治体のまちづくり」では、いまこそ党派を超えた革新懇運動の出番であることが強調されました。結成総会では、「食の安全」緊急学習会の開催が確認されました。 |
|
坂戸、鶴ヶ島下水道組合議会で3議案が審議されました。一般会計予算では、鎌倉町の面整備の遅れを、補正予算では繰り上げ償還の承認要件について、一般質問では「特別使用の取り扱い内容の改正」と「処理区域内の接続率を高める施策」について質しました。 |
|
市民福祉常任委員会で22議案の審議が行なわれ、一般会計、国保特別会計、後期高齢者医療特別会計、後期高齢者医療条例について大山議員が反対討論を行ないました。また、市民の3請願が、大山議員以外の全員の反対で否決されました。 |
|
![]() |
|
![]() |
|
学童保育所の保護者や指導員と議員の懇談会が行われました。学童保育は、仕事と子育ての両立支援、少子化対策に欠かせない施設です。行政としての支援が必要です。今回の懇談会で出された意見、要望を、学童保育運動と議会との連携で解決していく必要があります。 |
|
![]() |
|
![]() |
|
![]() |
|
![]() |
|
![]() |
|
![]() |
|
年金者組合の「新年の集い・誕生会」が行なわれました。うたごえ喫茶「ともしび」初代リーダーの青柳常夫さんと楽しい一日をすごしました。招かれた大山議員は、年金者組合からの請願が否決されたことについて報告し、坂戸市議選では、日本共産党の4名を当選させていただきたいと訴えました。 |
|
![]() |
|
![]() |
|
![]() |
|
![]() |
|
![]() |
|
「坂戸市生活と健康を守る会」準備会が新年会を行ないました。埼生連副会長と新事務局長に挨拶をしていただきました。一人ひとりが「今年の抱負」を述べ合い、みんなで力をあわせていきたいと意志統一し、会を閉じました。新年会で3名が入会しました。 |
|
日本共産党大家支部とつくし後援会の「綱領を語る新春のつどい」が開催されました。大山議員が、政府与党、自民・公明の悪政からどのように市民の暮らしを守っていくか、全力をあげてがんばりたいとの話しました。2つの選挙に向かっていこうと意思統一して締め括りました。 |
|
![]() |
|
坂戸、鶴ヶ島下水道組合議会で、大山議員は「水洗便所改造資金貸し付け基金」の利用促進について質しました。この貸付基金は、1997年には88件の利用がありましたが、2006年には10件の利用に留まりました。今後は「連帯保証人」の住所は問わず利用促進をはかっていきたいとの答弁でした。 |
|
坂戸市は国保税を大幅に値上した結果、国保会計は黒字になった一方で、市民の保険証取り上げ、資格証明書発行が増えました。吉岡議員は国保税引き下げと資格証明書発行はやめることを求めました。また、小規模契約登録制度の公正・公平の維持と、いっそうの充実を求めました。 |
|
![]() |
|
![]() |
|
![]() |
|
07年12月議会市政一般質問で、ともなが議員は「福祉・教育型財政」について質しました。また、「地域循環型経済」の充実を市民と共に探求しながら既存インフラを活用する財政的裏づけのある政策と、「住んでいてよかった」といえる「まちづくり」と、国保「保険証」未交付者を激増させるなと主張しました。 |
|
![]() |
|
市民福祉常任委員会で大山議員が「後期高齢者医療制度」と介護保険特別会計補正予算案について質疑しました。その後、坂戸鶴ヶ島年金者組合から提出された「後期高齢者医療制度の中止撤回を求める」と「消えた年金問題の早急な解決と最低保障年金制度を求める」の審議が行なわれ、大山議員だけが賛成、他の議員は全員反対で、市民福祉常任委員会としては請願が否決となりました。 |
|
![]() |
|
![]() |
|
![]() |
|
![]() |
2015年 2014年 2013年 2013年 2012年 2011年 2010年 2009年 2008年 2007年 2006年 2005年 2004年 2003年 2002年
トップ | 市議団 | ニュース | 予定 | リンク | サイトマップ |