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坂戸児童センターでメガスター

410万個の星座に魅了

06/07/18

 坂戸市政施行30周年を記念して、スーパーリアルプラネタリウム「メガスター」の特別投映が、さかど児童センターで7月3日(月)から9日(日)まで行なわれました。

 「メガスター」は、プラネタリウム・クリエーターの大平貴之さんが製作を手がけたもので、1998年に世界で初めて100万個以上の星を投影したプラネタリウム投影機です。

 現在は改良され約410万個の星が投映可能で、このメガスターが埼玉県内で一般公開されるのは今回が初めてとのことです。

 なお、「私設&仮設」メガスター掲示板の「メガスターギャラリー」に、坂戸児童センターでの特別投影「七夕ランデブー@坂戸児童センター」が紹介されています。

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