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21年1月1日
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坂戸原水協の平和バスツァーで無言館に行きました。リンゴ狩りで満腹感にひたり、無言館では目を赤くしての鑑賞。別所温泉巡りと、思い思いに楽しみました。無言館で参加者一同、二度と戦争はしないと新たに平和の誓いをしました。 |
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坂戸市教育委員会主催「少年の主張大会」が開催されました。小学生の部5名、中学生の部5名、高校生・一般の部5名の計15名がを発表し、最優秀賞・優秀賞・優良賞が決定されました。 |
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「第36回坂戸母親大会」が開催されました。埼玉県母親連絡会の会長を長くやってきた板倉三重さんが「今を輝く女性たち」というタイトルで講演を行ないました。熱っぽい話があり、質問や意見が出され充実した学習会となりました。 |
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市内循環バスの運行を始めてから10周年をむかえ、坂戸市内循環バスのルートと時刻の大幅な変更が行なわれました。通勤通学対応への評価もありますが、特に西コース左回りの減便についての不満などが多く寄せられています。 |
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市政施行30周年を記念「第6回坂戸市民チャリティマラソン大会」が行なわれ、1788名が完走者しました。途中から雨が降り出しましたが、予定したレースはすべて行なわれました。コースの沿道で多くの市民が声援を送っていました。 |
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坂戸・鶴ヶ島消防組合議会で一般会計歳入歳出決算の認定などが審議されました。10人の議員中、質疑は松村日本共産党鶴ヶ島市議とあらい坂戸市議の二人が、一般質問はあらい議員のみが行ないました。 |
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小沼の日本タック工業で、悪臭対策説明会が行なわれました。日本タック工業が排出しているトルエンは毎年増加し、年間240トン(ドラム缶1200本分)にも上っており、1億4千万かけた「排ガス燃焼装置」からは強い悪臭が出ています。 |
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あらい市議が6月議会で、東部地区は新しい住宅が次々建ち通学路も多く、一日も早い銃猟禁止を求めましたが、今年から三芳野・勝呂地区が今年から銃猟禁止になったことで坂戸市内全域が狩猟禁止となりました。 |
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坂戸・鶴ヶ島消防組合の消防特別点検が行なわれました。高麗川で消防車両による放水試験も行なわれました。また、坂戸市産業祭に合流して、坂戸・鶴ヶ島消防組合の分列行進が行ないました。 |
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市制施行30周年記念事業として開催された「第3回さかど産業まつり」に4万8千人の市民が参加しました。100を超える地域団体・業者が出店し、坂戸の業者が生き生きとしている姿を示しながら、参加者との心のふれあいが行なわれました。 |
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4年ぶりの赤旗まつりに20万人が参加しました。いっせい地方選挙と参院選挙の勝利をめざす決意と元気あふれるつどいとなりました。坂戸市からも100名を超える方々が参加しました。 |
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9つの学童保育クラブの親子など約800名の参加で「学童っ子まつり」がにぎわいました。各クラブのテントが並び、模擬店やフリーマーケット、子どもの遊びコーナーやゲームコーナーで楽しい一日をすごしました。 |
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今年4月、NPO法人と認可されたくるみの木の「ふれあいコンサート」が開催されました。ホールはほぼ満席となり、「くるみの木」を支援していこうという人たちの輪の広がりが感じられました。 |
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日本共産党大家支部・つくし後援会が「子どもと教育、日本の将来が危ない!」をテーマに「住民懇談会」を開催しました。自民党・公明党は、格差をいっそう助長していくために教育基本法の改悪を強行しようとしています。 |
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年金生活者や高齢者への大増税や負担増に、全日本年金者組合が「年金者一揆2006中央行動」を行ないました。むしろ旗やのぼりを掲げたパレードに、坂戸市からも多くの市民が参加しました。 |
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坂戸市・坂戸市社会福祉協議会主催による「福祉であいの広場2006」が開催されました。障害者やボランティアなど41団体が参加しました。約6千名の市民が訪れ楽しい一日を過ごしました。 |
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9月議会の市政一般質問で、大山議員は西大家駅西側の市所有地の駐輪場化を求めました。また、地域包括支援センターの増設増員、障害者自立支援法での利用者負担軽減、学校給食での栄養士の全校配置を求めました。 |
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9月議会の市政一般質問で、吉岡議員は「市場化テスト」法は導入すべきでないと質しました。また、市民参加による新規事業の予算編成の考えを質しました。高麗川ふるさと遊歩道交通安全対策についても質しました。 |
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9月議会の市政一般質問で、ともなが議員は坂戸市総合振興計画について質しました。また、教育基本法についても質し、根本教育委員長から「いかなる不当な支配にも服してはならない」との答弁がありました。 |
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9月議会の市政一般質問で、あらい議員は教室の冷房を質しました。また、男女別更衣室の設置や洋式トイレの増設、圏央道の雨水排水対策と基本健診の自己負担金軽減について質しました。 |
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日本共産党坂戸市議団は、坂戸市の2007年度の予算編成に向けて、市民の皆さんのご意見や要望を取り入れていけるように取り組んでいます。坂戸市政に対するご意見・ご要望をお寄せください。 |
