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          坂戸市社会保障をよくする懇話会(代表・石川裕一)は、坂戸市に於ける介護保険について、市との懇談会を4月下旬に予定し、その内容について、3月28日(火)に、高齢者福祉課に申し入れました。その内容は概ね次のとおりです。 
         1.新事業の概要 
        
          -  介護予防事業の内容は。
 
          -  この財源は国・県・市町村の三者で分担していましたが大幅に変わったと聞いている。坂戸市での18年度の予算額と三者および保険料よりの充当額について教えてほしい。
 
          -  包括的支援事業について内容を知らせてほしい。
 
          -  保険料の値上げは、高齢者にとっては大変な負担となるので、給付費増額がそのまま保険料値上げにならぬように、「国の負担を減らさないように」要請してきたか。
 
          -  包括支援センターについて体制や内容は 
            
              -  2年前に浅羽野に設置された広域的支援センターとの業務の分担は
 
              - ケアプラン作成や介護予防マネージメントの体制と業務量は。また、できい業務については委託するのか。
 
              - 総合的な相談・支援・権利擁護・地域ケアマネージャーへの支援の体制は。
 
              - 国の方針では2〜3万人に1ヵ所となっているが、今後の設置の方針は。
 
             
           
         
         2.ホテルコスト導入による変化について 
        
          -  坂戸市における実態
 
          - デイサービスについて
 
          - 激変に対する経過措置について
 
         
         3.4月よりの「新予防給付」による変化について 
        
          -  介護度別の実数
 
          - 要介護度1のうち「改善可能性」の判定の結果、要支援2と認定された人数は
 
          - 要支援2が利用できるサービスは
 
          - 筋力トレーニングの必要性の「意識づけ」について具体的には
 
         
         4.2005年度の状況について 
        
          -  1号・2号被保険者総数
 
          - 保険料総額と各段階別人数比
 
          - 介護度別認定者数
 
          - サービス利用状況
 
          - 利用者および保険給付費の構成割合
 
         
         5.2006年度の見通しについて 
        
          -  1号・2号被保険者総数
 
          - 保険料総額と各段階別人数比
 
          - 介護度別認定者数
 
         
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