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12年10月22日
必要な人が確実に受給を長引く不況と雇用の不安定、そして「格差と貧困の拡大」により、生活の保護を必要とする方が急増しています。一方、ごく一部の「不正受給」を口実にしての「生活保護バッシング」という状況があります。「最後のセーフティネット」である生活保護は必要とする人が確実に受給できるような方策を求めました。 【質問】 生活保護についての相談があった時、窓口で拒否することはあるのか。
【質問】 どういう場合を「不正受給」というのか。
(悪意でなければ、「申告もれ」などを不正とは言えないのではないか、と大山は申し述べた) 【質問】 親族の「扶養義務」については。
学校を命を大切にしていく場に学校教育の現場は命を大切にしていくことを教えていく場であるべきです。ところが昨年度は全国で200名を超える小中高生の自殺者がありました。昔から子どもの世界でのいじめはありました。それでも、子どもたちの間での「自治」の力で解決してきました。集団的な力を信じての、いじめの解決の方策を求めました。 【質問】 いじめの実態の把握に関し、学校の閉鎖的体質を克服すべきでは。
「自治」の力で集団的解決を【質問】 児童生徒間のトラブルを解決するには、自治の力を育てることが有効では。
【質問】 昔から子どもたちの世界ではいじめがあったが、仲裁役がいていきすぎないように留めていた。子どもたちの間での集団的解決については。
教職員の増員を【質問】 子どもたちを見つめていく現場の教職員の増員が急務では。
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