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年金者組合が定期大会

年金改悪・増税跳ね返せ!
最低保障年金制度の実現を!

06/07/24

 7月15日(土)、坂戸駅前集会施設で、全日本年金者組合坂戸・鶴ヶ島支部の第16回定期大会が開かれました。

 高橋支部長は、「小泉構造改革のもとでの年金制度の改悪や一連の増税値上げによって、高齢者の生活はかつてなく厳しさを増しており、ますます年金者組合の果たす役割は大切となっている。最低補償年金制度実現にむけて、組織拡大と運動をみんなで進めよう」と力強く挨拶しました。

 大会終了後、今年の1月から7月までの誕生日の組合員の誕生会や組合員によるアコーディオン伴奏で青春時代を思い起こして合唱し交流を深めました。

 この大会には、県本部副会長、坂戸・鶴ヶ島地区労議長、新婦人坂戸支部、日本共産党坂戸市議員団が来賓として出席し、市議団を代表して吉岡しげき議員が、激励と連帯の挨拶を行ないました。

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