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21年1月1日
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市政施行30周年を記念「第6回坂戸市民チャリティマラソン大会」が行なわれ、1788名が完走者しました。途中から雨が降り出しましたが、予定したレースはすべて行なわれました。コースの沿道で多くの市民が声援を送っていました。 |
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小沼の日本タック工業で、悪臭対策説明会が行なわれました。日本タック工業が排出しているトルエンは毎年増加し、年間240トン(ドラム缶1200本分)にも上っており、1億4千万かけた「排ガス燃焼装置」からは強い悪臭が出ています。 |
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年金生活者や高齢者への大増税や負担増に、全日本年金者組合が「年金者一揆2006中央行動」を行ないました。むしろ旗やのぼりを掲げたパレードに、坂戸市からも多くの市民が参加しました。 |
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9月議会の市政一般質問で、大山議員は西大家駅西側の市所有地の駐輪場化を求めました。また、地域包括支援センターの増設増員、障害者自立支援法での利用者負担軽減、学校給食での栄養士の全校配置を求めました。 |
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9月議会の市政一般質問で、吉岡議員は「市場化テスト」法は導入すべきでないと質しました。また、市民参加による新規事業の予算編成の考えを質しました。高麗川ふるさと遊歩道交通安全対策についても質しました。 |
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9月議会の市政一般質問で、ともなが議員は坂戸市総合振興計画について質しました。また、教育基本法についても質し、根本教育委員長から「いかなる不当な支配にも服してはならない」との答弁がありました。 |
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9月議会の市政一般質問で、あらい議員は教室の冷房を質しました。また、男女別更衣室の設置や洋式トイレの増設、圏央道の雨水排水対策と基本健診の自己負担金軽減について質しました。 |
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日本共産党坂戸市議団は、坂戸市の2007年度の予算編成に向けて、市民の皆さんのご意見や要望を取り入れていけるように取り組んでいます。坂戸市政に対するご意見・ご要望をお寄せください。 |
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「教育基本法改悪反対大集会in東京」が開催されました。安倍首相の「教育再生プラン」は、小中学校を弱肉強食の世界にしてしまう「教育破壊」です。教育基本法改悪法案を、みんなの力で廃案に追い込みましょう! |
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9月議会は05年度一般会計決算認定など議案すべてを可決しましたが、日本共産党坂戸市議団は2議案に反対しました。社会的弱者が社会保障制度から排除されてはなりません。 |
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9月議会でともなが議員が総括質疑を行ないました。「普通交付税」が前年度と比べて4億円以上も減額されている原因について質し、「市民税が増税になった分交付税が減った」ことを明らかにして、対策について借金対策も合せて追求しました。 |
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市民福祉常任委員会で、75歳以上を対象とした後期高齢者広域連合の設立についての説明がありました。国保や社保とは独立した全く新しい健保制度とのことでした。75歳以上の高齢者から容赦なく保険料を取り立てる制度が2年以内にスタートすることになります。 |
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9月議会の総括質疑で、吉岡議員が循環バスの高齢者無料を主張しました。また、空き店舗対策の「チャレンジショップ」や川越総合地方卸売市場についても質しました。坂戸駅北口周辺の都市再生計画についても取り上げました。 |
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9月議会の総括質疑で、あらい議員が国保決算について質しました。国保の資格証明書や短期保険証は発行すべきでありません。また、出産育児一時金の増額は歓迎ですが、葬祭費の半減は受け入れられないと指摘しました。 |
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日本共産党坂戸建設労働者後援会がビヤパーティーを行ないました。来年の一斉地方選挙と参院選挙で政治を変え、真の景気回復をと、元気の出るビヤパーティーになりました。 |
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坂戸市議会9月定例会での市政一般質問は9月19日(火)から21日(木)までの3日間行なわれ、26名の議員のうち12人の議員が質問通告をしています。日本共産党坂戸市議団は、今回も4名全員が市政一般質問を行ないます。どうぞ傍聴においでください。ご意見・ご感想をお聞かせください。 |
