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2012年の新さかどニュース

21年1月1日

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12月28日

2,347人が完走

マラソンの写真:エンターすると大きくなります 坂戸市民チャリティマラソンが市民総合運動公園及び勝呂耕地周辺コースで開催されました。種目は、10km・5km・3km・1km・子ども駅伝(6.67km)でした。今回の申込者は2,614人、当日参加者は2,487人でした
12月24日

オスプレイ配備撤回意見書

危険なオスプレイの写真:エンターすると大きくなります沖縄の普天間基地に強行配備された垂直離着陸輸送機オスプレイの埼玉県上空の飛行も想定されます。27都道府県、146自治体で「配備・訓練中止を求める意見書・決議」が可決されていますが、反対多数で採択されませんでした
12月20日

公約の重み

有権者は選挙公約をひとつの判断基準として1票を投じます。公約と反する国会活動に国民の怒りが爆発し、民主党は追い込まれました。地方自治体でも同じです。公約は、市長だけではなく、議員も姿勢が問われます。公約実現に向け全力で頑張ろうと決意を新たにしています
12月16日

囲碁とちぎり絵、わくわく体験

囲碁の写真:エンターすると大きくなります新婦人が「わくわく体験会」を開きました。くらしや原発への不安など、おしゃべりも弾み新しい仲間を迎えました。中学校卒業までの医療費無料化に粘り強く頑張った経験などを学びながら、これからも皆さんと力合わせていきます
12月12日

議会も選挙も全力投球!

「二大政党」が破綻し、今度は「第三極」だと大宣伝。いずれも今までの自民党型政治と同じ立場です。「アメリカ言いなり、金持ち優遇、財界中心」を変える必要があります。衆院選は、12月議会と同時進行です、地方自治体にとって、国政の動向いかんで影響大です。どちらの取り組みも重要です
12月8日

夢や希望が持てる社会を!坂戸・鶴ヶ島母親大会

二橋さんの写真:エンターすると大きくなります「TPPと私たちの生活」のお話は実に分かりやすく、アメリカ言いなりの日本が、さらに法律も経済も文化も押し付けられるのが分かりました。子どもたちが未来に夢や希望をもてるためにも「TPP」絶対反対の声を大きくしていきたいと思います
12月4日

産業まつりと福祉の広場

産業まつりのステージの写真:エンターすると大きくなります「ひろげよう・人の輪」をテーマに開催された「さかど産業まつり」には、東北からの出店もありました。「福祉であいの広場」には、障害者や家族と障害者団体や施設、ボランティアや市民などが、活動紹介、体験・展示、模擬店などを楽しみました

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11月30日

12月議会の傍聴を!

市長提出議案は、専決処分承認1件、条例制定・改正5件、組合規約変更1件、人事案件2件、指定管理者指定1件、補正予算5件、市道廃止・認定3件です。市政一般質問は、22名の議員中14名が質問通告をしています。市民の生活とくらしの向上をめざし、皆さんの声を市政に生かすためがんばります
11月27日

戦跡めぐり、新たな発見

防火用水の写真:エンターすると大きくなります九条の会さかどの「坂戸の戦跡めぐり」で、石川市長が「9条を守りたい」と挨拶しました。特に印象深かったのは、筑波大付属坂戸高校に残っている防火用水2基と、山田町の引揚者住宅でした。会のニュースに感想が載るとのことです
11月24日

爆発力に驚きの声!高圧ガス防災訓練

燃焼実験の写真:エンターすると大きくなりますカセットコンロの誤った使い方による大けが。ボンベを加熱する実験では、想像以上の爆発力に会場からは驚きの声があがりました。暮らしの中にあるカセットボンベやスプレー缶の取り扱いには、くれぐれも注意しましょう
11月21日

議会報告会で活発な議論

議会報告会の写真:エンターすると大きくなります財政の実態を伝えるべき。子ども医療費の「事前申請」が必要か。インター周辺開発への疑問。首相に尖閣問題の責任をとらせるべき。北坂中跡地利用は、市長公約に反する。学校給食は、国の責任で。国政から給食まで有意義な会となりました
11月18日

夜のまちオリエンテーリング

西村会長の挨拶の写真:エンターすると大きくなります地元で頑張っているお店を知ってもらいたい!「夜のまちオリエンテーリング」で、地図を片手に、新たな出会いや料理・飲み物を楽しみました。食事券が当たる抽選会では、当選者を読み上げるたびに、あちこちから歓声があがりました
11月15日

原発いらない!子どもを守れ!原発さよならデモ

原発いらないデモの写真:エンターすると大きくなります太鼓あり鈴ありのメーデーや平和行進とは一味も二味も違うデモでした。なかなかの迫力で、沿道では子どもも含めてたくさんの人たちが手を振っていました。なし崩しの原発再稼働を見抜いて「原発さよなら」が広がりつつあると実感しました
11月12日

島田・赤尾の歴史散策

石仏群の写真:エンターすると大きくなります「赤尾の林蔵」こと山崎林蔵が生きた時代に思いを馳せながら、島田の渡し、越辺川河畔の石仏群、赤尾落合橋、長楽落合橋と彼岸花の咲く堤防沿いを散策。林蔵の墓を見学し、石仏や道祖神に寄りました。交流会では林蔵の映画を鑑賞しました
11月9日

卒業までの無料化、スタート!

