25年10月1日
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広域静苑組合「越生斎場」議会で、一般会計歳入・歳出決算が全員賛成で認定されました。代表者会議で12月〜3月まで1日の火葬件数を1件増やすことが承認され、あらい議員が
火葬件数の推移について質しました。
坂戸地区衛生組合議会(坂戸市、鶴ヶ島市、毛呂山町、越生町、鳩山町)で、「2024年度坂戸地区衛生組合一般会計歳入歳出決算認定」と「坂戸地区衛生組合において制定すべき条例のうち坂戸市条例を準用する条例制定」が、全員賛成で
認定可決されました。
坂戸、鶴ヶ島水道企業団議会で大山かよ子議員が県水道料金の値上げについて行なった質問に、21%引き上げとの答弁でした。県水道料金の値上げは、坂戸、鶴ヶ島水道企業団と市民の水道料金に大きく跳ね返ってきます。
今後とも注視していかねばなりません。
市長提出議案は決算認定9件、条例の一部改正8件、損害賠償・和解1件、人事案件1件、工事に関する基本協定の変更1件、工事請負契約の締結1件、補正予算3件です。市民の生活とくらしの向上をめざし、皆さんの声を
市政に生かすためがんばります。
圧巻は子供たちによる山車で、35℃を超える天候のなか元気よく引き回しました。おかめ・ひょっとこ踊り、獅子舞が、笑顔を誘いました。ヨーヨー釣り、輪投げ、綿あめの模擬店を、
大人も子供も楽しみました。
原爆投下から80年「2025年原水爆禁止国民平和大行進」は記録破りの高温のため行進を取りやめましたが、若葉駅でのスタンディング行動でノボリや横断幕、高校生が描いた原爆の絵を持ちながら、
チラシやうちわを配りました。
坂戸市は全ての小中学校の水泳指導を市内の4施設のスイミングスクールに委託し、約6,800人の水泳授業を行なってきました。着衣泳が実施できていないことや移動時間が取られることでの水泳時間の確保、各学校にあるプールを
どう生かしていくかが課題です。
6月議会で補正予算や条例の改正、財産の取得などの市長提出議案と議員提出議案が、全会一致で可決・承認されました。「インボイス制度廃止を求める陳情書」は、共産党と民主の会以外の各会派から取り上げないとの意思表明がなされ、
議案になりませんでした。
釈尊降誕祭は好天にも恵まれて、昨年を上回る人出で賑わい、大勢の人たちが甘茶かけをしていました。坂戸中学校と千代田中学校吹奏楽部の演奏や鳶組合のはしご乗り、さかど太鼓が、
参拝者を楽しませていました。
さわやかな春の陽ざしの下、第96回坂戸・鶴ヶ島地区統一メーデーに200人が参加しました。恒例〇×クイズ大会、プラカードコンテストで盛り上がり、若葉駅周辺をデモ行進とシュプレヒコールで
アピールしました。
市政一般質問では20名の議員のうち14名の議員が質問通告をしています。日本共産党坂戸市議団では大山かよ子議員が、坂戸市の小・中学校における水泳指導の民間委託にした経緯と、民間委託の現状と、民間委託の課題について質します。
傍聴においでください。
市長提出議案は、専決処分の承認3件、条例の一部改正4件、工事請負契約の締結1件、財産の取得1件、補正予算1件、市道路線の廃止1件です。市民の生活とくらしの向上をめざし、皆さんの声を市政に生かすためがんばります。
傍聴においでください。
米の小売り価格が4千円前後になり、政府は備蓄米の放出を決めましたが、先の見通しが立ちません。燃料や資材の高騰で農家の状況は厳しさを増すばかりです。農業従事者の高齢化が進む今、農業・食料を守るために農業支援は重要です。
市の施策を問しました。
小学校と中学校で一斉に入学式が行なわれ、小学校640名、中学校797名が入学しました。満開の桜が迎えるなか、新入生の紹介、学校長の言葉、来賓紹介が行なわれ、歓迎ムードに包まれた
希望に満ちた入学式でした。
下水道組合からの「下水道管路の緊急自主点検」を実施したとの報告を受け、工事で実際に使用した掘削機が展示されている石井水処理センターで、下水道組合が自主的に調査し
異常がなかったことが確認できました。
大幅値上げの国保予算は賛成できないと、採決時に退席しました。一般会計予算は、給食費無償、18歳までの医療費無償、病児保育保護者負担無償、高齢者や難聴児の聴器購入、障害児介護用自動車燃料費、給食用トレイなど、
一定の前進がみられると賛成しました。
同級生や先生への思いと次なるステップへの卒業生の決意が伝わりました。先生方からは別れを惜しむ中にも「元気で頑張れよ!」との熱い思いが感じられました。あらい議員と大山かよ子議員も
お祝いを述べました。
笠間クラインガルデンと日本初の大型原発として46年運転している東海原子力館を視察しました。安全対策工事が未完成でした。原発に依存した生活をいつまで続けるのでしょうか。
自問自答しながら帰路に着きました。
皆さん明るく前向きで、長年育んできた食生活の視点、自然環境の視点、健康維持の視点、障害者支援の視点、動植物愛護の視点、平和や暮らしを考える視点、老若男女の活動の様子を、
つぶさに見ることができました。
坂戸地区衛生組合の予算議会が開催され、2025年度一般会計予算、2024年度一般会計補正予算件など5議案と議員提出議案「坂戸地区衛生組合議会の個人情報の保護に関する条例の一部を改正する条例制定」を審議し、
全議案とも全議員の賛成で認定されました。
広域静苑組合議会で、2025年度一般会計予算、2024年度一般会計補正予算、議員及び管理者・副管理者の報酬等に関する条例の一部改正と、広域静苑組合議会の個人情報の保護に関する条例の一部を改正する条例が審議され、
議員全員の賛成で認定されました。
各消防団の分列行進が行なわれ、消防フェアでは、はしご乗り、竜神太鼓、パフォーマンス書道、ダンス、放水体験、地震体験車、梯子車体験など大盛況でした。今年も親子連れの参加が多く、
3千人が訪れました。
市政一般質問では、20名の議員のうち、10名の議員が質問通告をしています。日本共産党坂戸市議団では、あらい文雄議員が質問を行ないます。あらい議員は、農業施策の現状と、農業施策の水害対策の今後の取り組みについて質します。
傍聴においでください。
市長提出議案は、専決処分の承認1件、条例の一部改正・制定9件、人事案件1件、工事請負契約の変更契約の締結1件、財産の取得1件、補正予算7件、当初予算9件、他市町道路線の認定の承諾1件です。
皆さんの声を市政に生かすためがんばります。
「成人のつどい」から名称変更して3回目の「二十歳のつどい」が、出身中学校ごとの市内7会場で開催されました。教育委員会と市長から祝辞が贈られ、参加者が「二十歳の抱負」を述べました。あらい議員も招かれ、
お祝いと激励のメッセージを贈りました。
街頭での訴えや車中から「今年も市民の声を市政に届けるため、全力でがんばります」と、元気よく新年の決意を表明しました。手を振ってくれる人や「共産党がんばれ。おめでとう」と激励の声が寄せられました。
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坂戸市役所「日本共産党坂戸市議団」議員控え室 電話 049-283-1331(内線)629