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6月議会で審議された内容について報告します。「定率減税全廃」に反対しましたが、保守・公明党・民主党は賛成しました。「インターチェンジ周辺開発」のための調査費が突然提案されました。文化会館、オルモ、総合運動公園が指定管理者制度導入となりました。地方自治体での保険料の減免制度を求めていく必要があります。 |
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6月議会の市政一般質問で大山議員は、市内循環バスについて質しました。 教育行政については教職員を支援する体制の充実を求め、学力テストについては競争をあおるものにしないようにを求めました。また、福祉ガイドブックの全世帯配布を求めました。 |
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坂戸・鶴ヶ島下水道組合議会の視察研修が行なわれました。山形市浄化センターでは、消化ガス発電と下水汚泥のコンポスト化を実施していました。福島県矢吹町では、キャラクター「下水戦隊スイセンジャー」によるPRが紹介されました。 |
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6月議会の市政一般質問でともなが議員は、教育基本法について質しました。 また、紙おむつ等給付事業の対象者、給付限度額等の改善と「坂戸よさこい」の市民参加の立場からの改善を提言しました。 |
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坂戸、鶴ヶ島水道組合議会で2005年度決算が審査されました。現金預金額が前年度より3億円以上増加する中で、水道料金の集金不能件数と金額は過去5年間毎年増加しています。吉岡議員は、利益を市民に還元すべきと質しました。 |
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坂戸・鶴ヶ島消防組合議会の議員視察研修が行なわれました。1日目は消防の広域化について、2日目は大規模災害の対応について研修しました。研修の後、被災地跡や避難住宅の現状などの視察も行ないました。 |
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8月24日(木)・25日(金)9時〜17時、坂戸市役所1階フロアーで開催される「平和のための戦争展・坂戸」へおいでください。また、第二次世界大戦に係る「遺品」などをお寄せください。 |
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「都市の連携と交流」がテーマの第68回全国都市問題会議に日本共産党坂戸市議団から吉岡議員が参加しました。2日目の「パネルディスカッション」での質疑に、「協働」はどこでも課題になっているなと感じました。 |
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第3回入間西部社会保障をよくする会運営委員会で、自治体キャラバンについてふりかえりました。また、医療費の急激な負担増で安心してかかることができない状況になってしまうことから、医療問題についての学習会を行なうことにしました。 |
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「坂戸市6月議会報告会」と「生活懇談会」が開催され、トリプル大負担増と年金のむしりとり!に怒りの声が沸き起こりました。日本共産党坂戸市議員団も、改めて心引き締まる思いに駆られました。 |
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坂戸市教育委員会は、来年度の調理作業の民間委託実施校の3校選定を発表しました。坂戸市の学校給食は直営自校方式というすぐれた方法で続けられてきました。「おいしい給食」をなんとしても維持できるよう教育委員会に求めていきたいと思います。 |
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九条の会さかどが「戦争体験者の話を聞く会」を開催します。9月24日(日)には「高遠菜穂子さんのイラク報告」を、憲法9条を考える鶴ヶ島の会と共催します。 |
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全日本年金者組合坂戸・鶴ヶ島支部の第16回定期大会が開かれました。大会後、7月までの誕生会やアコーディオン伴奏で青春時代を思い起こして合唱し交流を深めました。 |
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日本共産党創立84周年記念演説会が埼玉で行なわれました。紙参議院議員・あやべ参議院埼玉選挙区予定候補が決意を述べ、市田書記局長が記念講演を行ないました。 |
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岡崎市と西尾市で、坂戸、鶴ヶ島水道企業団議会の研修がありました。毎年利益を計上し続け、企業債も平成20年にはゼロになる下、市民は「高い水道料金」を払わされている坂戸、鶴ヶ島水道企業団と対比して、考えさせられる研修でした。 |