署名を手渡している写真:クリックすると大きくなります「子ども医療費の窓口払い廃止」は昨年から実施されましたが、「中学卒業までの医療費無料化」は残された大きな課題でした。再度署名運動に取り組み、市民の皆さんと強く要望し、遂に10月から実現しました。皆さんの運動が大きな力になりました
11月6日

尖閣列島問題に思う

「尖閣列島に対する共産党の見解はどうなっているんだ」との電話があり、「歴史的にも国際法上も日本の領土。『領土問題は存在しない』という立場こそ問題。暴力は絶対にあってはならない」と話しました。日本政府の尖閣列島国有化は正当ですが、正当性を積極的に説く外交努力抜きでの解決はないのです
11月3日

8歳から87歳まで 赤旗囲碁・将棋大会

囲碁・将棋大会の写真:エンターすると大きくなりますしんぶん赤旗全国囲碁・将棋大会の西部地区大会が開催され、将棋B級では3位に、C級では3位に、坂戸市民の入賞がありました。開催にあたって、全公民館と地域のクラブなど訪問し、お知らせのチラシを心よくお配りをさせて頂きました
11月1日

「市民参加」は何処へ行く 9月議会傍聴記

元北坂戸中跡地と市民参加条例に関する質問を傍聴しました。石川市長は「市民の意見を聞く必要は感じていない」との態度でしたが、跡地が市にとって「大切な資産」であることは明白です。「市民の意見」を聞くことは当然ではないでしょうか。決まったことを報告する「上意下達」では民主的ではありません

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10月30日

地域の隅々に共産党の訴えを!

駅頭で宣伝する大山議員の写真:エンターすると大きくなります野田内閣と民主・自民・公明党の談合政治に怒りの声が高まっています。年末には総選挙となることは間違いないと思います。衆院比例代表北関東で2議席以上、埼玉10区の大躍進のため、いっそう街頭宣伝の東奔西走をしていきます
10月27日

削減は誤った情報を 決算議会で18議案

9月決算議会で18議案と「所得税法56条の廃止を求める」請願が審議され、2011年度決算と国保・後期高齢者決算に反対しました。市長等の給料削減では、賛成は市民に誤った情報を伝え、多様な要求を抑制し、職員給料削減の地ならしにもなると反対しました。民商の請願は不採択となりました
10月25日

預金より市民!

石川市長にとり予算編成は初めてであり、重要です。9月議会で吉岡議員が、本市財政状況の認識を質し、市民要望や市民生活安定を求めました。また、市長公約「弱者にやさしい市政」と、学童保育支援、学校給食費未納への対応、片柳地区・区画整理事業の見通しについて質しました
10月24日

アンデパンダン展、来場最多

アンデパンダン展の写真:エンターすると大きくなります坂戸文化会館で開かれた高麗川アンデパンダン展の来場者は6日間で700人を超え、これまでの最多となりました。近年は関係者、市民の努力により高麗川の水はより澄んで来ており、ホタルの飛びかう映像も映されました
10月23日

北中跡地利用について

北中跡地アンケートに、売却賛成23%、反対64%と多くの市民が反対。市民の要望を聞くことなく売却を進める進め方について、賛成4%、反対70%と圧倒的に反対しています。9月議会で鈴木議員が、市民の声を聞く考えを求め、施政方針で掲げた「市民参加型の開かれた市政づくり」との齟齬を質しました
10月22日

生活保護の相談をしやすく

長引く不況と雇用の不安定、「格差と貧困拡大」により、生活の保護を必要とする人が急増しています。9月議会で大山議員が、必要とする人が確実に生活保護を受給できる方策を求めました。また、子どもたちの「自治」の力によるいじめの集団的解決と現場の教職員の増員を求めました
10月21日

平和な日本に向けて

今年も「平和のための戦争展」が開催されました。「ポツダム宣言」は日本を民主主義と平和主義に変えるのが目標で、共産党がめざしてきた民主主義革命の闘いが、世界の平和と社会進歩の流れに沿っていたことを証明するものでした。パネルを見る子どもを眺めながら、歴史を繰り返してはならないと思いました
10月20日

三芳野若葉線延伸の早期実現を

三芳野若葉線は若葉駅から横沼までが20年ほど前に完成し、その先は長きにわたり延伸事業として進められてきました。9月議会であらい議員が東北道までの開通時期と延伸事業の見通しを質しました。また、圏央道坂戸IC周辺土地利用、坂戸東川越線の今後、障害者助成制度について質しました
10月18日

街に力を!夜空に光を 坂戸市民花火大会

花火の写真:エンターすると大きくなります坂戸市民花火大会が会場に行なわれ、日中は坂戸よさこいの演舞で盛り上げました。天候にも恵まれ、花火大会開始の午後6時半になる頃には多くの見物客が訪れ、模擬店や夜空に打ち上げられる3千発の花火を楽しみました
10月15日

大型事業!福祉切り捨て 2011年度決算に反対

9月議会の決算常任委員会で、2011年度決算について審議し、大山議員と鈴木議員が「市民の税金は市民の福祉向上に使うべき」と質疑しました。コミセンの復活や循環バス運行費補助、子ども医療費の窓口払い廃止等は評価しましたが、大型事業の継続と福祉の切り捨てを指摘し認定に反対しました
10月12日

