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21年1月1日
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12/29 |
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12/25 |
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12/24 |
12月議会の総括質疑で吉岡議員は坂戸市文化会館のアスベスト除去費用について質しました。また、「職員の給与を引き下げる条例」について質し、今回のような給与減額は、民間賃金の引き下げの悪循環を生み出す結果となることを指摘しました。 |
12/21 |
12月議会の総括質疑で大山議員は重度心身障害者手当て支給条例について質しました。所得制限の場合一気に無くなるのではなく経過措置が必要ではとの質疑に対し、3ヵ月間は市単独で措置するとのことでした。 |
12/18 |
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12/15 |
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12/12 |
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12/10 |
坂戸市の2施設で安全基準を超えるアスベスト含有建材の使用が確認されました。12月議会に除去工事費用が補正予算として提出されていますが、坂戸文化会館は以前は埼玉県の施設で、県が建設したものです。 |
12/08 |
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12/07 |
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12/06 |
12月議会での市政一般質問は3日間行なわれ、26名の議員中16人が質問通告をしています。日本共産党坂戸市議団は12月議会でも全員が市政一般質問を行ないます。どうぞ傍聴においでください。ご意見をお聞かせください。 |
12/03 |
坂戸市・坂戸市教育委員会・芸術文化展実行委員会主催で「第2回坂戸市芸術文化展」が開催されました。2回目の今回は、書道126点、工芸103点、花58点、写真47点、絵画107点、合計441点の出品でした。 |
11/29 |
坂戸・鶴ヶ島地区労が第48回定期大会を行ないました。この1年間の闘いを報告し、「地区労」としての役割を果たしていこうと述べました。坂戸市・鶴ヶ島市の日本共産党市議会議員も来賓として出席し挨拶しました。 |
11/27 |
11月28日(月)から12月21日(水)まで、12月定例議会が開催されます。12月議会に市長から提出される議案は31件です。市民からは、「石綿暴露対策を国に求める意見書提出に関する請願」や「義務教育費国庫負担制度の堅持を求める陳情」が提出されています。 |
11/24 |
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11/22 |
9月議会の市政一般質問で大山議員は入西花みず木の交通安全対策を質しました。また、県教育委員会が教職員を5段階で評価し給与にも反映させようとしていていることに対して問題を指摘しました。 |
11/20 |
9月議会の市政一般質問で吉岡議員は、坂戸市でのアスベスト問題を質し、条例制定等の市独自の対応を求めました。また、「給食は教育の一環」であり、給食費滞納は子どもたちの責任ではないと指摘しました。 |
11/18 |
9月議会市政一般質問で、ともなが議員は商店街活性化・介護保険・障害者福祉計画・予算編成について質し、商店街のルールづくり、市独自の保険料・利用料の減免、社会的弱者に光をあてた予算編成などを求めました。 |
11/17 |
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11/16 |
憲法改悪に向けた動きが急浮上している今、思想・信条の違いを超えて「九条の会」が輪を広げています。「日本を戦争をする国にしてはならない」「九条を守ろう」の一点で力をあわせる広がりを、急速に強めていかなければなりません。 |
11/15 |
末広幼稚園と北坂戸幼稚園で運動会が行なわれました。大山文教常任委員長が参加し「よい子のみなさん、力いっぱいがんばってください」と激励し、「幼稚園教育の充実のため、ご意見をお寄せください」とあいさつしました。 |
11/13 |
市民生活・社会的弱者を大事にする市政推進のため、日本共産党坂戸市議団は9月議会で積極的に審議と質問を行ない、「一般会計歳入歳出決算認定」と「国保特別会計決算認定」に反対しました。 |
11/10 |
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11/07 |
坂戸・鶴ヶ島消防組合議会臨時議会で、消防ポンプ自動車購入が審議されました。「三位一体改革」が消防事業にも影響を及ぼしていることをうかがわせる臨時議会でした。第20回屋内消火栓操法大会では、28事業所・29チームが競いました。 |
11/04 |
