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12年8月24日
67回目の終戦記念日を迎えた8月15日(水曜日)、日本共産党坂戸市委員会と同坂戸市議団は、「戦前から侵略戦争反対を訴えてきた日本共産党は、平和憲法9条を守るため、全力で頑張ります」「広島・長崎を繰り返すな、核兵器の廃絶を全世界に広げよう」「自然エネルギー中心の電力政策に切り替え、原発ゼロの日本をめざそう」などと、坂戸市内全地域で街頭宣伝を行ないました。 今年は、日米安保条約が発効して60年。アメリカとともに戦争をする国への動きが強まっています。国民の間では、政治的立場を超え「こんなアメリカいいなりの国でいいのか」という声が広がっています。 危険な垂直離着陸機オスプレイ配備と、日本全土での低空飛行訓練に沖縄県民はもとより日本国中に怒りの声が上がっています。 「原発再稼働反対」「原発ゼロの日本」を求める行動は歴史的な広がりを見せています。 これらの声と行動に応える政治の実現をと4台の街頭宣伝カーで訴えました。 |
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