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「教育基本法改悪反対大集会in東京」が開催されました。安倍首相の「教育再生プラン」は、小中学校を弱肉強食の世界にしてしまう「教育破壊」です。教育基本法改悪法案を、みんなの力で廃案に追い込みましょう! |
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入間西部社会保障をよくする会の「社会保障・医療保険学習会」が行なわれました。埼玉県社保協の菅澤さんが「医療制度を根こそぎ変える『構造改革』にどう向き合っていくか」というタイトルで講演を行ないました。 |
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坂戸、鶴ヶ島下水道組合9月定例会で、2005年度下水道組合一般会計決算認定ほか5議案が審議されました。大山議員は一般質問で、「ホタルの飼育」「ホタル観賞の夕べ」についての質問を行ないました。 |
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坂戸・鶴ヶ島地区労の定期大会が開催されました。前大会から今大会にいたるまでを総括し、小泉「構造改革」により国民のくらし、安全安心が破壊されてきた中での2006年度運動方針を決めました。 |
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9月議会は05年度一般会計決算認定など議案すべてを可決しましたが、日本共産党坂戸市議団は2議案に反対しました。社会的弱者が社会保障制度から排除されてはなりません。 |
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市民福祉常任委員会で大山議員が質疑をしました。一昨年から利用者が大幅に減少している市内循環バスを高齢者無料に戻すべきと質しました。また、保育園待機児の状況はどうなったかを質疑しました。生業扶助が大幅に増額になった理由についても質しました。 |
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「九条の会さかど」と「憲法9条を考える鶴ヶ島の会」との共催により、「命に国境はない」というタイトルで「高遠菜穂子さんのイラク報告」が行なわれました。「高遠さんの活動を支える募金にご協力を」との訴えに11万円が寄せられました。 |
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9月議会でともなが議員が総括質疑を行ないました。「普通交付税」が前年度と比べて4億円以上も減額されている原因について質し、「市民税が増税になった分交付税が減った」ことを明らかにして、対策について借金対策も合せて追求しました。 |
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原水爆禁止2006年世界大会の報告会が行なわれました。原水協の永田代表が開会のあいさつをし、大会に参加した二人による報告がありました。「核兵器なくそう、女性のつどい2006」についても報告いただきました。 |
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9月議会の総括質疑で、大山議員が不登校対策委員会について質しました。また、2005年度の家庭系・事業系のごみの状況について質疑を行ない、今後どのように市民に協力を求めていくのかを質しました。 |
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「市制施行30周年記念・坂戸市敬老会・第37回報恩会」が行なわれました。70歳と75歳以上の方1784名が出席しました。マギー司郎のマジックと笹みどり歌謡ショーが行なわれました。 |
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坂戸サークルホームで「親子感謝のつどい」が行なわれました。式典では、國枝坂戸市健康づくり政策室長が来賓の挨拶を行ない、3名の方が長寿の祝いの花束贈呈を受けました。 |
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市民福祉常任委員会で、75歳以上を対象とした後期高齢者広域連合の設立についての説明がありました。国保や社保とは独立した全く新しい健保制度とのことでした。75歳以上の高齢者から容赦なく保険料を取り立てる制度が2年以内にスタートすることになります。 |
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「高麗川」や「自然」をテーマに、絵画・陶芸・短歌・写真・工芸などの作品を出品しあう「高麗川アンデパンダン展」が6回目を迎えました。63名・109点の作品が並びました。 |
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9月議会の総括質疑で、吉岡議員が循環バスの高齢者無料を主張しました。また、空き店舗対策の「チャレンジショップ」や川越総合地方卸売市場についても質しました。坂戸駅北口周辺の都市再生計画についても取り上げました。 |
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9月議会の総括質疑で、あらい議員が国保決算について質しました。国保の資格証明書や短期保険証は発行すべきでありません。また、出産育児一時金の増額は歓迎ですが、葬祭費の半減は受け入れられないと指摘しました。 |
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「市制施行30周年記念式典」が行なわれました。式典では有功表彰や善行表彰が行われ、関東中学校陸上競技大会の女子800メートルで優勝した櫻井夏美さんと1500メートルで優勝した柴田千歳さんが特別表彰されました。 |
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坂戸市役所1階のロビーで、「2006年平和のための戦争展」が開催されました。戦争パネルや遺品に大勢の市民が見入っていました。核兵器廃絶を求める署名がたくさん寄せられました。 |
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日本共産党坂戸建設労働者後援会がビヤパーティーを行ないました。来年の一斉地方選挙と参院選挙で政治を変え、真の景気回復をと、元気の出るビヤパーティーになりました。 |
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日本共産党坂戸市委員会と日本共産党坂戸市後援会主催による「あやべ澄子ディー」が行なわれました。あやべさんは「国民の生活を守り憲法改悪を許さない闘い」と「日本共産党の前進のための支援を」と訴えました。 |
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市制施行30周年記念「第6回坂戸よさこい2006」が開催されました。 猛暑の中、過去最高の参加チームと約7千名の踊り子、観客は前夜祭も含めて26万人の観客で大いににぎわった「真夏の祭典」となりました。 |
