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21年1月1日
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坂戸・鶴ヶ島消防組合の決算議会が開催されました。あらい議員が、東日本高速道路からの負担金、高速道路救急業務負担金の減額理由、歳出の中で流用が多い理由、職員研修に「同和研修」が含まれていることなどについて質疑を行ないました。 |
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坂戸母親大会で食農研センターの滝沢氏が講演しました。食料クイズをしながら日本の食糧事情が話され、自給率や検査体制、産地偽装や薬物の混入、汚染米と、食の安心・安全の危機的状況がよく分かりました。 |
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第8回坂戸市民チャリティーマラソンが開催されました。傘をさす中での開会式となりましたが、子ども駅伝の準備が始まる頃には小降りになり、拍手と歓声に包まれる中で子ども駅伝がスタートしました。 |
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坂戸市保育をよくする会の学習会が開催されました。「はちの巣太鼓」では、子どもたちも大人も舞台に上がり、元気よく楽しみました。北京パラリンピックのシッティングバレーボール日本代表の長田まみ子さんが「ハンディを乗り越えて」と題して講演しました。 |
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サブプライムローン、リーマンブラザース破綻、異常な円高、株価の暴落の下、「金融危機と日本の経済」緊急学習会を開催しました。今回の事態は「新自由主義経済」の破綻であることを分かりやすく解明し、力の出る学習会でした。 |
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鈴木議員が坂戸地区衛生組合議員研修に参加しました。石岡クリーンセンターは、無希釈処理による環境対策と資源の再利用化を実現した施設です。コンポスト堆肥を無料で分けています。富津市クリーンセンターも無希釈処理の施設です。 |
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坂戸・鶴ヶ島消防組合消防特別点検が開催されました。坂戸市産業祭に合流して、消防音楽隊を先頭に分列行進が行なわれ、高麗川では全消防車両が一斉に放水しました。大勢の市民から大きな歓声がわきました。 |
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いま日本では非正規労働者が働く者の3分の1を超えています。坂戸市の就労支援の対策を立てるには、坂戸市の具体的な就労状況を把握する必要があります。9月議会の市政一般質問で、鈴木議員が坂戸市独自の若者の雇用を含めた実態調査について質しました。 |
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諸物価高騰で市民の生活や中小企業経営は深刻な事態にあります。9月議会の市政一般質問で、吉岡議員が市独自の緊急支援策を質しました。また、市独自の地球温暖化対策条例策定と施策の実施、NPO法人坂戸市学童保育の会との指定管理者の再契約、障害児の受け入れと加配加算の支援策も求めました。 |
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「第5回さかど産業まつり」が開催されました。「ヘリコプター遊覧飛行」「餃子の早食い大会」「お茶犬環境ほっとバラエティ」など、ユニークなイベントもありました。合わせて5万人の市民が訪れました。 |
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大門参院議員を迎えて街頭演説会が行なわれました。自民党、民主党のどちらが政権を取ろうとも、後には「連立」が控えており、憲法9条を守るうえからも日本共産党の躍進が欠かせません。日本共産党の躍進で「新しい政治」をスタートさせましょう。 |
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市民総合運動公園体育館で、福祉であいの広場2008が開催されました。ステージ、体験・展示コーナー、模擬店に、大勢の人が訪れていました。福祉施設で働きながらシンガーソングライターとして活躍している「えりのあ」さんのライブも行なわれました。 |
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千代田公園を会場に「第7回学童っ子まつり」が行なわれました。模擬店やフリーマーケット、遊びコーナー、段ボール迷路など、思い思いに熱中していました。放課後の子供たちが元気に安心してすごせる学童保育の大切さを感じたまつりでした。 |
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住宅リフォーム助成制度は毎年受付後早い時期に〆切になっています。9月議会の市政一般質問で、あらい議員が住宅リフォーム制度の充実と耐震改修の助成促進を質しました。また、市立保育園の老朽化、待機児童の解消、高齢者、低所得者、障害者への火災報知機設置の補助について質しました。 |
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来年から実施される裁判員制度は、誰が当たるかわからない不安があり、市民への周知を十分にすべきです。9月議会の市政一般質問で、大山議員が裁判員制度について質しました。また、市街化調整区域の開発と高麗川へ排水を放流するような開発計画への対応、介護保険制度と保険料の減免について質しました。 |
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60名が参加し「党と後援会の決起集会」が開かれました。鷹野日本共産党後援会長が「日本共産党の躍進がどうしても必要。お力をお貸しください」と挨拶し、4人の方が「共産党躍進の期待」を話しました。総選挙勝利への第一歩となった決起集会でした。 |
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12月議会では2008年度一般会計補正予算をはじめ、16議案を審議します。市政一般質問は24名の議員のうち16名の議員がを行ないます。日本共産党坂戸市議団は、今回も4名全員が質問します。市民の生活とくらしの向上をめざし、皆さんの声を市政に生かすためがんばります。12月議会の傍聴においでください。 |