市役所で戦争展

戦争展の写真:エンターすると大きくなります坂戸市原水協が恒例の「平和のための戦争展」で、「ヒロシマ、ナガサキ、原爆と人間」のパネルを展示しました。「核兵器全面禁止のアピール」署名も50筆集まりました。多くの市民や子どもたちが参加できるようにしたいと思います
10月9日

坂戸よさこい21万人

よさこいグロッシーの写真:エンターすると大きくなります猛署のなか、「ひと・まち・いきいき 応援しよう東日本!」をテーマに、「第12回坂戸よさこい」が行なわれ、106チーム、約5200人の踊り手と、21万人もの人々が楽しみました。沿道には屋台が並び、市内、近隣の人たちでにぎわいました
10月6日

地域医療の更なる発展を

西部診療所の写真:エンターすると大きくなります労働者や民主団体、住民による民主的な医療機関建設運動によって生まれた西部診療所理事長の小川正時さんのお別れの会に参列しました。西部診療所で、川越市初の老人保健施設の建設など、地域の方々と協力共同してきました
10月3日

貧乏物語に出会って

五十嵐さんの写真:エンターすると大きくなります九条の会さかど「戦争を語り継ぐ」の語り部は五十嵐さんと滝沢さんでした。五十嵐さんの驚きは、アメリカ軍の一等車のエアコンでした。滝沢さんは『貧乏物語』で資本主義の間違いに気づき元気が出たそうです。「平和のうた」を歌って閉会しました

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9月28日

太陽光発電で意識向上を

環境都市常任委員会で、茅ヶ崎市の太陽光発電と電気自動車充電器整備を研修しました。同市は、太陽光発電による電気自動車充電を環境意識向上に役立てています。藤枝市では、中心市街地活性化事業の研修でした。市は目標達成としていますが、地元中小業者の生の声を直接聞きたい研修でした
9月24日

原発廃止と核兵器廃絶

世界大会の写真:エンターすると大きくなります原水爆禁止世界大会で、原爆の脅威をあらためて心に刻みました。松井広島市長は、「核と人類は共存できない」と訴えていました。原発廃止と核兵器廃絶に声をあげ、世界恒久平和の実現に尽くしたいと誓いました
9月20日

溜め込まず福祉財源

市民福祉常任委員会の研修で訪れた加茂市は、「福祉日本一」を掲げています。国保の滞納者に、資格証を発行していません。「溜め込み」をしないことで福祉の財源を確保しています。新発田市は、「食の循環によるまちづくり」を推進しています。学校給食への地場産野菜の積極的導入も進めてしました
9月16日

大震災での消防殉職

閖上地区の写真:エンターすると大きくなります名取市は、昨年共産党として復興支援に行った自治体で、消防では16人が殉職。津波と火災、人命救助と4日間休むことなく動き続けたそうです。被害は甚大でガレキも残らないほど流され、500を超える世帯がほぼ全壊。恐ろしさを実感しました
9月12日

着眼点が良いが

坂戸、鶴ヶ島下水道組合議員研修で岐阜市上下水道事業の「リン回収事業」を研修。河川浄化と焼却灰の有効活用事業でした。2日目は諏訪湖流域下水道事業の「人口骨材」製造を研修。放射能の影響で売却収入は激減とのことでした。いずれも着眼点は良いが、費用対効果では要検討でした
9月8日

犯罪防止に市営「えきばん」

あらい議員とえきばんの写真:エンターすると大きくなります成田駅周辺では近年犯罪が多発し、特に交番がない西口では盗難が多いと言います。安心して暮らせる社会を実現するため、成田市は「えきばん」を設置しました。犯罪防止効果を拡大するため、ワゴン車の「移動えきばん」が巡回しています
9月4日

自然エネルギーを有効活用

水道企業団議会が研修した宇都宮市では、「太陽光発電」と「小水力発電」に取り組んでいます。浄水場に太陽電池パネルを設置し、流れ落ちる水で発電しています。福島原発事故以来、自然エネルギーの活用が叫ばれており、坂戸市・鶴ヶ島市でも検討していくべきだと思いました

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8月30日

職員給与削減は認められない

市議団と市長の写真:エンターすると大きくなります石川市長の「市職員の給与削減」は、職員とその家族の生活を脅かし、地域経済にも大きな影響を及ぼします。公約だからと一方的に押し付けることは、労働基本権にも抵触します。日本共産党が、条例提出の中止を求める要望書を提出しました
8月26日

9月議会の傍聴を!