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坂戸市議会9月定例会での市政一般質問は9月19日(火)から21日(木)までの3日間行なわれ、26名の議員のうち12人の議員が質問通告をしています。日本共産党坂戸市議団は、今回も4名全員が市政一般質問を行ないます。どうぞ傍聴においでください。ご意見・ご感想をお聞かせください。 |
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九条の会さかどが「戦争経験者の話を聞く会」を開催しました。最初に、9月24日(日)、「『命に国境はない』高遠菜穂子さんのイラク報告」のプレ企画として、高遠菜穂子さんのイラク報告ビデオの上映も行ないました。 |
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6月議会で審議された内容について報告します。「定率減税全廃」に反対しましたが、保守・公明党・民主党は賛成しました。「インターチェンジ周辺開発」のための調査費が突然提案されました。文化会館、オルモ、総合運動公園が指定管理者制度導入となりました。地方自治体での保険料の減免制度を求めていく必要があります。 |
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日本共産党坂戸市議団は「資源プラスチック」の行方について研修を行ないました。「資源プラスチック」は「人の手による」分別作業が行われ、不適合になった物は、帰りのトラックで坂戸市に戻されます。不適合の割合の現状は約9%ほどです。引き続き検討をしていく必要を強く感じた研修でした。 |
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6月議会の市政一般質問で大山議員は、市内循環バスについて質しました。 教育行政については教職員を支援する体制の充実を求め、学力テストについては競争をあおるものにしないようにを求めました。また、福祉ガイドブックの全世帯配布を求めました。 |
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坂戸・鶴ヶ島下水道組合議会の視察研修が行なわれました。山形市浄化センターでは、消化ガス発電と下水汚泥のコンポスト化を実施していました。福島県矢吹町では、キャラクター「下水戦隊スイセンジャー」によるPRが紹介されました。 |
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終戦記念日の8月15日、日本共産党坂戸市議団は市民とともに市内全域で平和を訴えました。街頭演説では、おのずと「憲法九条」を守り抜く決意に力が入り、拍手や手振りに励まされた一日でした。 |
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6月議会の市政一般質問でともなが議員は、教育基本法について質しました。 また、紙おむつ等給付事業の対象者、給付限度額等の改善と「坂戸よさこい」の市民参加の立場からの改善を提言しました。 |
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勝呂・三芳野地区の多くが銃猟可能区域になっています。6月議会の市政一般質問で、あらい議員は狩猟禁止区域の拡大について質問しました。また、障害者自立支援法についても質し、坂戸市独自の支援策・利用料の軽減の措置の実施を求めました。 |
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坂戸、鶴ヶ島水道組合議会で2005年度決算が審査されました。現金預金額が前年度より3億円以上増加する中で、水道料金の集金不能件数と金額は過去5年間毎年増加しています。吉岡議員は、利益を市民に還元すべきと質しました。 |
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坂戸・鶴ヶ島消防組合議会の議員視察研修が行なわれました。1日目は消防の広域化について、2日目は大規模災害の対応について研修しました。研修の後、被災地跡や避難住宅の現状などの視察も行ないました。 |
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坂戸・鶴ヶ島消防組合の消防団操法大会が開催されました。地域防災の要である消防団員の日頃の活躍に感謝すると共に、今後の活躍に期待します。 |
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8月24日(木)・25日(金)9時〜17時、坂戸市役所1階フロアーで開催される「平和のための戦争展・坂戸」へおいでください。また、第二次世界大戦に係る「遺品」などをお寄せください。 |
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「都市の連携と交流」がテーマの第68回全国都市問題会議に日本共産党坂戸市議団から吉岡議員が参加しました。2日目の「パネルディスカッション」での質疑に、「協働」はどこでも課題になっているなと感じました。 |
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第3回入間西部社会保障をよくする会運営委員会で、自治体キャラバンについてふりかえりました。また、医療費の急激な負担増で安心してかかることができない状況になってしまうことから、医療問題についての学習会を行なうことにしました。 |
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日本共産党坂戸市議団は教育委員会に市民プールの吸水口も現地視察して万全を期することを申し入れました。プールは生命に直接かかわる施設であり、指定管理者制度における「行政責任はどのように果たされる」のか今後の大きな課題です。 |
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「坂戸市6月議会報告会」と「生活懇談会」が開催され、トリプル大負担増と年金のむしりとり!に怒りの声が沸き起こりました。日本共産党坂戸市議員団も、改めて心引き締まる思いに駆られました。 |
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坂戸市教育委員会は、来年度の調理作業の民間委託実施校の3校選定を発表しました。坂戸市の学校給食は直営自校方式というすぐれた方法で続けられてきました。「おいしい給食」をなんとしても維持できるよう教育委員会に求めていきたいと思います。 |
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日本共産党坂戸市議員団の議員研修を千葉県我孫子市で行ないました。我孫子市は予算編成で情報公開を徹底しています。根底には「市民自治」「協働のまちづくり」があり、現在「自治基本条例」を策定中です。 |
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八坂神社の「お天王さま」が行なわれました。夏の風物詩ともなっているこの「お天王さま」では1丁目から4丁目と粟生田の山車の引き回しが行なわれ、5台の山車がそろい踏みしました。 |
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坂戸・鶴ヶ島消防組合議会定例会が開催されました。あらい議員が、消防職員の病気休暇の期間について、女性消防団員の新たな採用について質疑しました。提出された6議案は、いずれも全員一致で採択されました。 |