小規模工事契約希望者登録制度の一層の活用と、広報の全世帯配布と、広島「平和記念式典」への参加事業の感想の広報掲載と、市税の同和関連減免措置の見直しと、自主防災組織の人的体制への相談について、総務常任委員会で吉岡議員が質しました。 |
11/02 |
現在坂戸市の学童保育所は、NPO法人「坂戸市学童保育の会」が市の補助を受けて管理運営をしています。初回の指定期間について現在の団体を指定管理者に指定することはありうると答弁しました。 |
10/27 |
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10/22 |
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10/17 |
坂戸、鶴ヶ島水道企業団の定例議会であらい議員が質疑を行ないました。水道事業の、普及率、給水人口はわずかに増加、年間有収水量は大幅に増加し、当年度純利益は4億8,400万円となりました。8年間連続で3億円から5億円の純利益がでています。現金預金は37億9,800万円余です。 |
10/14 |
ともなが議員は市民福祉常任委員会で、市内循環バスの高齢者有料化と、障害者生活サポート事業と、国保資格証明証について市の考えを質しました。市民福祉の後退は認められません。 |
10/10 |
坂戸民主商工会の「なんでも相談会」が開催されました。小泉「構造改革」のもと、市民生活の厳しさを反映した多くの相談に、今後の地方政治のなかで、どう解決させていくか、決意を新たに取り組んでいかなくてはと感じた「なんでも相談会」でした。 |
10/09 |
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10/08 |
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09/30 |
JMIUニッカン工業支部の争議勝利解決報告集会が行なわれました。この争議は職場と仕事を確保した闘いとして大きな成果と教訓を残しました。集会には闘いを支援した坂戸・鶴ヶ島地区労はじめたくさんの仲間が出席しました。 |
09/28 |
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09/25 |
坂戸地区衛生組合会計歳入歳出決算認定では、ともなが議員提唱の「組合事業の最大契約電力」見直しにより、今年度145万円の経費節減につながりました。また、宿泊が伴う議員「視察研修」は、毎年実施を見直すよう提唱しました。 |
09/22 |
9月議会で大山議員が総括質疑を行ないました。市内循環バス補助金の減額計上は、高齢者の100円負担で約450万円の収入増があったとの答弁でした。高齢者など約2万2千名の乗車減は福祉の後退であり、見直すべきと指摘しました。 |
09/17 |
9月議会での市政一般質問は3日間行なわれ、26名の議員中14人が質問通告をしており、日本共産党坂戸市議団は9月議会でも全員が市政一般質問を行ないます。どうぞ傍聴においでください。ご意見をお聞かせください。 |
09/10 |
庶民には増税、大企業には全く負担を求めないのが小泉内閣です。民主党も大企業減税措置の転換には指一本触れようとしません。日米の大銀行と保険会社のための「郵政民営化」。アメリカと大企業のことしか頭にない小泉首相。「これでよいのか日本の政治」と問われています。 |
09/09 |
自民党の武部幹事長が番組で消費税を上げることを明言しました。公明党の神崎代表も、やむをえないと容認しました。また、民主党の岡田代表は、消費税は3ポイント上げ、年金目的消費税を導入すると発言しました。 |
09/08 |
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9月6日(火)から9月28日(水)まで、坂戸市議会9月定例議会が開催されます。9月議会に提出される議案は35件です。日本共産党坂戸市議団の市政一般質問は、20日(月)と21日(火)です。傍聴においでください。 |
08/29 |
「共に生きる福祉のまちづくり・市民のつどい」が開催されました。坂戸市は県から「ノーマライゼーションの理念に基づく教育推進」を委嘱されています。また、社協は、ノーマライゼーション社会の実現に向け、福祉教育の推進に取り組んでいます。 |
08/18 |
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08/15 |
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08/13 |
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08/11 |
教科書選定が審議されようとしていた教育委員会が非公開とされてしまいました。鶴ヶ島市では教科書問題も含め、全てが公開されたそうです。坂戸での非公開は不信感を抱かせるものとなりました。 |
08/09 |
坂戸鶴ヶ島水道企業団議会が開催され、水道事業決算認定の審議が行なわれます。純利益4億8千万円、現金預金38億円の決算状況の中、水道料金引き下げについて企業団の姿勢はどうか、傍聴にお出かけください。 |
08/07 |
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08/06 |
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08/05 |