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坂戸・鶴ヶ島地区労第51回定期大会が開催されました。大会では、2007年度の経過報告の後、2008年度の運動方針や予算を決めました。伊利市長をはじめ、日本共産党坂戸市議団が来賓として出席し、連帯のあいさつをしました。 |
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九条の会さかどが、11月29日(土)13時30分より坂戸文化会館で、「どう生かす!違憲判決 自衛隊イラク派兵差止訴訟弁護団の報告」を開催します。判決で発揮された「9条の力」と、私たちのこれからの「不断の努力」について、毛利弁護士がじっくり語ります。 |
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解散近しの状況のなか日本共産党坂戸市議団が街頭演説を行ないました。自公や民主党は消費税増税ですが、大企業や大資産家への行き過ぎた減税をやめ、軍事費にメスを入れれば増税は必要なく、政治に福祉の心を取り戻そうと訴えました。 |
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坂戸原水協から3名が参加した原水爆禁止世界大会報告会が開催されました。大会での体験をまとめた報告集に沿って行なわれました。懇談会では、戦時中の体験など報告会に参加された方々からお聞きすることができました。 |
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「高麗川の清流と自然を守る」をテーマに始められた「高麗川アンデパンダン展」が開催されました。77名の出展者による絵画・工芸・写真・文芸など100点以上の作品が出品され、500名を超える入場者が訪れました。 |
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好天に恵まれ、2008年度土建まつりが行なわれました。22棟のテントが並び、ステージでも、よさこいなどが次々に登場して、元気いっぱいの演技を繰り広げました。大抽選会では溜息と歓声が飛び交いました。 |
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坂戸市議会9月定例議会で、日本共産党坂戸市議団は4名全員が総括質疑を行ないました。吉岡議員は、個人市民税の増額、同和「特別減税」など、大山議員は、後期高齢者医療制度、学力テスト、学校給食民間委託、国保資格証など、あらい議員は、圏央道坂戸インター、関越道スマートインター、坂戸駅整備工事など、鈴木議員は、障害者の舗装具負担の軽減などについて質しました。 |
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第3回坂戸地区衛生組合議会定例会が開催されました。2007年度一般会計歳入歳出決算認定を含む4議案が審議され、全員賛成で可決されました。主な事業は、乾燥焼却設備修繕と主処理棟防水改修工事です。 |
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総務常任委員会で市政会・公明党・緑政会の議員が提出した「たばこ税増税」意見書が審議されました。少子化対策の財源は政党助成金や軍事費などを削って産み出していくべきです。日本共産党以外の会派の賛成により、「たばこ税増税」意見書提出が可決されました。 |
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震度6強の想定で総合防災訓練が行なわれました。「初期消火訓練」「救出・搬送訓練」「応急救護訓練」の後、城山中学校で炊き出し訓練のおにぎりが配られました。また、防災ヘリによる校舎屋上からの救出救助訓練が行なわれました。 |
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WHO健康都市推進事業を進めている尾張旭市は、「ともにつくる 元気あふれる 公園都市」を掲げています。三本柱は、寝たきりにさせないまちづくり(体の健康)、外に出かけたくなるまちづくり(心の健康)、住み続けたくなるまちづくり(まちの健康)です。 |
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市内最高齢者は、小林ヨシさん(110歳)で、100歳以上は14名です。2111名が参加した坂戸市敬老会で小松みどりさんの歌謡ショーが行なわれました。満員で席探しに苦労した方も多かったようです。 |
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総裁選で国民の批判をかわし、総選挙で票をかすめ取ろうというのが自民党の戦術です。「派遣法改悪」や「後期高齢者医療制度」に反対した日本共産党こそ暮らしを守る一番の力です。日本共産党の躍進を!との決意を新たにした演説会でした。 |
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坂戸市生活と健康を守る会準備会が、「坂戸市生活と健康を守る会」の結成総会を行ないました。埼玉生活連合副会長の浅名勝次さんが、情勢と生健会の役割を話し、参加者全員の自己紹介と抱負が語られました。生活と健康を守る会が、市民のくらしと健康を守るため、大きな力となるよう期待します。 |
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九条の会さかど主催「戦争を語り継ぐ会」が開催されました。猪瀬さんから、東京大空襲の5日後に現地へ入った経験をお聞きし、永田さんは、日本軍の傲慢な態度や機銃掃射から逃げた経験を語ってくれました。戦争を語り継ぎ、次の世代へ戦争のない日本を引き継いでいく責任を感じました。 |
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皆さんからのカンパに支えられて、原水爆禁止2008年世界大会・広島大会に送り出していただきました。本当に若い人の参加が多く目立っていました。若い世代が平和について考え学ぶ姿に希望を感じました。もっと勉強しなければと感じた3日間でした。 |
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戦争は、多くの命を奪うだけでなく、地球にとっても最大の環境破壊です。坂戸市役所内のロビーで、「2008年平和のための戦争展」が行なわれました。大きなパネルにたくさんの写真、戦争時代の遺品が展示されました。 |
