新年会・新春の集い・旗開き

すみよし後援会が新年会

　新年を迎え今年も頑張ろうということとあらい文雄議員の再選を目指してということで、１月15日(日曜日)にすみよし後援会（住吉中学校区）の新年会が行なわれました。

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　総勢23人の方が集まり、楽しく新年会が行なわれました。あらい議員の親戚の方や近所の方も参加しました。

４月の選挙がんばろう

　「とにかくあらい議員当選のために協力するぞ」「議会で堂々と意見を言える議員がいないと、坂戸市の将来が心配」「引き続きぜひ頑張って」等々、多くの声が上がりました。

　４月の市議選に勝利するぞという気持ちが伝わって、本当に有意義な新年会でした。あらい文雄事務所作りも始まり、気持ちが引き締まりました。

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つくし後援会が新年会

　日本共産党大家支部と日本共産党つくし後援会共催で、総選挙や市議選の取り組みについて話し合う「新年会」が、１月15日(日曜日)、北大塚のそば屋「砂場」で行われました。

　大山しげる議員が、衆議院解散・総選挙が間近な情勢であること、４月に行なわれる坂戸市議選をめぐる情勢について報告しました。その後、そばやうどんを食べながら、闊達な話し合いとなりました。「できる協力はしよう」と議会報告号の全戸配布を約束する人もいました。

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北坂戸後援会が新春の集い

　日本共産党北坂戸後援会が、１月15日(日曜日)、北坂戸団地で「鈴木ともゆき議員を励ます新春の集い」を開きました。

　集いには後援会員、支持者ら20数人が参加しました。鷹野朝春坂戸市後援会長が、「４月の市議選では４議席を必ず」とあいさつし、鈴木議員が決意を述べました。

　参加者は会員手作りの寿司を食べながら、共産党や議員活動への要望、期待などについて語り合いました。共産党坂戸北支部の西村利弥支部長が、鈴木議員必勝目指す取り組みへの協力を訴えました。

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建設労働者後援会が旗開き

　１月８日(月曜日)、日本共産党坂戸建設労働者後援会の旗開きが行わなれました。

　後援会員55名が参加し、臼と杵で本格的な餅つきが行なわれました。飲み物や豚汁、各種の炭焼きなどが次々に出され、元気よく新年の旗開きが行なわれました。

　この旗開きに日本共産党坂戸市議団の４名の議員が参加し、市議選に向けての支援を力強くよびかけました。