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08/04 |
坂戸・鶴ヶ島消防組合議会で池畑勝一氏が引続き収入役として選任されました。また、燃料電池発電設備、廃棄物固形化燃料設備、自動火災報知設備等などの設置基準が改正され、団員の退職報償金を2千円増額しました。 |
08/02 |
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07/31 |
「坂戸駅周辺地区都市再生事業」に関する説明会が開かれました。市民参加については「まちづくり懇談会」と市民コメントを実施するとしています。常に情報が地元住民に明らかにされ、意見が充分に反映されることが必要です。 |
07/29 |
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07/27 |
2005年原水爆禁止世界大会の成功をめざしての「2005年国民平和大行進・坂戸」の集会とデモ行進が行なわれました。「核兵器をなくせ!」「憲法九条を守ろう!」「日本を海外で戦争をする国にするな!」とアピールしました。 |
07/25 |
(仮)「坂戸・鶴ヶ島の水道料金を考える会」の第1回の「呼びかけ人会議」が行なわれ、「坂戸・鶴ヶ島の高い水道料金引き下げを求める会」が発足しました。今後、宣伝や署名などを行ないますので、ぜひ、みなさんのご協力をお願いします。 |
07/23 |
6月議会の市政一般質問で、ともなが議員は坂戸市財政の概況がわかる「決算カード」を市民に分かりやすいものに改善していって然るべきと質しました。また、「男女共同参画推進」「健康福祉に対する市民負担」について質しました。 |
07/21 |
6月議会の市政一般質問で、あらい議員が小学生までの医療費無料化の早期実現を質しました。また、総合福祉センターの早期建設と、市民活動支援センターの設置を質しました。 |
07/18 |
6月議会の市政一般質問で、大山議員は東上線のダイヤ大改正に向けて市民の声を集める工夫をしていくべきと提言しました。また、児童生徒の「学力低下」について質し、学校現場の取り組みを大きく支援していくことが必要と指摘しました。 |
07/15 |
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07/12 |
6月議会の市政一般質問で、吉岡議員は行政におけるコンサルタント委託について質しました。また、「子育て支援」の立場から、第三子以上の児童生徒に、学校給食費を全額補助する制度設立の考えを質しました。 |
07/10 |
坂戸、鶴ヶ島下水道組合議会で、大山議員が西坂戸団地の下水道使用料について質しました。使用水量が少ない世帯では負担感が大きいので従量制にして負担軽減をはかるべきと見通しを質問したところ、かなり先になるとのことでした。 |
07/09 |
坂戸建設労働者後援会の「平和の学習会と総会」が行なわれました。第1部では、核不拡散条約再検討会議要請団の報告が、第2部では総会が行なわれました。今後の取り組みとして、ビアパーティー・赤旗まつり・新年旗開き・花見・学習会などを確認しました。 |
07/07 |
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07/05 |
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07/03 |
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非課税措置の廃止はお年寄りの生活を直撃します。定率減税の縮減・廃止も中堅サラリーマンには大変な増税です。単身者の増税率でも約2倍の増税です。総務常任委員会で吉岡議員は、企業には減税継続、国民には増税押し付けを指摘し条例制定に反対しました。 |
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都市計画道路駅東通線整備に伴う説明会が行なわれました。参加者から、排水対策・街路樹・道路照明等への意見や、もっと多数の意見を聞くべきでないか等の意見が出され、市はこれらの意見を踏まえた対応を約束しました。 |
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坂戸市税条例の一部改正について、ともなが議員が質疑を行ないました。小泉内閣の増税路線は、大企業・高額所得優遇、市民には所得税・個人市民税の増税だけでなく、介護保険税、国保給付関係まで負担増です。市民負担増は、国民健康保険や介護保険などに影響が出てきます。 |
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第50回埼玉母親大会が開催され1,300人が参加しました。「いのち・人権・平和」と題した記念講演で、社会保障と教育と憲法の大切さが語られ、様々の分科会や講座が催されました。バザーなどもあり、元気の出る一日でした。 |
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4歳児から小学校6年生まで男女合わせて208名の「わんぱく力士」が参加して「わんぱく相撲西入間大会坂戸場所」が開催されました。「わんぱく相撲坂戸場所」は江戸時代の勧進相撲に由来し、今回が18回目です。多くの見物の人たちが声援をおくり、大賑わいでした。 |