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坂戸よさこいで6千人がところ狭しと踊りました。3日間で約16万人の人出がありました。メイン会場の坂小グランドは、水はけが悪くぬかるみ状態で、通行に支障をきたしていました。「よさこい大賞」は毛呂山町の「ちゅうしゃし隊」が初受賞しました。 |
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坂戸・鶴ヶ島水道議会で、「水道料金見直し(引き下げ)を来年度実施する」との答弁が出されました。長期にわたる「引き下げる会」の運動が実ったものです。共産党は「引き下げる会」とともに、納得のいく引き下げ実現に向け全力をつくします。 |
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緊急街頭通報装置と防災対策補助金交付制度について視察研修を行ないました。愛知県小牧市では、スーパー防犯灯の設置で犯罪の防止、交通事故の早期対応を図っていました。防災対策補助金制度は、購入金額の80%を補助する制度です。 |
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総務・市民福祉常任委員会合同行政視察研修に、あらい議員と大山議員が参加し、「思い出ふれあい(回想法)事業」について研修しました。みんなで楽しみながら介護予防・認知症予防を図っているユニークな事業が行われていました。 |
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低価格入札やダンピングの横行で建設職人の賃金が切り下げられ、燃料費の高騰で移動はもとより資材の高騰にもつながり、地域建設業界は深刻な危機に拍車が掛けられています。埼玉土建坂戸支部による「仕事・生活危機突破行動」が行なわれました。 |
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小学生の放課後を預かる学童保育では、夏休みにキャンプをしています。なかよしクラブは園庭でキャンプファイヤーを行ないました。フォークダンスを元気いっぱい踊り、最後は花火で締めくくりました。思い出いっぱいの楽しい一夜を過ごしました。 |
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6月議会の市政一般質問で、あらい議員が市長の選挙公約について質しました。子どもの医療費無料化の助成拡大、障害児のための保育施設整備、斎場の早期整備、市長交際費の公表について質問しました。また、障害者就労支援の取り組みと今後の対応、法定雇用率の達成状況と取り組みについて質しました。 |
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8月15日、終戦記念日に、全国各地で不戦を誓い憲法9条を守る集会が開かれました。日本共産党坂戸市議団は坂戸市内全域で、平和の訴えを行ないました。平和への決意をあらたにした行動となりました。 |
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市議会議員と各学童クラブによる「子育て支援と学童保育についての懇談会」が行なわれました。大規模学童保育所の実情や問題などが率直に報告され、坂戸市が障害児の保育に援助を行わない実態も明らかにされました。来年4月、坂戸市学童保育の会が引き続き指定管理者となっていくよう全力をつくします。 |
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坂戸市は、周辺市より国保税の高さと一般会計からの繰入額の低さがが際立っています。6月議会の市政一般質問で、吉岡議員が国保税の引き下げを求めました。また、健康保険証を取り上げない「血の通った対応」を求めました。 |
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今、求人の多くが非正規労働者で、若者と女性の2人に1人まで広がっており、坂戸市の若者の就労率は、国や県に比べて低い状況です。6月議会の市政一般質問で、鈴木議員が若者の就労を支援する働く人支援課の設置を質しました。また、新しい坂戸駅舎での就労支援窓口と、市独自の支援策の実行を求めました。 |
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9月議会の日程が決りました。2007年度決算をはじめ、26議案の上程が予定されています。市民の生活とくらしの向上をめざし、皆さんの声を市政に生かすためがんばりますので、ぜひ、傍聴にお越しください。 |
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犬山市では、「犬山の子は犬山で育てる」という考えのもと、少人数学級、少人数授業など、様々な教育改革を進めています。犬山市教育委員会は、引き続き全国学力・学習状況調査についても不参加を決定しました。犬山市は、教育の地方分権のもと、市独自の教育を推し進めています。 |
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6月議会の市政一般質問で、大山議員が坂戸市の教育行政について質しました。学校給食の食材費が高騰しています。市の補助による対応を求めました。また、市内循環バスの当面の改善策を質すとともに、後期高齢者医療制度の医療差別を指摘し、市内で後期高齢者診療料のある医療機関の数を質しました。 |
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愛知県豊田市の「農ライフ創生センター事業」と岡崎市の「おかざき水とみどりの森の駅事業」を、環境都市・文教常任委員会合同で研修視察しました。広い面積をもつ自然環境豊かなところで、地域団体が主体となって運営していることに感心しました。 |
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坂戸・鶴ヶ島消防組合団の消防操法大会が開催されました。消防操法は、消火活動の基礎となる最も重要な訓練で、猛暑のなか5時間近い競技となりました。地域防災の先頭にたってがんばる消防団の条件整備に力を入れなければと感じた操法大会でした。 |
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日本共産党創立86周年記念講演会が開かれました。今、資本主義の行き詰まりが問われ、貧困と格差社会、医療問題や諸物価の高騰等々に対する解決能力を持たない自民、公明の政治に対し、国民の反撃が始まっています。政治革新を目指す闘いに確信を与えてくれた講演でした。 |