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2006年国民平和大行進の平和集会が坂戸市役所前で行なわれました。平和集会で伊利坂戸市長のメッセージが披露され、坂戸駅まで平和行進を行なって市民に原水爆禁止世界大会の成功を訴えました。 |
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九条の会さかどが「戦争体験者の話を聞く会」を開催します。9月24日(日)には「高遠菜穂子さんのイラク報告」を、憲法9条を考える鶴ヶ島の会と共催します。 |
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全日本年金者組合坂戸・鶴ヶ島支部の第16回定期大会が開かれました。大会後、7月までの誕生会やアコーディオン伴奏で青春時代を思い起こして合唱し交流を深めました。 |
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日本共産党創立84周年記念演説会が埼玉で行なわれました。紙参議院議員・あやべ参議院埼玉選挙区予定候補が決意を述べ、市田書記局長が記念講演を行ないました。 |
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岡崎市と西尾市で、坂戸、鶴ヶ島水道企業団議会の研修がありました。毎年利益を計上し続け、企業債も平成20年にはゼロになる下、市民は「高い水道料金」を払わされている坂戸、鶴ヶ島水道企業団と対比して、考えさせられる研修でした。 |
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大企業が過去最高利益を上げる一方、中小企業・業者は先行きの見えない状況の中、坂戸民商の定期総会が開催されました。「すべての業者に民商との出会いを」「元気であったか民商の建設」等々の議案が審議され、今後1年間の活動方針を決めました。 |
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坂戸市政施行30周年を記念して、スーパーリアルプラネタリウム「メガスター」の特別投映が行なわれました。「メガスター」は世界で初めて100万個以上の星を投影したプラネタリウム投影機で、埼玉県内で一般公開されるのは今回が初めてとのことです。 |
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埼玉県社会保障推進協議会の全県要請行動「社保協キャラバン」が坂戸市で行なわれました。今回の主な要請項目は、社会保障負担軽減対策の強化、生活維持のための支援強化、市の事業水準、独自事業の維持・拡充についてです。 |
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坂戸市学童保育の会による「第26回合同運動会」が行なわれました。約千名の子どもや保護者が参加し、元気いっぱいに玉入れ・パンくい競争・長縄跳び・綱引きなどの種目で競いました。 |
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石井水処理センターで恒例の「ホタル観賞の夕べ」が開催されました。ホタルの幼虫やカワニナの説明をするコーナーが設けられ、子どもたちは大喜びでした。 |
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坂戸写真連盟主催による第7回坂戸写真展が開催されました。写真展には102点の出品があり、終日勢の方々が観覧されました。 |
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坂障ネットの2006年度総会が開催されました。総会で05年度の事業・決算報告と、06年度の事業計画・予算が承認されました。後半は、「障害者自立支援法で障害者福祉は…」というタイトルで懇談が行なわれました。 |
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障害程度区分認定等審査会の定数条例と福祉作業所の設置および管理に関する改正条例、勤労福祉センター条例の改正とデイサービスセンター条例廃止について市民福祉常任委員会で大山しげる議員が質しました。 |
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北坂戸九条を守る会による「憲法を学ぶ平和の集い」が行なわれ「早わかり日本国憲法」を学習しました。休憩では「若者たち」などの青春ソングを合唱しました。 |
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坂戸、鶴ヶ島下水道組合定例議会が開催され、新議長に中島信夫議員(坂戸)、副議長に西村武次議員(鶴ヶ島)を選出しました。一般質問で大山議員は「西坂戸地域し尿処理施設の維持管理」に関して質しました。 |
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指定管理者制度の導入で文化会館、オルモ、総合運動公園が民間委託化され、コミュニティーセンター、サンビレッジさかど・せせらぎ荘を直営にする議案が出されています。武藤教育長としても率先して市長部局にも強く働きかけて然るべきと文教委員会でともなが真理人議員が提唱しました。 |
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「市税条例の一部を改正する条例」について、あらい文雄議員が総括質疑を行ないました。定率減税の廃止で、坂戸市民に4億5千万円の増税となります。損害保険料控除廃止で市民3万人近くが増税になります。 |
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圏央道(仮称)坂戸インターチェンジ関連「調査費」に補正予算1,200万円の計上は、坂戸市政が「開発志向」に動きだしたことを示すものです。福祉・教育の向上が切実に望まれているとき、坂戸市政にとって大きな問題と言わなければなりません。 |
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坂戸市保育をよくする会の総会が開催されました。05年度の活動報告と06年度の活動方針を確認しあい、全国保育団体合同研究集会への積極的な参加が呼びかけられました。日本共産党坂戸市議団も出席し、子育て支援に行政として最大限力を注ぐよう共にがんばろうと呼びかけました。 |
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6月議会で文化会館、オルモ、総合運動公園に「指定管理者制度」を導入する議案が提出されました。市民サービスが後退することがあってはならず、行政としての責任は果たされなければなりません。市民の要望・意見などの反映や不正運営に対する考えを質しました。 |
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障害者自立支援法で施設入所者は1割負担となりました。新しい法律・制度により、福祉サービスの水準が切り下げられることはあってはならないことです。入間西部社会保障をよくする会は坂戸市に緊急要請を行ないました。 |