9月議会が8月28日から始まります。会期は、9月26日(水曜日)までの30日間です。市政一般質問は、9月18日(火曜日)から20日(木曜日)までの3日間行なわれ、22名の議員のうち15名の議員が質問通告をしています。市民の生活とくらしの向上をめざし、皆さんの声を市政に生かすためがんばります
8月24日

終戦記念日、平和の訴え

市議団の写真:エンターすると大きくなります日米安保条約が発効して60年。国民の間では、政治的立場を超えて「アメリカいいなりでいいのか」の声が広がっています。「原発再稼働反対」「原発ゼロ」が広がっています。これらの声と行動に応える政治の実現をと街頭宣伝で訴えました
8月20日

さようなら原発、17万人

さようなら原発10万人集会の写真:エンターすると大きくなります「さようなら原発10万人集会」に17万人が 集まり、野田内閣に原発からの撤退を迫りました。子や孫の世代に安心して暮らせる日本を残すため、諦めることはできません。原発からの撤退、エネルギー政策の転換を求め全力で頑張ります
8月16日

自治体キャラバン、坂戸市と懇談

挨拶している写真:クリックすると大きくなります事前に要請していた「医療、介護、障害者福祉、子育て・保育、生活保護」について、市担当側が回答後懇談しました。キャラバン側は、新聞やテレビによる生活保護受給者叩きに対して、市は受給者を守るよう対応すべきだと強く求めました
8月12日

平和大行進に参加して

大行進の写真:エンターすると大きくなります出発式で鶴ヶ島市が「平和都市宣言」を行なった報告があり、大きな拍手が起きました。鶴ヶ島市役所を出発し、ワカバウォーク前の商店街を通って坂戸市役所がゴールです。閉会集会では石川清新市長のメッセージが紹介されました
8月8日

安保の箍を外せば展望 埼玉革新懇が総会

今年は、安保条約発効60年の節目の年です。沖縄の基地問題でもTPP参加問題や消費増税問題でも、安保の箍を外すことで展望が開かれることが、より現実的に受け止められています。坂戸市革新懇では、昨年「TPP学習会」と「火葬場見学会」を実施しました。地域の要求をつかみ、運動を大きく広げましょう
8月2日

共に暮らせる街にするには

生活の保護を求める相談では、解決が困難な場合もあります。統合失調症の場合、「就労」が勧められ、保護の認定が極めて難しいのが現状です。相談から何ヵ月かたってから、「川越のスーパーの青果コーナーで働いています」。まともな施策と周囲の支援、理解と支えが必要なんだとあらためて実感しました

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7月30日

怒り結集、大集会

大集会の写真:エンターすると大きくなります消費税大増税、社会保障大改悪、原発再稼働、TPP参加など民主・自民・公明3党による悪政をはね返す、「怒りの国民大集会」に2万4千人が集まりました。「怒りを力に変え、悪政阻止にむけて全力をあげよう」とデモ行進しました
7月28日

積極的な住民参加の実現を

坂戸児童センターの写真:エンターすると大きくなります各種審議会への市民参加は良いとは言えません。6月議会で吉岡議員が市民生活に密着した問題での双方向の対話を求めました。また、職員給与の10%カット、4年間で40億円の預金、児童センターのプラネタリウムの活用について質しました
7月26日

照明料金、引き下げ実現

夜間照明施設の写真:エンターすると大きくなりますテニス場の夜間照明料金があまりにも高いので、日本共産党は値下げを求めてきました。電気代は1時間67円程度なのに、利用料は1時間1,200円でした。3月議会で引き下げを迫り、4月から800円に引き下げが実現しました
7月24日

北中跡地が住宅に!

市長は「市民参加条例の枠を超えた一層の市民参加の推進」を明言してきましたが、市民に意見を聞くことなく北坂戸中学校跡地の売却を決定しました。6月議会で鈴木議員が、公約と施政方針に反すると答弁を求めました。また、地域経済活性化と高齢者への熱中症計の配布について質しました
7月20日

下水料、引き下げ署名提出

署名提出の写真:エンターすると大きくなります市民アンケートでも要求が強い上・下水道料金の引き下げ。下水料は37%も引き上げられ、市民は苦しんでいます。「坂戸と川越を比べると1583円高い」「市の負担を増やして」等要望し、市長は下水道の問題を解決しながら検討していくと述べました
7月18日

せせらぎ荘の復活を!

通学路の写真:エンターすると大きくなります3年前、旧せせらぎ荘が一方的に廃止されました。石川市長の公約には「必ず復活させる」とありました。6月議会で大山議員が復活を求めました。また、特養ホームの待機者解消をと児童生徒の安全な登下校について質しました
7月16日

焼却炉は依然停止 坂戸、鶴ヶ島下水道議会

坂戸、鶴ヶ島下水道組合では、福島原発事故以来、焼却灰のセシウム値が高くなったため、全量を脱水汚泥状態で処理しています。焼却炉は依然停止状態です。2011年4月から11月までの約5700万円が補償されましたが、人件費については保留になっています
7月12日

障害者補助金カットの修復を!

財政健全化計画で、障害者手帳診断書補助制度の廃止、福祉タクシー券・自動車燃料費補助が半減されましたが、財政は好転しています。6月議会であらい議員が障害者補助金カットの修復を求めました。また、国保税・都市計画税の値上げ計画と子育て支援・次世代育成支援行動計画について質しました
7月8日

市長答弁に怒りの声!選挙後初の6月議会

市議団の写真:エンターすると大きくなります 市長の施政方針で、具体的事業は「火葬場の早期実現」のみでした。まちづくりでは、「市民サイドに立った市政をおこなう」が示されました。公約は、市民との最も大切な約束事です。共産党は、市民要求実現のため是々非々で臨みます
7月4日

地域に根差した活動を!社会保障をよくする会が総会

の写真:エンターすると大きくなります総会に先立って「年金制度」について学習し、「貧困と孤独な生活」を送っている生々しい報告がありました。総会では、「自治体キャラバン」に参加するよう訴えがありました。地域の中での粘り強い活動が今こそ求められていると感じました
7月2日

国政も市政も全力で!