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坂戸、鶴ヶ島下水道組合議員と職員で視察研修を行ないました。下水道局を「環境創造局」と名称変更したほど力を入れている横浜市の汚泥資源化センターと、バラ園や自然生態観察園・風力発電施設もある静岡市中島浄化センターを視察しました。 |
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坂戸市生活と健康を守る会準備会が、「たなばた夕食会」を行ないました。埼玉県生活と健康を守る会連合会の副会長と事務局長も参加して、坂戸の運動を激励しました。夕食会の数日後に33名となり、単組結成の見通しがたちました。 |
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横須賀市で、「原子力空母の配備を許すな 米軍基地の再編・強化反対全国大集会」が行なわれました。全国から3万人以上が参加し、坂戸市からも多くの方が参加しました。とびきり大きな文字の埼玉土建坂戸支部の旗は、ひときわ目立ちました。 |
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坂戸民主商工会が第24回定期総会を開催しました。総会に先立ち、西入間青年会議所の友田雅明氏が記念講演を行ないました。総会では、勇退する白石元会長に感謝状と記念品が渡され、総会終了後は懇親会も開かれ交流を深めました。 |
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「6月市議会報告会」が行なわれました。吉岡議員団長が全体の報告を行ない、市議団の一人ひとりが市政一般質問を報告しました。「中学校卒業までの子ども医療費無料化の拡大」を公約した公明党の高野議員が反対したことに質問が集中しました。 |
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坂戸・鶴ヶ島消防組合議会定例会が開催され、水槽付消防ポンプ自動車と消防ポンプ自動車の購入が採択されました。一般質問であらい議員が住宅用火災報知器の設置状況について質し、高齢者や低所得者世帯への対策を求めました。 |
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6月市議会の議員全員協議会で、市執行部から3点の報告がありました。早急に市独自の火葬場整備を検討するとしています。関越道自動車道の「坂戸スマートIC誘致」の事業費に注視していかねばなりません。廃棄物棄物最終処分場は、今後の埋め立て可能期間を試算し延長手続きを行なったものです。 |
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ヒューマンサービス・エンジョイの総会を兼ねた「利用者懇談会」が開催されました。5つの団体から、障害者自立支援法施行のもとでの運営上の悩みが次々に出されました。レスパイトサービスへの本人負担など、坂戸市の福祉行政の遅れを指摘する意見もありました。 |
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「九条の会さかど3周年のつどい」で熱い想いが語られました。九条の会さかど「市長選・市議選アンケート」に回答を寄せた方々からのメッセージがありました。平和紙芝居や平和朗読、平和を願う歌で会場が一体となりました。 |
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「ありがとう32年間塘永真理人さんを祝う会」が開催されました。写真パネルで32年間の歴史を見ることができました。思い出やエピソードが語られ、塘永さんが32年間、住民の立場で、ぶれること無く議員活動をしてきたのが感じられる祝う会でした。 |
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坂戸市の小中学校の校舎・体育館の耐震状況は、47.9%と全国平均と比較して低い状況でした。国の診断では構造耐震指標が0.3未満だと大規模地震で倒壊の危険性が高く、坂戸市では、0.3未満の校舎が2校、体育館が2校の計4校でした。 |
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議会の効率的運営と市民に開かれた議会を推進していくための「議会改革推進委員会」が設けられました。日本共産党坂戸市議団からは、あらい議員と大山議員がメンバーとなり、12項目について調査検討を進めていくことが確認されました。 |
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東上線が大幅ダイヤ改正を行ないました。日本共産党坂戸市議団は、東上線の利便性向上を求めてきました。改正されたダイヤに遠距離通勤客への配慮は感じられますが、地下鉄ダイヤが大幅に乱れました。せっかくのダイヤ改正、時刻表どおりの運転をしてほしいものです。 |
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引間博愛さんの歌集「秩父讃歌」出版記念会が開催されました。全日本年金者組合初代委員長など輝かしい経歴の引間さんの20年間の短歌から選り抜いた1298首が今回の歌集に収められ、米寿に至るまでの業績が豊かに語られた会となりました。 |
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6月議会が終了しました。日本共産党坂戸市議団は、公約実現のため全力をつくしました。大勢の市民の傍聴もありました。「6月市議会報告会」を行ないます。お気軽にご参加ください。また、ご意見・ご要望などお聞かせください。 |
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年金は老後の生活のための重要な収入で、人生をかけた貴重な財産です。年金から、強制的に天引きすることは許せません。天引きの理由を「事務の効率化」としていますが、とんでもないことです。日本共産党は反対しましたが、他の政党・会派は全員「年金天引き」を賛成しました。 |
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坂戸、鶴ヶ島下水道組合議会で、議長と監査委員の選出が行なわれました。一般質問で、大山議員が西坂戸団地の下水道使用料について質問を行ない、定額制をやめて従量制にすることを求めました。 |
