24年12月1日
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あらい議員は、飯盛川周辺の水害対策の現状と、今後の取組について質します。大山かよ子議員は、高齢夫婦世帯及び一人暮らし世帯の支援の課題と、支援の取組について質します。また、歴史民俗資料館の現状と取組について質します。
傍聴においでください。
市長提出議案は、専決処分の承認1件、条例の一部改正・制定6件、人事案件1件、補正予算3件、指定管理者の指定2件、市道の廃止1件です。市政一般質問は10日〜12日です。市民の生活とくらしの向上をめざし、
皆さんの声を市政に生かすため頑張ります。
文科省は不登校が全国で29万9千人と発表しました。日本の教育システムは子供たちに多大なストレスを与えています。競争での評価、成績主義、同調思考からはみ出すと、からかいやいじめが出てきます。人間関係のトラブルからくる
不信や不安が起こります。
新婦人と農民連の稲刈り&交流会で、親子や孫と鎌を持ち、思い思いのペースでにぎやかに稲を刈りました。豚汁と炊き立ておむすび、輪投げやヨーヨー、くじ引きなど、
縁日のように楽しみながら交流しました。
さかど太鼓で中央舞台がオープニング。バンド演奏やキッズダンス、よさこいが繰り広げられました。朝早くからの来場者に、模擬店も大賑わい。カキ氷や生ビールには長い行列、
売り切れが出るほどの繁盛ぶりでした。
低所得者や農業者支援、さかっちバス・ワゴンの妊婦さん無料化、中学生までの子供と高齢者のインフルエンザ予防接種無料化、坂戸市議団が繰り返し取り上げてきた学校給食費無償化など、市民の暮らしを守る施策を一定程度評価し
、一般会計決算に賛成しました。
「第59回赤旗全国囲碁・将棋大会(赤旗名人戦)」埼玉西部地区大会に、小学生から高齢者まで幅広い年齢層の方々が参加し、家族や友人、運営ボランティアの見守るなか、
熱い戦いが繰り広げられました。
広域静苑組合「越生斎場」議会で、2023年度広域静苑組合一般会計歳入・歳出決算認定についての議案が、全議員の賛成で認定されました。歳出の主な事業は、火葬炉修繕工事と火葬業務と燃料・光熱費です。
地方債は約12億円、基金残高は約4千万円です。
20名の議員のうち11名が質問します。あらい議員は、国民健康保険の制度改革、国保の財政運営の現状、国保税、未就学児の国保税の軽減、大山かよ子議員は、市内小・中学校における不登校の現状、不登校対策の取組について質します。
傍聴においでください。
市長提出議案は、決算認定9件、条例の一部改正3件、規約の変更1件、補正予算3件、市道路線の廃止1件、人権擁護委員候補者の推薦について意見を求める件です。市民の生活とくらしの向上をめざし、
皆さんの声を市政に生かすためがんばります。
鶴ヶ島浄水場は市民の安全安心の水道水を作り供給している施設です。毎日使う水道水です。現地を視察して、より安心できる安全な水を供給することの大切さを改めて感じました。
今後も注視していきたいと思います。
確実に高齢化が進んでいます。買い物、通院、お出かけの移動の足として、公共バスは必須です。6月議会で大山かよ子議員が、さかっちバス・ワゴンの取り組みと、小中一貫校として10年目を迎え「特認校制」を取り入れた
城山学園について質しました。
75歳以上の約半数が難聴に悩んでおり、補聴器購入の公的補助制度が全国的に広まっています。鶴ヶ島市では5月から、川越市でも7月から助成制度が始まります。6月議会で、あらい議員が坂戸市での早期実現を求めました。
空き家対策についても質しました。
消防組合消防操法大会に坂戸市9隊と鶴ヶ島市2隊が参加しました。ポンプ車操法は火災現場活動の基礎となる重要な訓練です。隊員は日頃の厳しい訓練の基に迅速かつ安全・的確に
消防ポンプ車の技を競っていました。
子供も含め総勢30名超が参加し、田んぼ一面が緑となりました。お昼は農民連の野菜をたっぷり使った味噌汁と、原農場で収穫されたコシヒカリのおにぎりでした。秋に予定されている
稲刈りが今から楽しみです。