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中央図書館で「親子読書まつり」が行なわれました。本のリサイクル市では多くの市民が熱心に本選びをしました。アニメ映画会や人形劇、折り紙教室やマジックなどのイベントは、いずれも満席となり大盛況でした。 |
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6月議会での市政一般質問は3日間行なわれ、26名の議員中13人が質問通告をしており、日本共産党坂戸市議団は6月議会でも全員が市政一般質問を行ないます。どうぞ傍聴においでください。ご意見をお聞かせください。 |
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坂戸市教職員組合の定期大会で、「憲法改悪・教育基本法改悪阻止の運動に積極的に参加する」「30人学級推進」など活動方針を決めました。また、「教室にエアコンを、とりあえず扇風機を」の取り組みで、いくつかの学校では配置との報告がありました。大山議員が連帯のあいさつを行ないました。 |
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日本共産党不破議長の講演「日本外交のゆきづまりをどう打開するか」の「靖国神社」についての報告に空恐ろしく感じました。「靖国神社」が侵略戦争を「正しい戦争」する宣伝センターとなっているというのです。歴史の真実を子どもたちに伝え、大人も認識しなければと思います。 |
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侵略戦争を美化した教科書が「教科書検定」に合格しました。世界は「侵略戦争」の反省をしっかりと教育に取り入れています。なぜ日本だけが、歴史を捻じ曲げた教育を行なうのでしょうか。私たち、大人が声を上げる時がきています。 |
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坂戸市選出の鹿川県議の「神話教育」の勧めに対し怒りの声があがっています。「坂戸の一市民として抗議します」と永田秋幸さん。「市民のみなさんに事実を知らせていきたいと思います」と吉村絢美さん。「憲法を変え、教科書を変え、再び同じことを繰り返そうとするのでしょうか」と井上春代さん。 |
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3月議会の市政一般質問で、あらい議員はプールの障害者用更衣室設置を求めました。また、私立幼稚園就園奨励費補助金の増額と、温水プールの値下げと子ども用車イスの設置と、蛍光管類の集積所回収と、乾電池用袋の全戸配布を求めました。 |
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3月議会の市政一般質問で、吉岡議員は「指定管理者制度」の導入について質しました。また、市の災害想定や自主防災組織結成と行政支援、防災ラジオ普及、分譲マンションの建設計画の把握、相談窓口の設置などについて質しました。 |
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3月議会の市政一般質問で、大山議員は県道等の安全諸施策を求めました。また、「福祉の担い手」としての民生委員の欠員についてと、「障害児教育のリストラ」は現実的ではないとの意見を述べました。 |
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3月議会の市政一般質問で、ともなが議員は坂戸市総合振興計画の財政フレームについてと社会的に弱い立場にある市民への福祉について質問し、市の見解を明らかにさせました。 |
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総務常任委員会協議会で「定率減税縮小・廃止」等を6月議会で審議することとしました。生存権をおびやかす負担増は許せません。「くらし破壊の増税やめよ」の声をひとつにし、ご一緒に頑張りましょう。 |
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坂戸市区長会定期総会が開催されました。事業報告と決算報告、事業計画と予算などの承認と可決がされました。また、役員改選が行なわれ、会長に入西の伊藤憲次氏が選ばれました。 |
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坂戸市民の「足」である東武東上線に「女性専用車」が登場します。平日の朝、平日朝、坂戸駅発6時32分発の通勤急行から8時38分発の急行に至るまでの24本の最後部車両が「女性専用車」となります。 |
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坂戸社会保障懇話会が「介護保険制度」について市と懇談しました。すでに5年。本市では他の市町村のような保険料や利用料の減免・助成がいまだ行なわれていません。国の見直し策では「制度」がさらに利用しづらくなります。皆の力を集める必要性を感じさせた「懇談」でした。 |
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市内9ヵ所の学童保育クラブで「入所・卒所式」が行なわれました。4月1日現在で467名の児童が在籍しています。いっそうの充実を期待します。 |