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坂戸市議会本会議で、大山議員が総括質疑を行ないました。埼玉県からの「教育費負担金」、学校評価システムの内容、小学校の英語活動、国保税、限度額増額と均等割りの減額などについて質しました。 |
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入間西部社会保障をよくする会の第7回総会が行なわれました。総会に先立ち、後期高齢者医療制度について、県社保協の川嶋芳男事務局長が講演を行ないました。 「世論の力で廃止の運動とともに、改善をさせましょう」と訴えがされました。 |
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6月議会の総務常任委員会で、大山議員は来年度からスタートする裁判員制度について質しました。また、「ふるさと納税」を制度化するに至った経緯と、公的年金等に係る個人市民税を年金から天引きする根拠についても質しました。 |
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6月議会本会議で「子ども医療費無料制度の助成対象を中学校卒業まで拡大し、窓口払いを廃止することを求める請願書」が否決されました。市民から「自分の公約と同じ趣旨なのに反対するのか」と怒りの声があがりました。 |
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新しく導入される学校評価システムでの評価基準、英語に親しむ教育内容、テストの実施、英語指導員、理科支援員、教育の質への対応などについて、文教常任委員会で鈴木議員が質問しました。 |
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埼玉土建住宅デーが開催されました。朝から天候にも恵まれ、リフォームの相談や包丁研ぎ、まな板削りなど多くのお客さんが訪れました。模擬店の焼き鳥や野菜などの販売も盛況で、お昼近くには残りわずかでした。 |
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石井水処理センターで「ホタル観賞の夕べ」が行なわれました。2日間合わせて、親子連れなど1717名の市民が訪れました。幻想的なホタルの光に見入っていました。 |
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貧困と格差の拡大がすすみ、「このままでは、暮らしていけない」と不安の叫びがあがっています。しかし、自民・公明政権は、さらに痛みを押しつけています。日本共産党は、新しい政治をつくりだす先頭に立つ決意です。日本共産党演説会、お誘いあわせてご参加ください。 |
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市民福祉常任委員会で4議案および請願1件の審議が行なわれ、4議案は全員賛成で可決されました。「子ども医療費無料制度の助成対象を中学校卒業まで拡大し窓口払いを廃止することを求める請願書」は採択されませんでした。議会最終日に、議員全員で採決が行なわれます。 |
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荒川水系・越辺川沿いは以前から水害の常襲地域で、三芳野地区住民から切実な対策が求められていました。飯盛川と越辺川合流点の樋門と排水機場が07年度末に完成し、「大谷川浸水対策事業竣工式」が開かれました。あらい議員は地元議員として、水害対策既成同盟会の役員として努力してきました。 |
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坂戸市保育をよくする会が定期総会を開催しました。活動報告では、坂戸市長さんとの話し合いなどが報告されました。また、2008年度の各ブロックの活動方針が提案されました。市議8名が参加し、子育て支援課長が挨拶をしました。 |
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社会保障をよくする会や坂戸市の職員が出席して、「自治体要請キャラバン」が開催されました。介護保険制度や後期高齢者医療制度などの医療保険制度、障害者福祉、子育て、生活保護など多岐にわたって議論がされました。 |
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4月に行なわれた坂戸市議会議員選挙後、坂戸市臨時議会で一部事務組合の議員が選出されました。その後、3事務組合の臨時議会が開催され、坂戸市選出議員の任務分担(議長・副議長など)が決まりました。 |
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「第5回さかど民商まつり」が開催されました。住吉中吹奏楽部や坂戸太鼓、よさこい流しおどりに拍手や声援が飛び交い、『アンパンマン』の上映や紙芝居、坂戸の昔話などが行なわれました。様々な模擬店やフリーマーケットを楽しんでいました。 |
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坂戸障害者市民ネットワークの第7回総会が行なわれました。1年間の取り組みが報告され、2008年度の事業計画などを決めました。総会後、脳性小児マヒの障害をもつ東松山市の小野川節子さんが、『障害者自立支援法と私』との演題で講演しました。 |
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「新しい政治の流れを確信に、憲法改悪・社会保障改悪・消費税増税をストップさせよう!」と、埼玉土建坂戸支部の定期大会が開かれました。吉岡議員が、坂戸市議選での公約実現に向けて全力をつくすことを約束し、連帯と激励の挨拶を行ないました。 |
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坂戸市議会の6月議会の日程が決まりました。一般会計補正予算など14議案が提出されています。市民から、「子ども医療費無料化制度の助成対象を中学校卒業まで拡大し、窓口払いを廃止することを求める請願書」が出されています。市議選後、はじめての議会です。傍聴をお願いします。 |
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坂戸原水協が署名行動に取り組みました。「九条と核兵器廃絶は切っても切れない」と訴え、学校帰りの高校生や大学生などが快く署名をしてくれました。今後も毎月9日には、宣伝署名行動を行なっていきます。 |
