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12年11月3日
「日本の伝統文化である囲碁・将棋の普及、発展に寄与する」という日本共産党の政策にもとづいて「第49回しんぶん赤旗全国囲碁・将棋大会」(赤旗名人戦)埼玉県西部地区大会が、9月22日(土曜日・秋分の日)、坂戸駅前集会施設で開催されました。 初心者から7段、8歳から87歳の方々総勢96名(昨年は42名)と幅広い年齢層で、予想を上回る参加でした。 予想外の参加人数で会場運営に多少混乱しましたが、無事終了しました。 将棋B級では3位に、C級では3位に、坂戸市民の入賞がありました。 大会開催にあたって、市内全公民館・地域のクラブなど訪問し、お知らせチラシ2千枚を心よくお配りをさせて頂きました。 坂戸市内の魚信水産、三協興業、マニタ工業、日本共産党坂戸市議員団、埼玉土建建設労働者後援会から多大の励ましを頂き、さらに、田中一郎氏(郷土史家)、村岡亘氏(元城西大学教授)に、西部地区大会の「呼びかけ人」になって頂きました。ご協力に心から感謝申し上げます。 埼玉県西部地区大会実行委員長 塘永真理人
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