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大企業が過去最高利益を上げる一方、中小企業・業者は先行きの見えない状況の中、坂戸民商の定期総会が開催されました。「すべての業者に民商との出会いを」「元気であったか民商の建設」等々の議案が審議され、今後1年間の活動方針を決めました。 |
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坂戸市政施行30周年を記念して、スーパーリアルプラネタリウム「メガスター」の特別投映が行なわれました。「メガスター」は世界で初めて100万個以上の星を投影したプラネタリウム投影機で、埼玉県内で一般公開されるのは今回が初めてとのことです。 |
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坂障ネットの2006年度総会が開催されました。総会で05年度の事業・決算報告と、06年度の事業計画・予算が承認されました。後半は、「障害者自立支援法で障害者福祉は…」というタイトルで懇談が行なわれました。 |
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障害程度区分認定等審査会の定数条例と福祉作業所の設置および管理に関する改正条例、勤労福祉センター条例の改正とデイサービスセンター条例廃止について市民福祉常任委員会で大山しげる議員が質しました。 |
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北坂戸九条を守る会による「憲法を学ぶ平和の集い」が行なわれ「早わかり日本国憲法」を学習しました。休憩では「若者たち」などの青春ソングを合唱しました。 |
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坂戸、鶴ヶ島下水道組合定例議会が開催され、新議長に中島信夫議員(坂戸)、副議長に西村武次議員(鶴ヶ島)を選出しました。一般質問で大山議員は「西坂戸地域し尿処理施設の維持管理」に関して質しました。 |
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指定管理者制度の導入で文化会館、オルモ、総合運動公園が民間委託化され、コミュニティーセンター、サンビレッジさかど・せせらぎ荘を直営にする議案が出されています。武藤教育長としても率先して市長部局にも強く働きかけて然るべきと文教委員会でともなが真理人議員が提唱しました。 |
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「市税条例の一部を改正する条例」について、あらい文雄議員が総括質疑を行ないました。定率減税の廃止で、坂戸市民に4億5千万円の増税となります。損害保険料控除廃止で市民3万人近くが増税になります。 |
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圏央道(仮称)坂戸インターチェンジ関連「調査費」に補正予算1,200万円の計上は、坂戸市政が「開発志向」に動きだしたことを示すものです。福祉・教育の向上が切実に望まれているとき、坂戸市政にとって大きな問題と言わなければなりません。 |
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6月議会で文化会館、オルモ、総合運動公園に「指定管理者制度」を導入する議案が提出されました。市民サービスが後退することがあってはならず、行政としての責任は果たされなければなりません。市民の要望・意見などの反映や不正運営に対する考えを質しました。 |
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障害者自立支援法で施設入所者は1割負担となりました。新しい法律・制度により、福祉サービスの水準が切り下げられることはあってはならないことです。入間西部社会保障をよくする会は坂戸市に緊急要請を行ないました。 |
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北坂戸地域で「平和を語るつどい」が催されました。それぞれの戦争体験は違っていても、「戦争はごめん、平和でありたい」「九条は大切」の思いは共通していることを深く感じました。最後に「申し合わせ事項」を確認し、「憲法を読む会」を行なうことを決め、北坂戸地域の「九条の会」が発足しました。 |
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労働組合、新婦人、坂戸原水協、日本共産党が出席し、「憲法改悪反対坂戸市共同センター」の準備会が開かれました。国会会期末が迫る中、緊迫した情勢が続きます。日常的な街頭宣伝も含めた取り組みが求められています。 |
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坂戸市議会6月定例会での市政一般質問は3日間行なわれ、26名の議員のうち9人の議員が質問通告をしています。日本共産党坂戸市議団は、今回も4名全員が市政一般質問を行ないます。どうぞ傍聴においでください。ご意見をお聞かせください。 |
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6月議会は6月27日(火)まで開催されます。6月議会の市長提出議案は32件です。市政一般質問は、20日に吉岡議員、21日にともなが議員と大山議員とあらい議員が行ないます。日本共産党坂戸市議団は、市民の皆さんの声を伝え、皆さんの願いが実現できるように力をつくします。 |