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憲法記念日に街頭宣伝を行ないました。若者からや女子学生や大人たちが激励してくれました。後期高齢者医療制度や雇用の厳しさに対する市民の怒りをあらためて感じた街頭演説会でした。 |
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坂戸社会保障を良くする会が「後期高齢者医療制度」について坂戸市と懇談しました。残された疑問や要望については、5月23日(金)の自治体キャラバンで行ないます。キャラバンへのご参加をお願いいたします。 |
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恒例の「坂戸のお釈迦さま大祭」が永源寺で行なわれました。ぐずついた天気の一日でしたが3万5千人の人出がありました。「おいらん道中」も大にぎわいでした。夕方には中高生もどっと繰り出し、若々しい雰囲気で盛り上がりました。 |
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第6回坂戸市ポピーまつりが開催されました。栗原会長が「昨年より多くの方の協力で花を咲かせることができた。花を見ていただくと共に楽しんでいただきたい」と挨拶し、ステージで、合唱、よさこい、神楽、吹奏楽、体操などが披露されました。 |
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今、世界が9条に注目しています。幕張メッセで開かれた9条世界会議は凄い熱気に包まれました。9条は世界の宝であり、次の世代へと引き継がなくてはいけません。9条を通して日本だけではなく世界にこんなに仲間がいます。 |
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「政治が動いている」という実感は、坂戸市議選の中でも感じられました。総選挙で、日本共産党の躍進は国民に対する責任です。4人全員当選の力をさらに発展させ、日本共産党坂戸市議団は皆さんと一体となってがんばります。 |
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第79回坂戸鶴ヶ島地区統一メーデーが行なわれました。シンガーソングライターの岡史明さんのコンサートが行なわれ、吉岡議員が、市議選の報告とお礼、共に頑張る決意を表明し、連帯のあいさつを行ないました。 集会後、デモ行進を行ないました。 |
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市民から長年にわたり要望され、日本共産党坂戸市議団も主張してきた「市議会だより」一般質問への議員名の記載が実現しました。これからも、市民の皆さんのご意見・ご要望をいただきながら、「市議会だより」を充実させていきたいと思います。 |
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「大規模道路建設とIC周辺開発」が福祉・教育に大きな痛みを強いることがあってはなりません。アクセス道路建設は市ではなく県を事業主体とすべきと、3月議会の市政一般質問で、吉岡議員が質しました。また、学童保育所の超過密対策を質問し、情報の速やかな公開と、市民合意で進めることを指摘しました。 |
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障害者自立支援法で通所サービスに応益負担が導入され、報酬を上回る施設利用料を払うなどの矛盾が生じています。3月議会の市政一般質問で、大山議員が障害者施策について質しました。また、合併浄化槽の維持管理への補助について質しました。 |
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「お年寄りいじめの姥捨て山」後期高齢者医療制度がスタートしました。年金収入が月額1万5千円以上の方は保険料が年金から天引きされ、全国で怒りの声があがっています。全国で交付もれや記入ミスも相次いでいます。 |
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坂戸市立小・中学校で一斉に入学式が行なわれました。今年度の小学校の新入児童は953名、中学校の新入生徒は786名でした。新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。 |
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坂戸市議選の当選者による臨時議会が開かれました。日本共産党坂戸市議団の吉岡議員は環境都市常任委員長に、大山議員は総務常任委員に、あらい議員は市民福祉常任委員に、鈴木議員は文教常任委員に選出されました。日本共産党坂戸市議団は、公約と市民要求実現のため全力をつくします。 |
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坂戸保育をよくする会は、坂戸市の子育て支援について毎年市長さんへの要望を提出し、回答された内容についてさらに話し合うということで、坂戸保育をよくする会と市長さんとの話し合いがもたれました。話し合いには7名の市議会議員が参加しました。 |
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「坂戸、鶴ヶ島の高い水道料金を引き下げる会」の署名活動が行なわれました。市民の高い水道料金の値下げに対する声が高まっていることがひしひしと伝わる署名行動でした。署名数は両駅で150筆を超えました。 |
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坂戸市議選で日本共産党の全員が当選しました。心から感謝を申し上げます。日本共産党は、くらしといのちを守る市政をめざし奮闘します。増税・負担増の政治をストップさせ、来る総選挙で新しい政治の流れをつくるため全力で頑張ります。 |
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九条の会さかどが坂戸市議選と坂戸市長選の立候補表明者に、「憲法九条」についてアンケ−トを行なったところ17名から回答があり、「9条はこのままでよい」が16名で、「変えたほうがよい」は1名でした。日本共産党から立候補を予定している全員が「 日本国憲法9条はこのままでよい」と答えました。 |