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北坂戸地域で「平和を語るつどい」が催されました。それぞれの戦争体験は違っていても、「戦争はごめん、平和でありたい」「九条は大切」の思いは共通していることを深く感じました。最後に「申し合わせ事項」を確認し、「憲法を読む会」を行なうことを決め、北坂戸地域の「九条の会」が発足しました。 |
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「許すな憲法改悪!守ろういのちとくらし」を掲げ「みんな集まれ5・27国民大行動」が行なわれました。この集会に全国から5万人、埼玉県からは約4,500人、坂戸市からも多くの参加がありました。 |
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労働組合、新婦人、坂戸原水協、日本共産党が出席し、「憲法改悪反対坂戸市共同センター」の準備会が開かれました。国会会期末が迫る中、緊迫した情勢が続きます。日常的な街頭宣伝も含めた取り組みが求められています。 |
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第3回さかど民商まつりに2万人が参加しました。中央舞台ではよさこい踊り、野外広場やプール脇では竜神太鼓などが行なわれ、にぎやかな民商まつりとなりました。後援会の模擬店に子どもたちの行列が続き、楽しい模擬店となりました。 |
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坂戸市議会6月定例会での市政一般質問は3日間行なわれ、26名の議員のうち9人の議員が質問通告をしています。日本共産党坂戸市議団は、今回も4名全員が市政一般質問を行ないます。どうぞ傍聴においでください。ご意見をお聞かせください。 |
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埼玉土建坂戸支部の第32回定期大会が開かれました。霜山支部長は、厳しい情勢だが組織拡大も進み、これからも全力をつくそうと挨拶しました。埼玉県本部の宍戸書記次長は、全県の中でも坂戸支部の果たした役割が大きかったとし、春の拡大月間も引き続き頑張ろうと挨拶しました。 |
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6月議会は6月27日(火)まで開催されます。6月議会の市長提出議案は32件です。市政一般質問は、20日に吉岡議員、21日にともなが議員と大山議員とあらい議員が行ないます。日本共産党坂戸市議団は、市民の皆さんの声を伝え、皆さんの願いが実現できるように力をつくします。 |
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中小坂のゴルフ練習場の支柱が倒れ車を直撃しました。また、隣接する工場の屋根にも直撃し、車が大破しました。地元のあらい議員は現地に駆けつけ、お見舞いするとともに事故の様子をうかがいました。 |
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原水爆禁止坂戸市協議会総会が開催され、活動方針と役員体制が決まりました。6・9署名行動の継続。「すみやかな核兵器の廃絶のために」署名を5000筆。国民平和大行進坂戸。水爆禁止世界大会への代表参加。平和のための坂戸戦争展。3・1ビキニデーなど。 |
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NPO法人いきいき市民連絡会の総会が開催されました。世代間交流活動の展開、市からの委託事業が報告され、「にぎやか」の充実と新たな事業に取り組むことなどについて話し合いました。総会に続いて、「5周年記念のつどい」が開催されました。 |
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坂戸市健康福祉部と「介護保険新制度」について懇談しました。判定が決まる以前に本人の要望を十分に聞いてほしいと申し入れ、紙オムツ支給や配食サービス、ホテルコスト制の影響、包括支援センターについても懇談を深めました。 |
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北坂戸団地周辺の「しんぶん赤旗」読者などによる「坂戸市政について」の懇談会が開催されました。和やかななかにも市政に反映させなければ!と強く思わされることが多く出されました。 |
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「九条の会」埼玉講演会に3500人が参加しました。平和をまじめに希求する人間として、頑張らなくてはとの思いを強くしました。アメリカは今イラクで孫まで失っている。そのような国の言いなりになるなんて、とてもがまんできません。 |
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坂戸・鶴ヶ島消防組合議会臨時会が開催されました。議会人事と専決処分の2議案が審議され、いずれも全員一致で採択されました。議長選挙の結果は、坂戸市の小川直志議員が議長に選出されました。 |
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坂戸市教職員組合の第40回定期大会が開催されました。憲法改悪・教育基本法改悪阻止の運動、教職員定数改善の要求を進めてきたこと等を報告し、教育実践を大切にした活動、平和教育の充実、自治体への要望活動などを進めていくことを決めました。 |
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憲法記念日に日本共産党坂戸市議団は「憲法九条を守りましょう」と宣伝行動を行ないました。昨年以上に憲法改悪の策動が強まっている情勢のもとで、日常的に取り組むことの大切さを感じました。 |
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坂戸市立中央図書館の館内に「鯉のぼり」が展示されました。毎月の行事に合わせて展示しているもので、来館者に季節感を味わってもらっています。 |
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第77回坂戸・鶴ヶ島地区統一メーデーが開催されました。日本カットコアートランス争議の早期解決を求める特別決議が採択されました。プラカード表彰やフラメンコが催され、元気よくデモ行進しました。 |
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若葉駅のワカバウオーク陸橋上で「6・9行動」が行なわれ、1時間で署名が130筆を超しました。特に若い人達が署名に応じ、次々と署名していました。元気が出た「6・9行動」でした。 |
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恒例の永源寺のお釈迦様「釈尊降誕祭」が開催されました。好天に恵まれた今年の「お釈迦様」、およそ10万人の人出でにぎわいました。 |
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入間西部社会保障をよくする会の総会が開催されました。総会に先立ち、中央社会保障協議会の相野谷さんが講演を行ないました。総会で、消費税の引き上げや憲法の改悪など一連の改悪に反対していくあらゆる取り組みをしていくことを誓い合いました。 |