保育をよくする会の総会の写真:エンターすると大きくなります石川新市長の「市民サイドにたった市政」は重要ですが、「4年間で40億円預金」「職員給与の民間並み」は疑問です。「北関東の集い」で衆院選での決意を固め合い、保育をよくする会の総会で挨拶し、「アスベスト」請願の紹介議員となりました

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6月30日

平和行進にご参加を!

閉会集会の写真:エンターすると大きくなります原爆による被爆から67年。3.11大震災による原発事故で多くの方が被曝しています。「なくそう!核兵器、歩こう!あなたも」。東京都の夢の島公園から出発した「国民平和大行進」が、各地をリレーしながら、鶴ヶ島〜坂戸市に引き継がれます
6月28日

九条の会が7周年のつどい

永田さんの写真:エンターすると大きくなります永田秋幸さんの「九条の会さかど」発会の頃の話に続いて、田中一郎代表が「兵隊経験から、憲法9条は理屈ぬきで守らなければ」と語りました。憲法学者の奥平康弘さんの「災害救助になぜ迷彩服」という講演を視聴し活発に話し合いました
6月26日

保育、学童保育の充実を!保育をよくする会が総会

出席した皆さんの写真:エンターすると大きくなります来賓あいさつで石川市長は、「指定管理期限の延長、賃金引き上げ、たけのこクラブ移転」等への対応を、日本共産党坂戸市議団は、「子育て新システム」の問題点を指摘し、今後も坂戸市の保育、学童保育を充実に取り組んでいくと表明しました
6月22日

水道料金、引き下げを!藤縄企業長に署名提出

市議団と市長の写真:エンターすると大きくなります市議選中に寄せられた「上下水道料金の引き下げを求める署名」を藤縄企業長に提出し、「高い料金を引き下げてほしいという切実な声が寄せられている」と訴えました。今後も市民団体と協力しながら引き下げの運動をすすめていきます
6月20日

地域を元気に!民商まつり

中央舞台の写真:エンターすると大きくなります「大震災復興支援」などを掲げた民商まつりに2万人が入場しました。地元の坂戸中学校・山村国際高校吹奏楽部や坂戸・大天請小江戸太鼓、演歌・歌謡・よさこいなど多様な催しが行なわれ、模擬店が所狭しと並びました
6月18日

坂障ネットが定期総会

新井さんの写真:エンターすると大きくなります経過報告や新年度の計画などを採択するとともに、石川新市長に障害者の実態に即した要望を提出しました。総会後、自立支援法違憲訴訟原告補佐人で障全協副会長の新井たかねさんが講演し、障害者新法の制定をめざそうと呼びかけました
6月16日

循環バスを使いやすく!

循環バスの写真の写真:エンターすると大きくなります高齢化が進む中、これまでの「公共施設を巡回」から「市民の足の確保」という、より市民のニーズに合った循環バスの実現に向けて具体的な協議に入りました。利用者にとってより使い勝手の良い循環バスの実現に向けて頑張りたいと思います
6月14日

新市長の所信表明を聴いて

傍聴席がいっぱいで、急きょ傍聴室を作った。新市長への関心と期待の大きさを物語る。新市長はかみしめるように公約を要約して述べた。弱者にやさしいまちづくり、条例の枠を超えた市民参加など、大変爽やかに心に響いた。傍聴に市民が足を運ぶことも重要な市政参加と感じた。大いに熱く見つめたい
6月12日

市議団が、要望を語るつどい

語るつどいの写真:エンターすると大きくなります定数削減の中での共産党全員当選、新市長の誕生で、市政への関心が高まっています。日本共産党が、「6月議会に向けて要望を語るつどい」を開催し、今後の市政への思いを聞きしました。全員が発言し熱い「つどい」となりました
6月10日

ここは坂戸のチベット?

選挙中、赤尾の人と立ち話になった。地域を走る1本だけの道路は狭く、側溝もない。バスとのすれ違いにも苦労している。子どもも少ない。入西との違いに愕然とする。市長や議員の候補者もこの地域に多く入った。それらの人の目に、この違いはどう映ったのだろうか
6月6日

交通量の多い橋の拡幅を

橋と車の写真:エンターすると大きくなります入西や大家地での移動には橋が、片側交互通行の小さな橋がいくつもあり、年々通行車両の苛立ちが高まっています。これまでも議会で取り上げてきましたが遅々として進みません。とりわけ、森戸橋と多和目橋については急を要しています
6月2日

一般質問の傍聴を!2012年6月定例議会

6月定例議会の市政一般質問は、22名の議員のうち13名の議員が質問通告をしています。日本共産党坂戸市議団は、4名全員が「一問一答方式」で行ないます。市民の生活とくらしの向上をめざし、皆さんの声を市政に生かすためがんばります。ぜひ、傍聴においでください

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5月28日

6月議会の傍聴を!

