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05/11/29
10月4日(火)、坂戸市ワークプラザで、坂戸・鶴ヶ島地区労働組合協議会の第48回定期大会が行なわれました。 はじめに挨拶に立った霜山議長は、この1年間の闘いとして、ニッカン工業支部と日本カットコアートランス支部(いずれもJMIU加盟)の争議が勝利・解決したことを報告しつつ、今後一層の組織拡大を進め厳しい状況の中で「地区労」としての役割を果たしていこうと述べました。 来賓として出席した埼玉県労働組合連合会の小石事務局長は、埼労連第17回定期大会時には、20単産21地区労が参加(県内では1地区労のみ未加盟)し、組織人員は12万3千人になったこと。また、出席代議員からは憲法改悪など切迫した情勢のもとで、組織拡大に取り組みつつ政治への参加もおおいに進めていこうという発言がたくさんあったとの報告がなされました。 坂戸市と鶴ヶ島市の日本共産党市議会議員も来賓として出席し、代表して鶴ヶ島市議補欠選挙に立候補した石塚たけやす氏が挨拶しました。また、坂戸市の中島助役が伊利市長のメッセージを代読し、 2005年新年度役員体制
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