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「憲法9条、未来をひらく」講演会の感想が届きました。戦争はもう嫌です。悲惨な戦争は繰り返してはいけないのです。たとえ紛争の解決のためでも武力を使ってはいけない。戦争はしない。平和の大切さを、自分の言葉で話せるように学んでいきたいです。孫たちが安心してくらせる世の中を望んでいます。 |
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西坂戸ショッピング広場の塗装が改修直後から剥がれてしまいました。3月議会の市政一般質問で大山議員は剥離の原因について質しました。森戸橋の架け替え・歩道橋設置と、児童生徒の安全な登下校の確保のための学区の見直しについても質しました。 |
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小泉「構造改革」は地方への攻撃であり、地方自治体の存在意義の否定です。「職員の定数削減先にありき」であってはなりません。3月議会の市政一般質問で、ともなが議員は小泉構造改革と坂戸市政との係わりについて質しました。 |
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読者、後援会員とのつながりを深めようと「赤旗」読者会が開催されました。坂戸市政に対して活発な意見が出されました。今後はもっと大勢参加してもらえるよう、呼びかけを強めていくことを確認しあいました。 |
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4月から障害者自立支援法が施行されます。3月議会の市政一般質問で、あらい議員は障害者に重い負担と利用制限について質しました。また、留守家庭児童指導室、三芳野児童館の排水対策について質しました。 |
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坂戸原水協・坂戸鶴ヶ島年金者組合などが毎月行なっている「6・9行動」として、「憲法9条を守る署名」行動が取り組まれました。高校生の下校時ということもあり、大勢の若い人たちが署名に協力しました。「憲法9条、未来をひらく」講演会の感想も届きました。 |
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市内21の小中学校で入学式が行なわれました。新入生の皆さん、早く学校生活に慣れて、学習に、運動に、遊びに、大いに励んでください。また、市内の公立幼稚園2園で入園式が行なわれました。北坂戸幼稚園では最後の入園式となりました。 |
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九条の会事務局長の小森陽一さんの「憲法9条、未来をひらく」講演会に約300名の市民が参加しました。準備のなかで仲間たちがたくさんいることを実感しました。「九条の会アピール」を、みんなでみんなに広げましょう! |
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本年4月にスタートした坂戸市観光協会が第1回高麗川桜まつりを開催しました。悪天候でしたが1,500名の市民が訪れました。夜間にはライトアップもされました。茶道連盟の方々が和服姿でお茶とお菓子でお客さんを迎え、琴の演奏も花を添えました。 |
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坂戸市内の学童保育クラブの入所式が行なわれました。今年の4月から指定管理者制度が適用され、引き続きNPO法人坂戸市学童保育の会が運営していきます。学童で頼もしく育ってほしいと願っています。 |
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高麗川ふるさとの会の第3回高麗川塾が行なわれ、大圖口承先生が「高麗川流域の暮らしと歴史」講演を行ないました。あらためて、高麗川の清流を守る大切さを痛感させられました。 |
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衆議院憲法調査特別委員会は国民投票制度についての自由討議を行ない、日本共産党の笠井衆院議員が「九条改憲の条件づくりであることは明確だ」と批判しました。改憲の本音が明らかな国民投票法案の強行を許さない取り組みの強化が求められます。 |
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坂戸市消防団三芳野分団第3部の新しい車庫・詰所が地域消防の砦として完成しました。消防ポンプ車も更新され、お披露目と祝賀会が行われました。三芳野分団第3部の皆さんの活躍を大いに期待します。 |
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「九条の会さかど」「憲法9条を考える鶴ヶ島」「坂戸・鶴ヶ島地区労」の呼びかけで、全国「九条の会」事務局長の小森陽一さんを招いての「憲法9条、未来を開く」講演会がに開催されます。講演会は東武東上線沿線の9条の会の協力も得て行なわれます。 |
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坂戸市社会保障をよくする懇話会は、坂戸市に於ける介護保険についての懇談会での内容を高齢者福祉課に申し入れました。坂戸市との懇談会は4月下旬を予定しています。 |
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小中学校で学習および生活指導等の教育活動の補助を行なう坂戸市スチューデント・インターンシップ事業の調印式が行なわれました。市内の小中学校で、5月ごろから教師の教育活動の補助を行なう予定になっています。 |
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3月議会の特徴は、国の地方交付税の削減による坂戸市民への増税・値上げと、「国民保護法」によって市民がアメリカの軍事行動に参加するシステムが条例化されたことです。日本共産党坂戸議員団は、国保税や介護保険料値上げ、市民を米軍支援に動員する「国民保護法」関連条例に反対しました。 |
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市立幼稚園で、元気いっぱいの明るい卒園式が行なわれました。市内13の小学校でも卒業式が行なわれ、900名が卒業しました。勉学に、クラブ活動に大いに励んでいくことを期待します。 |
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年金者組合や新日本婦人の会の皆さんを中心に6・9行動が取り組まれました。北坂戸駅東口での署名行動で「憲法9条を守る」署名30筆が集まりました。 |
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快晴に恵まれ、坂戸市の中学校で卒業式が行なわれました。坂戸市の今年の卒業生は875名でした。それぞれの進路でがんばってください。 |
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坂戸、鶴ヶ島下水道組合議会で2006年度予算案をはじめ11の議案が審議され、大山議員は西坂戸し尿処理施設の安全確保を質しました。一般質問で、下水道事業区域を長期の視野で拡げていくよう要望しました。 |
