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12年3月2日
立春の2月4日(土曜日)、日本共産党坂戸市委員会と日本共産党坂戸市後援会共催の「新春のつどい」が坂戸文化会館3階第1会議室で開催されました。 オープニングは前園成也さんによる尺八。震災3県の民謡と勇壮な坂戸太鼓の演奏で開会しました。鷹野朝春後援会長が「定数削減の厳しい選挙だが何としても4名全員の当選を」と呼びかけ、鈴木ともゆき坂戸市委員長が「市民の声をまっすぐ届け、いのちと暮らしを守る共産党を大きく」と訴えました。 日本共産党埼玉県委員会の荻原初男書記長は、消費税増税などを進める野田政権と民自公オール与党を批判。悪政と対決し原発ゼロをめざし、政治を動かす共産党の役割を訴え「必ず4議席を皆さんの力で勝ち取らせてほしい」と呼びかけました。 4候補は4年間の議会活動を報告。日本共産党坂戸市議団の実績と役割を強調し、決意を語りました。6名の参加者から、励ましのことばと全員当選に全力をあげたいと決意表明がありました。 |
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