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坂戸・鶴ヶ島消防組合消防本部・坂戸消防署で、最先端のコンピュータと通信機器を備えた高機能消防指令センター完成式が行なわれました。携帯電話で災害通報ができる「Web119緊急通報システム」も導入されました。 |
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市民税だけで1.6倍、所得税、国保税、介護保険料が加わって2倍を超える負担増が押しつけられようとしています。日本共産党坂戸市議団は、05年度坂戸市一般会計予算案に反対しました。公明党を含む他の22名の議員は全議案に賛成しました。 |
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環境都市常任委員会で、あらい議員は火葬場の早期建設を強く要請しました。また、高齢者・障害者のごみの個別収集や三芳野・若葉線の延伸について質すとともに、坂戸駅南北通路構想について費用も桁違いに掛かる事業と指摘しました。 |
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3月議会の総務常任委員会で、吉岡議員は広報さかど全戸配布を求めました。また、「同和対策」減免措置を続けることは市民の理解は得られないと指摘しました。平和行政については、来年度以降の「平和事業」の継続を、電子入札では、市内業者の準備への行政としての支援強化を求めました。 |
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3月議会総括質疑でともなが議員が平和行政と公共事業の考え方と坂戸駅北口周辺再生事業について質疑しました。戦後60年の節目の年にふさわしい平和行政をすすめるよう要望し、自治体本来の仕事である福祉、教育を大事にする予算を!と強調しました。 |
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3月議会総括質疑で吉岡議員がごみ減量と中学校耐震工事と不登校対策について質しました。吉岡議員は市費による「さわやか相談員」の配置を行なうべきだと指摘しました。 |
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坂戸、鶴ヶ島下水道組合3月議会で、大山議員が「大谷川排水機場整備」に関して質疑を行ないました。また、徴収業務の業者委託にあたって市民への周知徹底と区域外からの問い合わせへの対応と市民の混乱がないよう求めました。 |
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大山しげる議員は総括質疑で、市内循環バスの高齢者100円負担を無料に戻すべきと主張しました。また、障害者民間団体生活サポート事業補助金について質しました。保育園給食の民間委託や介護保険利用料・保険料の負担軽減、国民健康保険証についても質しました。 |
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あらい議員は総括質疑で、敬老会の記念品カットは問題と指摘するとともに、保育園の待機児童解消の見通しと対策を質しました。学校給食でPEN食器に決まった経過と安全性についても質疑し、安全性について引き続き注視していくよう指摘しました。 |
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入間西部社会保障をよくする会の介護保険問題懇談会が開催されました。事業者の立場・介護保険審議委員の立場・ケアマネージャーの立場・ホームヘルパーの立場から・利用者の立場からの思いを込めた発言があり、有意義な懇談会となりました。 |
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坂戸市議会3月定例会での市政一般質問は3月8日(火)から10日(木)まで行なわれ、26名の議員のうち12人の議員が質問通告をしています。日本共産党坂戸市議団は今回も4名全員が行ないます。どうぞ傍聴においでください。 |
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金子勝教授を講師に招いて坂戸・鶴ヶ島地区労の憲法学習会が開催されました。憲法を守ることが、働く人たちの生活と権利を守り発展させていくうえからもどんなに大事であるかがよく分かり、あらためて憲法を守ることの大切さを学ばされました。 |
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水道事業会計予算などを審議する坂戸、鶴ヶ島水道企業団の議会定例会が開催され、あらい文雄議員が質問しました。人材育成の観点から職員の定期的採用を要望するとともに、坂戸、鶴ヶ島水道企業団が市レベルで一番高いことを事実に基づいて示し値下げの議論をするよう要望しました。 |
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「三位一体改革」による坂戸市財政への厳しい影響があるからといって、市民負担を増やしたり、福祉・教育の後退を許すことはできません。05年度以降、とりわけ交付税・補助金の削減・圧縮が危惧され、坂戸市の福祉行政への姿勢が注目されます。 |
