あらい文雄議員
当日の3月10日(土曜日)は折からの雨も開会前にはあがり、70人もの方々の参加であらい文雄事務所内は、座る場所もないほどになりました。
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後援会代表の挨拶のあと、地域、親戚など6名の方から激励と期待の言葉が次々行なわれ、の後に4期目に挑戦するあらい議員の「安心してそして希望を持って暮らせる坂戸市に!」の決意表明に大きくうなずいて聞いている方も多く、何としてもみんなであらい議員の再選をという気持ちが表れていました。
大山しげる議員
3月4日(日曜日)、「大山しげる事務所開き」が行なわれました。
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森戸の権平さんが司会、党埼玉西部地常任委員の梅沢永冶さんが情勢報告と市議選支援を訴えました。
多和目出身者が、坂戸地域での共産党の歴史にふれながら、その伝統を引き継ぐ誠実な大山さんを、ぜひ議会に送っていこうと挨拶しました。
大山議員は、市内循環バスの改善や中学卒業までの子どもの医療費無料化の取り組みを報告し、これからは利用しやすい介護保険、どの子にも行き届いた教育など実現への決意を述べ、何としても議会へ送ってほしいと訴えました。
鈴木ともゆき議員
2月26日(日曜日)、「鈴木ともゆき事務所開き」が行なわれました。北風の吹く寒いなかにもかかわらず、多くの人々が参加しました 。
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事務所責任者の鷹野朝春さんが、「定数削減の大変厳しい選挙、4人当選のためには今まで以上のがんばりが必要」と支援を訴えました。
鶴舞在住の若い男女2人と泉町地域元区長があたたかい励ましのことばをのべ、業者後援会の西村利弥会長が、「中小自営業者の困窮の実情報告と選挙戦勝利のため力を尽くす」と決意表明しました。
2期目を目指す鈴木議員は、選挙にのぞむ力強い決意を語り「共産党の議席は命の議席です。4人当選のために支持の輪を広げてください」と訴えました。
吉岡しげき議員
3月4日(日曜日)、「吉岡しげき事務所開き」が北坂戸駅近くの芦山町の事務所で行なわれ、会場いっぱいの40人を超える方々が参加しました。
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それぞれの地域の方々が、吉岡議員の活動への激励や、次期への期待などを述べました。
吉岡議員は市議会での党議員団のがんばりや、他党派の議員が住民要求にどういう態度をとっているかを語りました。
高すぎる国保税の一世帯1万円の引き下げ、火葬場の早期建設など住民要求実現の決意を表明。国政と市政の関係にふれ、社会保障の改悪を進めながら消費税を増税することは許せないと訴えました。
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