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原水爆禁止坂戸市協議会総会が開催され、活動方針と役員体制が決まりました。6・9署名行動の継続。「すみやかな核兵器の廃絶のために」署名を5000筆。国民平和大行進坂戸。水爆禁止世界大会への代表参加。平和のための坂戸戦争展。3・1ビキニデーなど。 |
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坂戸市健康福祉部と「介護保険新制度」について懇談しました。判定が決まる以前に本人の要望を十分に聞いてほしいと申し入れ、紙オムツ支給や配食サービス、ホテルコスト制の影響、包括支援センターについても懇談を深めました。 |
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「九条の会」埼玉講演会に3500人が参加しました。平和をまじめに希求する人間として、頑張らなくてはとの思いを強くしました。アメリカは今イラクで孫まで失っている。そのような国の言いなりになるなんて、とてもがまんできません。 |
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坂戸市教職員組合の第40回定期大会が開催されました。憲法改悪・教育基本法改悪阻止の運動、教職員定数改善の要求を進めてきたこと等を報告し、教育実践を大切にした活動、平和教育の充実、自治体への要望活動などを進めていくことを決めました。 |
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若葉駅のワカバウオーク陸橋上で「6・9行動」が行なわれ、1時間で署名が130筆を超しました。特に若い人達が署名に応じ、次々と署名していました。元気が出た「6・9行動」でした。 |
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「憲法9条、未来をひらく」講演会の感想が届きました。戦争はもう嫌です。悲惨な戦争は繰り返してはいけないのです。たとえ紛争の解決のためでも武力を使ってはいけない。戦争はしない。平和の大切さを、自分の言葉で話せるように学んでいきたいです。孫たちが安心してくらせる世の中を望んでいます。 |
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小泉「構造改革」は地方への攻撃であり、地方自治体の存在意義の否定です。「職員の定数削減先にありき」であってはなりません。3月議会の市政一般質問で、ともなが議員は小泉構造改革と坂戸市政との係わりについて質しました。 |
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衆議院憲法調査特別委員会は国民投票制度についての自由討議を行ない、日本共産党の笠井衆院議員が「九条改憲の条件づくりであることは明確だ」と批判しました。改憲の本音が明らかな国民投票法案の強行を許さない取り組みの強化が求められます。 |
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坂戸市社会保障をよくする懇話会は、坂戸市に於ける介護保険についての懇談会での内容を高齢者福祉課に申し入れました。坂戸市との懇談会は4月下旬を予定しています。 |
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小中学校で学習および生活指導等の教育活動の補助を行なう坂戸市スチューデント・インターンシップ事業の調印式が行なわれました。市内の小中学校で、5月ごろから教師の教育活動の補助を行なう予定になっています。 |
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3月議会の特徴は、国の地方交付税の削減による坂戸市民への増税・値上げと、「国民保護法」によって市民がアメリカの軍事行動に参加するシステムが条例化されたことです。日本共産党坂戸議員団は、国保税や介護保険料値上げ、市民を米軍支援に動員する「国民保護法」関連条例に反対しました。 |
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坂戸、鶴ヶ島下水道組合議会で2006年度予算案をはじめ11の議案が審議され、大山議員は西坂戸し尿処理施設の安全確保を質しました。一般質問で、下水道事業区域を長期の視野で拡げていくよう要望しました。 |
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総括質疑でともなが議員は、06年度の新規事業のほとんどは借金であり、福祉にかかわる事業は民間委託であることを明らかにしました。また、人件費に財源を当てて福祉サービスを充実させ、それを行政水準の高さとして評価していく視点も重要だと主張しました。 |
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3月議会の総務常任委員会で吉岡議員は、「国民保護法」はアメリカの戦争に国民を動員することを明らかにしました。政府の説明会では、米軍や自衛隊の軍事行動が優先するのか、国民の避難や救援が優先するのか、明確な回答ができなかったそうです。 |
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2006年度一般会計予算で、「低学年サポート、児童・生徒支援員」の勤務日数が減らされました。総括質疑で吉岡議員は教育にもしっかりと予算を使うべきとの指摘しました。就学援助、いきいき学び舎推進事業、特別支援教育コーディネーター養成についても質疑しました。 |