6月定例議会が5月30日から21日間の日程で始まります。4月に行なわれた市長選・市議選後、初めての定例議会です。市政一般質問は、6月12日から14日まで行なわれます。市民の生活とくらしの向上をめざし、皆さんの声を市政に生かすためがんばります
5月26日

お釈迦様、今年も大にぎわい

お釈迦様の写真:エンターすると大きくなります1592年に造られた永源寺の「釈尊降誕祭」は近辺の民衆にとっては地域の大きなおまつりです。歴史的には養蚕祈願、現代では植木市がこの「お釈迦様」の特徴で、新緑をむかえるこの時期の植木市は、遠方からの来客もあり大にぎわいです
5月22日

憲法を地方自治に生かそう! 憲法記念日街頭演説会

街頭演説会の写真:エンターすると大きくなります雨が降りしきる中、吉岡議員が市議選の報告と市民要望の実現を目指す決意をのべ、憲法を地方自治に生かしていくことを強調しました。続いて、衆議院10区国政対策責任者の梅沢永治氏が憲法9条の素晴らしさを語りしました
5月18日

働くものの団結!統一メーデー

デモ行進の写真:エンターすると大きくなります「働くものの団結で生活と権利を守り、平和と民主主義、中立の日本をめざそう」と統一メーデーが開かれました。鈴木議員が共に力を合わせ頑張る決意を表明しました。文化行事は津軽三味線コンサート。集会後、北坂戸駅までデモ行進しました
5月16日

教室にエアコンを!

温暖化の影響で教室の温度は、6月でも30度はゆうに超え、35度を超える日が続きますが、市内の小中学校で子どもたちが毎日勉強する教室にはエアコンが1台もありません。本年度予算で調査費が計上され、来年・再来年度で設置される方向が確認されました。早期設置を取り組んでいきます
5月14日

駅頭宣伝での一コマ

始発からの宣伝で、ドラマがいっぱいです。あるご婦人が他の候補者に「選挙があるから出てきたのかい。この人は年中来ているんだよ」と大きな声。24年続けてきて初めて受け取る人。握手がわりの飴玉。コーヒーやホッカイロの差入れ。「共産党全員当選」のビラは、1枚も捨てられていませんでした
5月10日

選挙後初の臨時議会 くらしを守る市政に!

4月15日に投票された市長選・市議選後初の臨時議会が開催され、議長をはじめ各常任委員会・一部事務組合などの構成が決まりました。日本共産党坂戸市議団は、選挙公約と市民要求実現のため全力を尽くします。引き続きのご支援ご協力をお願いします
5月8日

共産党議員団に望む

4名全員が票を伸ばしての当選は、日常活動が市民に認められている結果と思います。共産党は政策に裏打ちされ、一貫性があるので応援のし甲斐があります。裏も表もない誠実さは宝です。今後も大いに磨いてほしいと思います。議員団の活動を応援しながら、しっかりと見つめ見守り続けます
5月6日

市議選結果を5駅で報告

日常的に駅頭宣伝を行なっている5ヵ所で「選挙結果報告」を行ないました。「あなたにいれたよ」と声をかけてくれる人がどの駅でもいました。今回共産党が票を伸ばしたのは「くらしを守ってほしい」という市民の切実な願いが寄せられたのだと思います。皆さんの願いに応えるために全力で頑張ります
5月4日

市議選祝勝・ご苦労さん会

乾杯の写真:エンターすると大きくなりますあらい事務所のご苦労さん会では「議員を支える力をもっと強めて公約実現」が、吉岡事務所のご苦労さん会では「7期目にかける意気込み」が、鈴木事務所のご苦労さん会では「市政を変えてほしいという市民の思い」が語られました

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4月16日

くらし守る政治、全力で!大激戦のなか全員当選!

坂戸市議団の写真:エンターすると大きくなります消費税の10%引き上げや社会保障改悪、冷たい政治に多くの市民が生活の不安を訴えるなか、くらしを守るのはどの党、どの候補か。大激戦となった坂戸市議選で、共産党は全員当選を決めました。皆さんの期待に応えるため全力をつくします
4月7日

市民の皆さんと実現!共産党は頑張ります!

市議団と市民の写真:エンターすると大きくなります「市民の命とくらし最優先で、だれもが安心して暮らせる坂戸市」の実現めざし、市民の皆さんとご一緒に力を合わせて頑張ってきました。これからもいっそう奮闘いたします。民意を生かす市政を共に作りましょう
4月6日

坂戸市に望む政策は?共産党が市民アンケート

アンケート結果のグラフ:クリックすると大きくなりますもっとも多かったのは「火葬場の建設」、次に多かったのが「下水道料金の引き下げ」。3月議会でも質問を行ない、引き続いて取り組んでいきます。市民の皆様の声を大切にして、その実現のために4人の共産党市議団で頑張っていきます
4月5日

粘り強さが身上!皆さんに信頼いただき12年

あらい議員の写真:エンターすると大きくなります「安心して子育てするには子ども医療費の無料化を」と「窓口払いの廃止」を12年間議会で迫り、お母さん達の運動の後押しで一緒に実現しました。高すぎる水道料金の引き下げや放射線量の測定、水害対策にも、皆さんと一緒に取り組んでいます
4月4日