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3月議会の市政一般質問で、あらい議員が、保育園待機児童の解消と、私立保育園の老朽化対策と、圏央道工事による市道損壊対策を質しました。保育園の充実は、親にとって切実な願いです。市立保育園は老朽化しています。圏央道坂戸インター開通に伴う交通安全は重要です。対策を! |
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くらしと平和を守る坂戸市民の会(坂戸革新懇)結成記念講演会・総会が開催されました。記念講演「今日の地方自治体のまちづくり」では、いまこそ党派を超えた革新懇運動の出番であることが強調されました。結成総会では、「食の安全」緊急学習会の開催が確認されました。 |
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坂戸、鶴ヶ島下水道組合議会で3議案が審議されました。一般会計予算では、鎌倉町の面整備の遅れを、補正予算では繰り上げ償還の承認要件について、一般質問では「特別使用の取り扱い内容の改正」と「処理区域内の接続率を高める施策」について質しました。 |
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市民福祉常任委員会で22議案の審議が行なわれ、一般会計、国保特別会計、後期高齢者医療特別会計、後期高齢者医療条例について大山議員が反対討論を行ないました。また、市民の3請願が、大山議員以外の全員の反対で否決されました。 |
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「後期高齢者医療制度の中止・廃止を」「憲法25条を生かし、安心の地域社会をつくろう!」と坂戸・鶴ヶ島地域学習交流集会が開催されました。集会で10の団体が決意表明を行ないました。 |
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九条の会さかどが新春のつどいを開催しました。参加者の「ひとこと」は9条への思いがいっぱいで、またこのような会で話をしましょうということになりました。6月8日(日)は九条の会さかどの総会です。 |
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学童保育所の保護者や指導員と議員の懇談会が行われました。学童保育は、仕事と子育ての両立支援、少子化対策に欠かせない施設です。行政としての支援が必要です。今回の懇談会で出された意見、要望を、学童保育運動と議会との連携で解決していく必要があります。 |
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昨年の台風9号で老朽化していた古い橋が流出し、昨年から工事していた八幡橋の開通式で、「渡り初め」が行なわれました。八幡橋は川島町と坂戸市東部三芳野地区を結ぶ橋で、今では珍しい木の橋です。地元のあらい文雄議員(環境都市常任委員長)が、お祝いを述べるとともにテープカットに参加しました。 |
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節分の日、「消費税の廃止を求める坂戸・鶴ヶ島連絡会準備会」が消費税増税反対の宣伝行動を行ないました。雪の交じる冷たい雨が降るなか、鬼の面をかぶって「福田は外、消費税は外」と元気よく、福豆と署名用紙やビラが入った袋を配りました。 |
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坂戸、鶴ヶ島の高い水道料金を引き下げる会が「水道料金の引き下げを求める陳情書」を提出しました。企業長から「個人的には値下げをぜひ行ないたい」「見直しを前倒しをして検討していく」などの発言がありました。署名集めにご協力ください。 |
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普段は仕事で忙しい会員さんたちが、今年一年も元気いっぱいやっていこうと「 |
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埼玉土建坂戸支部が旗びらき&出陣式を開催しました。昨年秋の拡大月間表彰式で、毛呂山東分会などが表彰されました。また、火災共済推進月間の表彰も行なわれました。出陣式では、各分会の決意表明が元気よく行なわれました。 |
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北坂戸小学校を中央会場に第15回坂戸市総合防災訓練が開催されました。会場では、防災用品の展示、地震・防災体験コーナー、無料耐震診断など実施され、市民初動訓練・防災ヘリによる救出救助訓練など多くの訓練が行なわれました。 |
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年金者組合の「新年の集い・誕生会」が行なわれました。うたごえ喫茶「ともしび」初代リーダーの青柳常夫さんと楽しい一日をすごしました。招かれた大山議員は、年金者組合からの請願が否決されたことについて報告し、坂戸市議選では、日本共産党の4名を当選させていただきたいと訴えました。 |
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坂戸教会ホワイトチャペルでの「愛と平和のコンサート」が満員になりました。響きわたる美しい音色にうっとりと聴き入っていました。心にしみいる歌声、ピアノ演奏に心が温かくなりました。坂戸市議選候補者の現職3人と新人の鈴木ともゆきさんの紹介もありました。 |
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坂戸市議選が4月13日投票で行なわれます。あらい議員と大山議員と吉岡議員は引き続き立候補を予定。ともなが議員は引退し、新人の鈴木ともゆきさんを擁立します。総選挙もほぼ同じ頃が見込まれ、市議選と一体のものとして勝利をめざします。 |
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坂戸・鶴ヶ島鶴ヶ島地区労の新年「旗びらき」が行なわれました。埼労連、労働金庫、埼労連、坂戸民商、年金者組合などが挨拶し、坂戸・鶴ヶ島・毛呂山・越生の市・町長よりのメッセージも寄せられました。「千秋&マリ」のマジックショーで盛り上がりました。 |
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成人式にあたり、日本共産党衆議院北関東ブロックのあやべ澄子候補が坂戸市内で街頭からの訴えを行ないました。今年は、解散総選挙と坂戸市議選という大切な選挙の年です。成人の若者が希望をもてる社会をつくっていく日本共産党の決意を述べました。 |