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2月22日(火)から3月16日(水)まで、坂戸市議会3月定例議会が開催されます。3月議会に提出された議案は40件です。新日本婦人の会坂戸支部から「『日本政府に2005年の核不拡散(NPT)再検討会議に向け積極的役割を果たすことを求める』意見書採択を求める請願」が提出されています。 |
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坂戸市議会議員全員協議会で、2005年度の坂戸市一般会計当初予算の概要が示されました。3月定例議会は、来年度の予算が、住民本位の予算となっているか否かを審議する議会です。日本共産党坂戸市議団は全力を尽くします。一般質問などで取り上げる皆様のご要求などお寄せください。 |
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第13回さいたま住民大学で、兵庫県南光町の山田兼三町長が記念講演を行ないました。「住民が主人公のまちづくり」を坂戸市でも、住民と職員の参加で力を合わせて進めていきたいものです。 |
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12月議会の市政一般質問で、あらい議員は火葬場建設について質問し、使用料補助金の増額をすべきと質しました。大川平三郎翁邸跡地の整備の進捗状況と今後の取り組みについて質問しました。 |
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1月9日の昼、坂戸市西側一帯で停電があり、1,960世帯が停電しました。電話帳の「東京電力カスタマーセンター」は全県で1ヵ所の問い合わせが殺到し、復旧の見通しが立たず不安な状況におかれました。東京電力川越営業所に対し大山しげる議員が問い合わせと申し入れを行ないました。 |
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12月議会の市政一般質問で、ともなが議員は「三位一体改革」が坂戸市財政全般に大きく影響することについて質しました。また、男女共同参画の推進について質問しました。 |
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12月議会の市政一般質問で、大山議員は入西地区の公共施設整備の立ち遅れについて質問しました。また、台風被害の道路対策と教育行政について質問しました。 |
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12月議会の市政一般質問で吉岡議員は幼児教育の充実について質しました。また、さかえ池の今後の整備と桜の保存状況、市道交差点の安全対策、飯盛川沿いの調整池の位置変更、学校給食への地場野菜の採用拡大、公民館での図書事業の充実等について質しました。 |
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坂戸、鶴ヶ島下水道議会で大山議員が一般質問を行ないました。下水道事業の進捗状況と各家庭への財政支援の現状について、普及率を高める上での障壁と方策について質問し、事業区域を広げていく視点で必要な財政支援を強めていくことを要望しました。 |
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坂戸ろう学校・毛呂山養護学校や市内小中学校の先生方・保護者や市民が集まって第2回坂戸地区の特別支援教育を考えるつどいが開催されました。大山議員も参加し、9月議会における一般質問での答弁を紹介しました。 |
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「教育基本法改正は拙速に行わないことを求める請願」の審議が文教委員会で行なわれました。吉岡議員が戦前の教育勅語の本質を説明し、戦後は教育基本法で国の権力から独立したものになっていることなどを答弁しましたが、採決の結果、請願は否決となりました。 |
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1980年4月から4期16年、坂戸市議会議員を務められた金田保さんが逝去されました。葬儀は12月18日、近親者で行なわれました。1月22日(土曜)、「金田保さんお別れ会」を行ないます。 |
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坂戸市管内の交番には常勤の交番相談員が配置されています。空き交番解消のため「交番の統廃合」では「安全で安心の住民生活の確保」が心配です。警察官の完全週休二日制の保障と、真の「空き交番」解消を強く求めます。 |
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![]() 新年あけましておめでとうございます。国民の苦しみあるところ日本共産党あり。今年も市民の安全とくらしを守るため、全力をつくします。引きつづき、皆さんのご支援とご協力をよろしくお願いします。 |
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