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08/02/02
首都圏中央自動車道坂戸インターチェンジに隣接する市内東部・横沼地内にあるゴミの山は長年にわたり放置状態になっている(7年前にも地元のあらい議員が一般質問)。 景観を損ねるだけでなく、小沼地区児童の通学路にも接しており非常に危険な状態であり、早急に撤去する必要があるが、坂戸市の今後の対策は。
妊婦健診の助成拡大を!妊婦健康診査の助成拡大について、厚生労働省は今年(2007年)の1月に5回分の公費負担(現在坂戸市は2回)をするよう通達を出した。子育ての負担軽減として、坂戸市も無料の妊婦健康診査の拡大を。
子どもの医療費、中学校卒業まで無料化拡大を!子どもの医療費の無料化は、少子化対策として、子育て支援の大きな柱、埼玉県内多くの市町村で進めている。川越市は入院が中学卒業(15歳)まで、川島町や毛呂山町も入院・通院ともに小学校卒業(12歳)まで実施されている。(坂戸市は就学前まで・6歳)隣接の市町村並みに坂戸市も中学卒業までの医療費無料化の早期実現を。
子どもの医療費、窓口無料化を!県内の半数近くの市町で子どもの医療費の窓口無料化が実現している、他市町で実施しているのに、坂戸市だけが出来ない理由はないはず。坂戸市のやる気の問題だ。早期に窓口無料化の実現を。
他にも、住宅等改修補助金(リフォーム)制度の充実について質問しました。 |
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