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今年は1082人が新成人となりました。しかし、「ワーキングプア」「ネットカフェ難民」「過労死」など、青年を取り巻く情勢は深刻です。今年の成人式に当って、あらためて、平和と安心して暮らせる社会を築くことの大切さを感じました。 |
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「坂戸市生活と健康を守る会」準備会が新年会を行ないました。埼生連副会長と新事務局長に挨拶をしていただきました。一人ひとりが「今年の抱負」を述べ合い、みんなで力をあわせていきたいと意志統一し、会を閉じました。新年会で3名が入会しました。 |
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日本共産党大家支部とつくし後援会の「綱領を語る新春のつどい」が開催されました。大山議員が、政府与党、自民・公明の悪政からどのように市民の暮らしを守っていくか、全力をあげてがんばりたいとの話しました。2つの選挙に向かっていこうと意思統一して締め括りました。 |
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小池晃日本共産党政策委員長を迎えて日本共産党「新春のつどい」が行なわれました。塩各衆議院予定候補者が、気迫のこもった挨拶を行ないました。開会前から会場は満員で、入れない参加者がロビーにあふれるほどでした。 |
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坂戸、鶴ヶ島下水道組合議会で、大山議員は「水洗便所改造資金貸し付け基金」の利用促進について質しました。この貸付基金は、1997年には88件の利用がありましたが、2006年には10件の利用に留まりました。今後は「連帯保証人」の住所は問わず利用促進をはかっていきたいとの答弁でした。 |
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坂戸市は国保税を大幅に値上した結果、国保会計は黒字になった一方で、市民の保険証取り上げ、資格証明書発行が増えました。吉岡議員は国保税引き下げと資格証明書発行はやめることを求めました。また、小規模契約登録制度の公正・公平の維持と、いっそうの充実を求めました。 |
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圏央道坂戸インターに隣接する横沼のゴミの山は長年にわたり放置状態で、非常に危険です。07年12月議会市政一般質問で、あらい議員がゴミの山の早急な撤去を質しました。また、妊婦健診の助成拡大と、子どもの医療費無料化の中学校卒業までの拡大と、子どもの医療費の窓口無料化を質しました。 |
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坂戸市内全域で日本共産党坂戸市議員団が新年のあいさつと訴えを行ないました。坂戸市では、4月13日投票で市議会議員選挙が闘われます。議員定数が2議席減となるなかで、4議席確保のため全力をつくします。 |
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テニス場に新設される夜間照明施設の利用料に関する条例制定について、あらい議員が反対討論を行ないました。夜間照明の工事代金を全て利用料に上乗せし、電気代は67円程度なのに利用料は1200円。所沢市の8倍、川越市の6倍の利用料です。 |
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07年12月議会市政一般質問で、ともなが議員は「福祉・教育型財政」について質しました。また、「地域循環型経済」の充実を市民と共に探求しながら既存インフラを活用する財政的裏づけのある政策と、「住んでいてよかった」といえる「まちづくり」と、国保「保険証」未交付者を激増させるなと主張しました。 |
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新春恒例消防出初め式が開催されました。女性消防団やカラーガード隊い盛んな拍手がありました。祝い太鼓、はしご乗り、カラーガード隊、一斉放水などが披露されました。防災ヘリコプターの救助訓練に、高層住宅での建物火災の強い味方として期待しました。 |
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市民福祉常任委員会で大山議員が「後期高齢者医療制度」と介護保険特別会計補正予算案について質疑しました。その後、坂戸鶴ヶ島年金者組合から提出された「後期高齢者医療制度の中止撤回を求める」と「消えた年金問題の早急な解決と最低保障年金制度を求める」の審議が行なわれ、大山議員だけが賛成、他の議員は全員反対で、市民福祉常任委員会としては請願が否決となりました。 |
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浅羽野小学校区の学童保育「たけのこクラブ」の10周年記念祝賀会が行われました。祝賀会は、開幕太鼓に始まり、あいさつと祝辞、感謝状贈呈・来賓紹介・OB紹介があり、入所児童全員による「よさこい踊り」で締めくくられました。 |
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12月議会の総括質疑で、大山議員が一般会計補正予算について質疑をしました。圏央道第2工区開通記念事業の負担金400万円に関して、イベントの内容と全体事業費について質しました。また、本年度から3校で行なわれている学校給食調理業務委託と3校の委託の追加について質しました。 |
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心が寒くなるような、憤懣やる方ないことが続く昨今だからこそ、頑張ってより良い明日をつくりたい。コンサートの調べは、そんな勇気や思いを励ましてくれるでしょう。 |
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新年明けましておめでとうございます。昨年末の「今年の漢字」は「偽」でしたが、「怒」が選ばれてもおかしくない一年でした。国民の怒りの運動こそ政治を変えます。今年も市民の皆様とともに安全とくらしを守るため全力をつくします。 |
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