ここまでやるか!弱者いじめ

「老老介護」「病病介護」の我が家では、ヘルパーさんの援助が頼みの綱です。弱い者いじめを防ぐために、坂戸市として何か出来ることはないでしょうか。何か良い方法はないか考えていただくその先頭に立っていただけると、共産党議員に期待しています
4月2日

共産党の議席は命の議席!あらい・大山・鈴木・吉岡議員が事務所開き

事務所開きの写真:エンターすると大きくなります安心して希望を持って暮らせる坂戸市に!国保税の一世帯1万円引き下げ、火葬場の早期建設など住民要求の実現を!定数削減の大変厳しい選挙です。今まで以上のがんばりが必要です。4人当選のために支持の輪を広げましょう

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3月31日

国保税の引き下げを

3月議会で吉岡議員が国民健康保険加入者の実態と2007年度と2011年度の所得推移について、2006年度の国保税改定による値上げになった状況、軽減策の状況について質し、1世帯1万円引き下げを求めました。また、越生にある静苑組合加入の話し合いが中断していた要因を質し、今後の対応と期限を設けて臨む考えを求めました
3月30日

被災地に思いを馳せるコンサート

コンサートの写真:エンターすると大きくなります音楽を通じて心をひとつにする大切さが伝わってきました。集った市民は鎮魂と復興への思いを深め合いました。被災地に音楽を贈る支援募金は25万円余が寄せられました。応援する輪が小さくならないように、手をつなげなければと思います
3月29日

北坂中跡地について

市民生活に影響を及ぼす重要な施策の決定は、様々な方法により市民参加の充実に努めていると答弁しています。3月議会で鈴木議員が北坂戸中跡地の利用について質し、早い段階での市民・地域住民の意見聴取と住民への周知を求めました。また、北坂戸小に統合された避難所について質しました
3月28日

市民の声をくみ上げる市政を

市政の現状に疎いのは、市政が市民の声をくみ上げる姿勢にも関係ありそうだ。病院には安置室がなく、火葬場もかなり遠い。市長が替わるとマラソンが「よさこい」になった。市政の継続性はなくてよいのか。施設改修に使用団体の声は反映されているかも疑問。市議選があるので、関心をはらっていきたい
3月27日

循環バスの今後について

市内循環バスは、年間16万人を超えるほど利用者が増えています。3月議会で大山議員が循環バスについて質し、バスとワゴン車の併用について見解を求めました。また、介護保険制度の案内をする地域包括支援センターの充実、公共施設などのバリアフリー化、教職員の負担軽減策について質しました
3月26日

絆をむすぶ住民集会

デモ行進の写真:エンターすると大きくなります地域の労組や市民団体、住民あわせて400人が集ってデモ行進後に交流会。会場では模擬店、救援ボランティア隊による活動展、放射能測定の体験コーナーに関心が。よさこいのステージでは会場が一体となりました
3月25日

請願・陳情された生活道路の整備は?

砂利道の写真:エンターすると大きくなります3月議会であらい議員が、請願・陳情された生活道路の整備について質し、長期未着工への対策を求めました。また、土地区画整理地内の道路整備と交通安全対策について質し、整備済み交差点への規制標識等の優先的設置を求めました
3月24日

消防議会で予算審議

高層火災訓練の写真:エンターすると大きくなります坂戸・鶴ヶ島消防組合議会で、2012年度一般会計予算など5議案が審議され、いずれも全員一致で可決されました。来年度、入西分団第1部の消防ポンプ車が更新され、石井と関間に40立方メートル級の耐震性防火貯水槽が新設されます
3月20日

個人商店の「声なき声」を!

個人商店は「地域の顔」であり、交流の場です。消費税をお客さんに転嫁できないことでも苦しい立場におかれていますが、歯をくいしばりがんばってきました。「声なき声」を議会内外で取り上げ、消費税増税をやめさせたいと思います
3月16日

早朝の駅頭宣伝から

ピラは一般紙では書けない目線での記事です。食い入るように読まれます。「中学卒業までの医療費無料化実現!」の見出しが躍っています。いろいろ声がかかります。「関心を呼んでいるな」と実感した一日でした
3月12日

新婦人が「私たちの要求」

市議団の写真:エンターすると大きくなります第26回総会が開かれ、活動報告、決算報告、活動方針、予算案、役員体制が満場一致で承認されました。総会後は、手作りのチラシ寿司を食べながら「しゃべりば」、フラダンス、平和かるた。これからの活動の源になったに違いありません
3月8日

一般質問の傍聴を!2012年3月定例議会

3月定例議会の市政一般質問は、24名の議員のうち11名の議員が質問通告をしています。日本共産党坂戸市議団は、4名全員が「一問一答方式」で行ないます。市民の生活とくらしの向上をめざし、皆さんの声を市政に生かすためがんばります。ぜひ、傍聴においでください
3月4日

市民の立場あらためて 保育をよくする会と市長の話し合い 

学童保育が直面する問題解決へ向けての要望や「指定管理者制度は学童保育事業には馴染まない」との切実な訴えが続きました。議案に対し、市民の立場で吟味し賛否を判断していく、議員の責任を改めて実感し、勉強になりました
3月2日