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静岡で開かれたビキニデー集会に参加しました。全体集会で新たな国際署名「すみやかな核兵器廃絶のために」を大きく広げようと呼びかけられました。バラの花を持ち歌いながら献花墓参平和行進が行なわれ、墓前に献花してきました。 |
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総括質疑でともなが議員は、06年度の新規事業のほとんどは借金であり、福祉にかかわる事業は民間委託であることを明らかにしました。また、人件費に財源を当てて福祉サービスを充実させ、それを行政水準の高さとして評価していく視点も重要だと主張しました。 |
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3月議会の総務常任委員会で吉岡議員は、「国民保護法」はアメリカの戦争に国民を動員することを明らかにしました。政府の説明会では、米軍や自衛隊の軍事行動が優先するのか、国民の避難や救援が優先するのか、明確な回答ができなかったそうです。 |
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坂戸消防団の「消防演習」が行なわれました。地域住民による初期消火訓練、消防団による建物火災消火訓練、消防団分列行進に、消防団172名と一般市民約110名が参加しました。 |
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2006年度一般会計予算で、「低学年サポート、児童・生徒支援員」の勤務日数が減らされました。総括質疑で吉岡議員は教育にもしっかりと予算を使うべきとの指摘しました。就学援助、いきいき学び舎推進事業、特別支援教育コーディネーター養成についても質疑しました。 |
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17台の自動車が参加して「消費税増税反対」自動車パレードが行なわれました。坂戸市と鶴ヶ島を2時間かけて行ないました。旗をかかげ横断幕をつけた17台の車列は、通行中の車や沿道の人たちから注目を集めました。 |
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24%の世帯が貯金ゼロ、生活保護世帯は100万世帯を超え、小泉政治で貧困と格差が拡大しています。坂戸市の就学援助はこの5年間で2倍、1人暮らしの高齢者の税金も昨年と比べ2倍を超える増税。医療を取り上げる国保税の増税は認められません。 |
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3月議会の総括質疑で、大山議員が福祉の充実と市民負担の軽減について質しました。また、福祉作業所委託料の前年度比7割減の理由と、福祉作業所の来年度の見通しについて質しました。 |
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越生線西大家駅西側への自転車駐車場設置に関する陳情書が伊利市長に提出されました。署名提出には、日本共産党坂戸市議団の大山しげる議員をはじめ大家地区の6名の市議会議員全員が立ち会いました。 |
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九条の会さかどと憲法9条を考える鶴ヶ島の会と坂戸・鶴ヶ島地区労の合同で「九条の会」の小森陽一さんを迎えて「憲法9条、未来をひらく講演会」を開催します。4月9日(日)の午後2時より。保育室と手話通訳もあります。 |
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「医療改悪・大増税許すな!2・9国民集会」に、日本全国から1万4千人が集いました。集会で「地域から『小泉構造改革NO』の声を巻き起こしましょう!」といったアピールを採択しました。 |
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3月議会での市政一般質問は3日間行なわれ、26名の議員中14人が質問通告をしています。日本共産党坂戸市議団は4人全員が市政一般質問を行ないます。どうぞ傍聴においでください。ご意見をお聞かせください。 |
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坂戸・鶴ヶ島消防組合議会で来年度予算などが審議されました。吉岡議員は、消防庁の6項目の重点施策との関連を質疑し、今年6月から新築住宅に義務付けられる火災警報器設置の啓発強化や消防の「民間委託」は避けることなどを指摘しました。 |
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坂戸市保育をよくする会の「30周年を祝う会」が行なわれました。保育園や学童保育の父母と子どもたち、OBなど約350名が集いました。祝う会に参加した親子と荒馬座が一緒に打った太鼓で大いに盛り上がりました。 |
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「MOTTAINAIから始めよう!」をメインテーマに、「第19回坂戸市消費生活展」が開催されました。楽しい催し物もたくさんあり、千人を超える参加者の笑顔を誘いました。意欲的な展示の多い坂戸市消費生活展でした。 |
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自治体政策セミナーに日本共産党坂戸市議団も参加しました。憲法9条だけでなく、福祉の全面的改悪を進められようとしています。市民の生活・福祉を守る立場での坂戸市政が問われます。 |
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埼玉県教育委員会主催「ノーマライゼーション教育推進研究発表会」が開催されました。坂戸市と熊谷市が2年間の「モデル指定研究」の報告を行ないました。日本共産党市議団も交流の成果は認めつつ、課題についても報告すべきであると指摘をしてきました。 |
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埼玉土建坂戸支部の新春旗開きが行なわれました。地区労、民商、労働金庫、坂戸市職などが挨拶し、越生・毛呂山町長、坂戸・鶴ヶ島市長からも祝電やメッセ―ジが寄せられました。拡大月間の表彰式が行なわれ、春を呼ぶ出陣式では決意表明が行なわれました。 |
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昨年7月日より「預け金支払い拒否」に抗議し、約1ヵ月のストライキを行なっていた三和交通労組は「未払い賃金請求仮処分裁判」で闘いを継続してきました。川越地裁は1月、「未払い賃金の一部を仮に払え」との決定を下しました。しかし、不十分な面もあり労組は「本裁判」の準備に入っています。 |
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坂戸民商の「新春のつどい」が行われました。約60名の会員が参加し元気よくがんばろうと誓いました。若手お笑い芸人の熱演に会場が沸き、「演歌の歌声」ではデュエットも行なうなど盛り上がりました。 |
