|
|
|
|
|
|
05/11/18
9月20日(火)の坂戸市議会市政一般質問で、以下の質問を行ないました。 質問事項
市の答弁
答弁に対し、ともなが議員は、次のように対応しました。 大型店出・退店、商店街との共存共栄のルールづくりを大型店が市内小売店舗総面積の70%以上を占めている現状を直視し、坂戸市商業ビジョンでよしとせず、大型店の出・退店と商店街との共存共栄のルールづくり、条例づくりを、市民とともにすすめるべきだ。 社会的弱者に光を介護保険制度改定によって、居住費・食費が全額市民負担になり、そのため、年金より多い負担になるなど、制度改定に貫かれているのは「ただ介護への国の支出を抑制する」という発想だ。市独自の保険料・利用料の減免を実施すべきだ。 06年度予算編成にあたっては、弱肉強食の小泉「構造改革」によって、市民生活が直撃されつつある実態を直視し、地方自治体らしく、自主性をもって、社会的に弱い立場にある人たちに光をあてた予算編成に取り組むよう提唱しました。 |
|
|
|
|
|
|