暮らしを守る4議席を!市議選勝利へ新春のつどい

市議選ガンバローの写真:エンターすると大きくなります震災3県の民謡と勇壮な坂戸太鼓で開会。鷹野後援会長が「厳しい選挙だが何としても全員の当選を」と、鈴木委員長が「市民の声をまっすぐ届け、いのちと暮らしを守る共産党を」と訴えました。4候補が4年間の実績と役割を報告し、決意を語りました

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2月26日

3月議会の傍聴を!来年度予算案など審議

3月議会では、市長提出議案として、条例の改正16件、広域連合関係1件、事務委託3件、人事案件2件、補正予算8件、新年度当初予算 9件、市道路線の認定・廃止2件と、議員提出議案1件、請願1件の審議が行なわれます。市民の生活とくらしの向上をめざし、皆さんの声を市政に生かすためがんばります
2月22日

大震災踏まえ、防災訓練

ヘリコプターの写真:エンターすると大きくなります坂戸市総合防災訓練が、坂戸小学校を中央会場に行なわれました。真剣な訓練でしたが、本市の耐震診断と耐震工事が進んでいないのが気になります。工事費用の問題もあり、市の補助金だけでなく、国や県の対応にも課題があると感じました
2月18日

中学卒業まで医療費無料化! 2012年度予算概要

あらい議員の写真:エンターすると大きくなります請願が二度にわたって否決され、お母さんたちが署名を集めて市長へ要望し、日本共産党坂戸市議団が何度も質問で取り上げてきた「中学卒業までの子ども医療費無料化」が実施されます。まさに、市民運動が市政を動かしたと言えます
2月14日

春闘を幅広い共同で! 地区労が新春旗開き

大山議員の写真:エンターすると大きくなります財界・アメリカ言いなりの悪政をストップさせ、雇用を守り、賃上げによる内需拡大への転換をはかる春闘を幅広い共同で成功させようと訴えました。大山議員が「消費税増税や衆議院比例定数削減反対に力を合わせましょう」とあいさつしました
2月8日

大増税にストップを! 民商が自動車パレード

自動車パレードの写真:エンターすると大きくなります日本共産党市議団も参加して、消費税増税反対の宣伝を行ないました。西村会長が、「長く続く不況のもと、消費税の増税は私たち中小業者の営業を圧迫させている。消費税増税を許さない取り組みを強めていこう」とあいさつしました
2月2日

新年会・新春の集い・旗開き

乾杯している写真:クリックすると大きくなりますすみよし後援会が「あらい議員の再選を目指しがんばろう」と新年会を、つくし後援会が大山議員を囲んで話し合う「新年会」を、北坂戸後援会が「鈴木議員を励ます新春の集い」を、建設労働者後援会が餅つきで元気よく旗開きを開催しました

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1月30日

革新懇が火葬場見学

見学会の写真:エンターすると大きくなります2月には広域静苑組合議会が開催され、坂戸市の加盟に関する見解が示される予定です。坂戸市に対する働きかけや火葬場建設には国の補助金がない問題にも取り組みながら運動を進めます
1月18日

成人式、連帯の絆を!

成人式の写真:エンターすると大きくなります中学校区ごとの会場で、1021人が成人式を迎えました。大震災と原発事故という戦後未曽有の危機を目のあたりにし、社会のあり方や自分の生き方を問い、探求と行動を多彩に発展させています。新しい希望ある流れです
1月14日

こども医療費無料化、中学卒業まで拡大を

お母さんたちの写真:エンターすると大きくなります通院のこども医療費の助成は、周辺自治体に比べ大幅に遅れています。12月議会で、あらい議員が中学卒業までの無料化拡大を質しました。また、子育て支援はとこども医療費の窓口無料化、小中学校の普通教室へのエアコン設置を求めました
1月10日

新年の訴え、元気よく

坂戸市議団の写真:エンターすると大きくなります新年恒例の街頭宣伝で、市内全域を回ってあいさつを行ないました。高くて払いきれない国保税の引き下げ、火葬場の早期整備、中学卒業までの医療費無料化の早期実現を訴え、「がんばれ」「おめでとう」の声が寄せられました
1月8日

聖天宮でファイナルよさこい

よさこいの写真:エンターすると大きくなりますよさこいの他にダンスやバルーンアーティスト、ウイグルの歌と踊りやジャズなどで盛り上がり、「天空うまいもの市場」では坂戸市のうまいものと、全国・世界のB級グルメが集結し、訪れた人たちを楽しませました
1月4日

命・揺・逢・力

2011年の漢字に、「絆」が選ばれました。大震災などの災害により、家族や友人との絆、助け合う人同士の絆など、多くの人が絆の大切さを実感した年でした。日本共産党坂戸市議団の4人の議員も2011年を振り返り、「2011年の漢字」を選んでみました
1月1日

あけましておめでとうございます

日本共産党坂戸市議団と伊利市長の写真:エンターすると大きくなります 昨年は、大震災と原発事故、民主党の暴走政治、経済の世界的深刻化、坂戸市「財政健全化計画」で市民に痛みが強いられました。日本共産党は、市民の皆さんとご一緒に安全やくらしを守り、要望実現に全力を尽くします

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2015年 2014年 2013年 2012年 2011年 2010年 2009年 2008年 2007年 2006年 2005年 2004年 2003年 2002年

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