ニュース

日本共産党坂戸市議団 新さかど

23年3月20日

2023年 2022年 2021年 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年
2012年 2011年 2010年 2009年 2008年 2007年 2006年 2005年 2004年 2003年 2002年

1月 2月

3月20日 消防議会で23年度予算など9議案

坂戸・鶴ヶ島消防議会で2023年度予算など9議案が認定されました。坂戸消防署東分署移転、指令業務の広域化、高規格救急車と資機材車・ポンプ車、感染症対策資器材、タブレット導入などが計上され、タブレット導入の効果について質疑を行ないました

3月10日 予算案に給食費無料

3月議会で施政方針が示され、2023年度一般会計当初予算を初めとした市長提出議案の説明がありました。予算総額は322億5,700万円で、前年度比4%増、埼玉県内の市では初めて小・中学校の給食費が全額補助となり無料化が実現します

3月1日 3月議会の市政一般質問

19人の議員中8人が質問通告をしています。鈴木議員は「災害対応を見据えた公共施設の環境整備について」、あらい議員は「集中豪雨及び大雨の対策について」質します。インターネットでのライブ中継及び録画中継も行なっています

2月20日 3月議会が始まります

3月議会が2月20日から3月15日まで開催されます。市長提出議案は、条例の一部改正7件、人事案件3件、工事請負契約の締結1件、補正予算7件、当初予算9件です。市民の生活とくらしの向上をめざし、皆さんの声を市政に生かすためがんばります

2月10日 衛生組合議会23年度予算など審議

坂戸地区衛生組合議会が開催され、2023年度坂戸地区衛生組合一般会計予算を定める件、各種の条例改正、議員提出議案の衛生組合議会の個人情報の保護に関する条例制定の件など8議案について審議され、全議案とも全議員の賛成で認定されました

2月1日 静苑議会23年度予算など審議

23年度一般会計予算をはじめ、22年度補正予算、条例の一部改正、個人情報保護に関する条例制定など8議案について審議し、全員賛成で認定されました。23年度に行なわれる毛呂山町・鳩山町、越生町の町議選挙後に、各町の議員定数が18人から15人となります

1月25日 自転車の安全利用促進について

自転車のイラスト:エンターすると大きくなります
「子供はヘルメットを着用」が全年齢となったことで、現在のヘルメット購入補助を全年齢を対象にした制度とするよう求め、「交通事故被害軽減に効果があることから検討する」との前向きな答弁がありました

1月20日 農業支援は待ったなし

三芳野耕地の写真:エンターすると大きくなります
気象変動やロシアのウクライナ侵略で、食料や飼料の供給が思うように進まず、日本の食料自給率は40%以下と過去最低水準です。国・県・坂戸市が協力して農業を支えることが重要と、あらい議員が質しました

1月15日 感染急増のなか成人のつどい

案内看板の写真:エンターすると大きくなります
新型コロナ感染急増のなか「坂戸市二十歳のつどい」が、検温やマスク着用など感染防止策を講じ、来賓を制限、式典時間も縮小して開催されました。今年の対象者は前年比41人減の1,066人で、721人が出席しました

1月10日 新春随想

伊藤議員の写真:エンターすると大きくなります
塩川衆院議員が統一協会問題を追及する『政治の闇を正すとき』、伊藤参院議員が大軍拡のための増税と福祉切り捨てから『働く現場、暮らしを守り抜く』。岩渕参院議員から『原発回帰許さない』が寄せられました

1月5日 12月議会報告

市長提出議案18件、請願2件、議員提出議案1件が可決され、中学校施設整備、出産準備金、路線バス等の価格高騰に対する支援など緊急を要する経費が予算化されました。「消費税のインボイス制度実施中止の意見書を国に提出する請願」は否決されました

1月1日 2023年 平和と暮らしを守る年に

初日の出の写真:エンターすると大きくなります
長期にわたるコロナ拡大、ロシアのウクライナ侵略、市民生活を直撃する物価高騰、今年も誰もが安心して暮らせる社会をめざし、皆さんと力を合わせて頑張ります。春には統一地方選、ご支援ご協力をお願いします

トップページへ  サイトマップ  ページの先頭へ  ひとつ前へ

坂戸市議団 info@jcp-sakado.net 電話 049-283-1331(内線)629  坂戸市委員会 電話 049-283-0318 FAX 049-283-0361