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24%の世帯が貯金ゼロ、生活保護世帯は100万世帯を超え、小泉政治で貧困と格差が拡大しています。坂戸市の就学援助はこの5年間で2倍、1人暮らしの高齢者の税金も昨年と比べ2倍を超える増税。医療を取り上げる国保税の増税は認められません。 |
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3月議会の総括質疑で、大山議員が福祉の充実と市民負担の軽減について質しました。また、福祉作業所委託料の前年度比7割減の理由と、福祉作業所の来年度の見通しについて質しました。 |
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3月議会での市政一般質問は3日間行なわれ、26名の議員中14人が質問通告をしています。日本共産党坂戸市議団は4人全員が市政一般質問を行ないます。どうぞ傍聴においでください。ご意見をお聞かせください。 |
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坂戸・鶴ヶ島消防組合議会で来年度予算などが審議されました。吉岡議員は、消防庁の6項目の重点施策との関連を質疑し、今年6月から新築住宅に義務付けられる火災警報器設置の啓発強化や消防の「民間委託」は避けることなどを指摘しました。 |
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埼玉県教育委員会主催「ノーマライゼーション教育推進研究発表会」が開催されました。坂戸市と熊谷市が2年間の「モデル指定研究」の報告を行ないました。日本共産党市議団も交流の成果は認めつつ、課題についても報告すべきであると指摘をしてきました。 |
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昨年7月日より「預け金支払い拒否」に抗議し、約1ヵ月のストライキを行なっていた三和交通労組は「未払い賃金請求仮処分裁判」で闘いを継続してきました。川越地裁は1月、「未払い賃金の一部を仮に払え」との決定を下しました。しかし、不十分な面もあり労組は「本裁判」の準備に入っています。 |
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市執行部から2006年度坂戸市一般会計当初予算概要が内示されました。当予算を審議する3月議会は、2月22日に開会の予定です。国保税の改正など市民生活にとって重要な議案が審議されます。皆さんのご意見、ご要望をお聞かせください。 |
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浅羽野中学校をメイン会場として坂戸市総合防災訓練が行なわれました。地震・洪水・豪雪など、国民の安全と命に関わる災害が多発しているなかで、参加者は真剣に各訓練を体験していました。 |
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坂戸・鶴ヶ島地区労が2006年の新春旗開きを行ないました。霜山議長は、小泉内閣が進める「構造改革」にストップをかける闘いを進めようと決意を語りました。漫才や福引、各単組の決意表明があり、和やかな中にも闘う決意と緊張感のある旗開きでした。 |
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入間西部社会保障をよくする会が第6回運営委員会を開催しました。小泉内閣の「構造改革」路線で、介護保険改悪、医療保険改悪、年金改悪、税制改悪等々で、庶民のくらしは、ますます大変になります。4月22日(土)、学習会と総会を予定しています。 |
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第9回坂戸市埋蔵文化財出土展が開催されました。 縄文時代中期から奈良・平安時代、戦国時代と幅広い時代にわたる貴重な遺物を展示しています。「出土品展」の積み重ねが生活と福祉にやさしい「市民がつくり、育むまち、坂戸」のまちづくりに、役立つことを願います。 |
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12月議会の市政一般質問で、吉岡議員はごみ減量化について質問しました。また、放置自転車・栄池南側道路拡幅による交通安全対策・歩道と車道との切り下げについて質問しました。 |
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12月議会の市政一般質問で、ともなが議員は障害者自立支援法と地域包括支援センターについて質問しました。「支援法」の応益負担導入は、障害者の「自立と社会参加」を拒んでいくものです。市民参加で進めていくよう提唱しました。 |
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ともなが議員は福祉常任委員会で、指定管理者として「特定非営利活動法人坂戸市学童保育の会理事長・坂井俊博氏を指定する」議案の審議で質しました。また、重度心身障害者手当ての支給削減については反対しました。 |
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「ノーマライゼーション教育推進・市民の集い」が開催されました。和太鼓や踊り、作文と合唱、感想発表、吹奏楽演奏のあと、テレビタレントの石井めぐみさんが「やさしい街やさしい人」というタイトルで講演を行ないました。 |
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