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市執行部から2006年度坂戸市一般会計当初予算概要が内示されました。当予算を審議する3月議会は、2月22日に開会の予定です。国保税の改正など市民生活にとって重要な議案が審議されます。皆さんのご意見、ご要望をお聞かせください。 |
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第一福祉作業所の皆さんを支援するチャリティーコンサートが開催されました。4回のコンサート合わせて約600名が参加し、チェロとジャズピアノの競演を堪能しました。合計80万2,428円が集まりました。 |
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浅羽野中学校をメイン会場として坂戸市総合防災訓練が行なわれました。地震・洪水・豪雪など、国民の安全と命に関わる災害が多発しているなかで、参加者は真剣に各訓練を体験していました。 |
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坂戸・鶴ヶ島地区労が2006年の新春旗開きを行ないました。霜山議長は、小泉内閣が進める「構造改革」にストップをかける闘いを進めようと決意を語りました。漫才や福引、各単組の決意表明があり、和やかな中にも闘う決意と緊張感のある旗開きでした。 |
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「坂戸市保育をよくする会」恒例の「市長さんとの話し合い」に参加しました。今年は例年になく激しい言葉が飛び交い、まことに忌憚のない「率直」な話し合いとなりました。市長を先頭に職員のみなさんには、高い「こころざし」と誠意をもって働いて欲しいのです。 |
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入間西部社会保障をよくする会が第6回運営委員会を開催しました。小泉内閣の「構造改革」路線で、介護保険改悪、医療保険改悪、年金改悪、税制改悪等々で、庶民のくらしは、ますます大変になります。4月22日(土)、学習会と総会を予定しています。 |
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坂戸原水協、新婦人坂戸支部、坂戸鶴ヶ島年金組合や共産党支部の人たちで、核兵器廃絶・憲法九条を守る署名を新成人たちによびかけました。晴れ着姿の新成人が次々と署名に応じてくれました。 |
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第9回坂戸市埋蔵文化財出土展が開催されました。 縄文時代中期から奈良・平安時代、戦国時代と幅広い時代にわたる貴重な遺物を展示しています。「出土品展」の積み重ねが生活と福祉にやさしい「市民がつくり、育むまち、坂戸」のまちづくりに、役立つことを願います。 |
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2006年成人式が行なわれました。どの会場も晴れ着姿や羽織袴などで着飾った新成人でにぎわいました。新成人になられた皆さんの夢の実現・挑戦を応援していきたいものです。 |
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坂戸・鶴ヶ島消防組合の「出初め式」が行われました。県防災航空隊のヘリコプター訓練、鳶組合の梯子乗りなどが披露されました。 |
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「日本を戦争をする国にするな」「こんな政治はごめん」「若者に仕事を」「市民が主人公の政治を」日本共産党坂戸市議団は市内全域で新年のあいさつと訴えを行ないました。多くの市民から激励が寄せられました。 |
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12月議会の市政一般質問で、あらい議員は子育てと次世代育成支援について質問しました。また、市内循環バスと坂戸駅南・関間乗り入れについても質問し、市執行部の姿勢こそ問題と指摘しました。 |
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12月議会の市政一般質問で、吉岡議員はごみ減量化について質問しました。また、放置自転車・栄池南側道路拡幅による交通安全対策・歩道と車道との切り下げについて質問しました。 |
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12月議会の市政一般質問で、ともなが議員は障害者自立支援法と地域包括支援センターについて質問しました。「支援法」の応益負担導入は、障害者の「自立と社会参加」を拒んでいくものです。市民参加で進めていくよう提唱しました。 |
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12月議会の市政一般質問で、大山議員はカーブミラーの曇り・凍結防止対策を求めました。福祉相談窓口の充実と、小中学校での授業不成立や学級崩壊対策、特別支援教育モデル研究の報告についても質しました。 |
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環境都市常任委員会で10議案を審議し全員賛成で採択されました。あらい議員は、東清掃センター焼却炉停止、市営井戸、市道整備、坂戸駅北口周辺計画、交差点の安全対策、緑と花と清流基金条例について質しました。 |
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下校中の子どもをねらう凶悪な事件が相次ぎ、子どもたちの命と安全を守る取り組みが強まっています。坂戸市では、下校時刻に通学路等の安全安心パトロールを実施、青色回転灯を活用した自動車13台が市内を回っています。 |
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ともなが議員は福祉常任委員会で、指定管理者として「特定非営利活動法人坂戸市学童保育の会理事長・坂井俊博氏を指定する」議案の審議で質しました。また、重度心身障害者手当ての支給削減については反対しました。 |
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第35回坂戸母親大会で池田香代子さんが講演を行ないました。「100人の村から憲法を見ると」という演題で、一人の力は「無力」ではなく「微力」、笑顔で接して楽しく話そうと語りました。 |
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「ノーマライゼーション教育推進・市民の集い」が開催されました。和太鼓や踊り、作文と合唱、感想発表、吹奏楽演奏のあと、テレビタレントの石井めぐみさんが「やさしい街やさしい人」というタイトルで講演を行ないました。 |
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国の来年度予算は、大企業の法人税減税、庶民には3兆3千億円の増税、地方自治体は悪政の防波堤となることがますます求められています。日本共産党坂戸市議団は、市民の皆様の安全と暮らしを守るため全力をつくります。 |
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