あらい議員は「空き家対策の取組と管理不全な空き家への取組について」と「補聴器購入助成の現状と拡充について」質します。大山かよ子議員は「市民バスのこれまでの取組と今後の取組について」と「城山学園のこれまでの取組と今後の
取組について」質します。
会期は、5月28日から6月19日までです。市長提出議案は、条例の一部改正3件、人事案件1件、補正予算1件、市道路線の廃止・認定5件、人権擁護委員候補者の推薦について意見を求める件の計11件です。市政一般質問は、6月11日から13日までの3日間です。市民の生活とくらしの向上をめざし、
皆さんの声を市政に生かすためがんばります。
今年の入学式はコロナ対策緩和で、4年ぶりに地域代表や市議会議員も来賓に加わりました。小学生の急激な減少を卒業生が64名だった三芳野小の新入生が23名で目の当たりにして、
少子化対策の大切さを感じました。
市議選の結果を受けて開催された4月臨時議会で、議長に猪俣直行議員、副議長に柴田文子議員が就任し、各常任委員会や一部事務組合など議会構成が決まりました。監査委員の選任や専決処分の承認と報告などの4議案が提出され、
全会一致で可決されました。
5党からの立候補も相まってしのぎをけずる選挙戦でしたが、現職のあらい文雄候補と新人の大山かよ子候補の2議席を獲得できました。日本共産党に寄せられたご支援に感謝するとともに、
公約実現に全力をあげます。
18歳まで医療費無料や学校給食無償が実現しました。国保の子供均等割廃止、学校体育館へのエアコン、さかっちバス・ワゴンの充実、災害対策の強化、市民の声を届け、暮らし、福祉、
子育て優先の市政を実現します。
坂戸市の2023年度卒業式が行なわれ、小中学校合計1,663人が巣立ちました。新型コロナ防止のため、2019年度から2022度年まで保護者や来賓無しの卒業式でしたが、4年ぶりに、
ほぼ平常の形で開催されました。
共産党が長年にわたって求めてきた高校卒業までの医療費と学校給食無料化が実施されます。小中学校へのエアコン設置や、さかっちバス・ワゴン高齢者無料化復活など、市民の願い第一で頑張ってきました。市議選で、
いのち・暮らし守る市政を進めましょう。
あらい議員が共産党議員の果たすべき「市民にとっての大切な役割」を訴え全力をつくす決意を、大山予定候補は「女性の声を市政に反映したい」「坂戸市平和都市宣言を生活の中に生かしたい」と熱く語りました。
「住民こそ主人公」の立場を貫く決意表明でした。
自民党政治に対する国民の怒りが止まりません。政治経済の無策、大軍拡、裏金のなかで行なわれる市議選に、共産党は、あらい文雄議員と大山かよ子さんを擁立します。
皆さんのご支援をお願い申し上げます。
市長提出議案は、専決処分の承認1件、条例の一部改正・制定11件、人事案件3件、工事請負契約の変更契約等の締結2件、補正予算7件、当初予算9件の計33件です。市民の生活とくらしの向上をめざし、
皆さんの声を市政に生かすためがんばります。
越生斎場を運営する広域静苑組合議会が開催され、24年度広域静苑組合一般会計予算、23年度補正予算、議員及び管理者・副管理者の報酬等に関する条例の一部改正の4議案とも全員賛成で認定されました。毛呂山町と鳩山町と越生町の
定数が1名減となりました。
二十歳のつどいが、公民館や地域交流センターなどで開催されました。今年の新成人は前年より166人増の1,233人、式典には前年より59人増の780人が参加しました。新型コロナでの来賓制限を4年ぶりに通常に戻し、
お祝いと激励のメッセージが贈られました。
ワカバウォークの屋外駐車場とイベント広場で開催された出初め式で、はしご乗り、祝い太鼓、中学校吹奏楽部の合同演奏、消防車との綱引き、坂戸高校書道部のパフォーマンス書道が行なわれ、
3千人が来場しました。
埼玉県の3分の2以上の市区町村で入院・通院や入院の高校卒業まで無償が実現しています。坂戸市は県内最低ランクです。あらい議員が高校卒業までの医療費の無償化を質し、
進めていきたいとの答弁となりました。
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坂戸市役所「日本共産党坂戸市議団」議員控え室 電話 049-283-1331(内線)629