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2007年のニュース

21年1月1日

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12/27
高い水道料金の引き下げをめざし、次回署名提出に向けた集まりが行なわれました。3千筆近くの署名が寄せられ、市民の関心が高く早く次の行動を進めてほしいなど意見が出されました。1月上旬から新しい署名用紙付チラシの配布や駅前での宣伝行動などの行動提起がされました。次回署名提出は2月上旬で企業団と調整しています。
12/25
ともなが議員は文教常任委員会で庭球場の夜間照明利用料金について反対討論を行ないました。利用料金が近隣市と比べて極めて高く、市民に高い利用料、指定管理者に利益保証、坂戸市が施設を所有する仕組みです。 これは市民を蔑ろにした仕組みであり、市民は納得しません。
12/22
坂戸・鶴ヶ島消防組合議会で、決算はじめ、補正予算、監査委員の選出などが審議され可決されました。また、辞職で欠員の監査委員を選出しました。あらい議員は、消防団員の欠員解消に向けた取り組み、一人暮らし・寝たきり高齢者防火指導の詳しい状況について質疑しました。
12/14
埼玉県後期高齢者医療広域連合議会が開かれ、日本共産党の加川さいたま市議が「この制度は5年ぐらいで行き詰る」と厚労省審議官が述べるなどの無責任な態度を批判しました。高齢者の「姥捨て山」とも酷評される後期高齢者医療制度は、中止・撤回しかありません
12/10
語る会の写真:エンターすると大きくなります大川平三郎翁邸跡地横沼保存会主催による「第5回大川平三郎翁を語る会」が開催されました。大川平三郎研究家の大図口承氏の講演が行なわれ、地元の方たちによるアトラクションを見ながらの芋煮会でお腹を満たし餅をつきました。地元のあらい議員も朝の準備から片付けまで奮闘しました。
12/06
坂戸市12定例議会での市政一般質問は、12月11日(火)から13日(木)までの3日間行なわれ、24名の議員のうち14人の議員が質問通告をしています。日本共産党坂戸市議団は、今回も4名全員が市政一般質問を行ないます。傍聴においでください。ご意見・ご感想をお聞かせください。
12/04
坂戸地区衛生組合議会で決算など5議案が審議されました。物件費が、歳出の52.2%を占めています。今後とも、住み良い環境保持施設として、廃棄物の適正な処理と安定的な維持管理、健全で効率的な財政運営等について見守っていきます。

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11/28
餃子の早食い大会の写真:エンターすると大きくなります「夢・未来をのせ、出発進行!」をテーマに「第4回さかど産業まつり」が開催されました。いきいき産業、心ふれあうまち「さかど」をめざし22のイベントが催されました。坂戸市環境部主催の環境展も大勢の参加者でにぎわいました。
11/24
竣工式の写真:エンターすると大きくなります坂戸市制施行30周年記念事業として整備した大川平三郎翁記念公園竣工式が開催されました。「大川平三郎光徳碑」が市役所から移設されました。大川平三郎翁跡地の整備は、地元のあらい議員が市議会で取り上げ、ほぼ3年間での竣工式となりました。
11/22
吉岡議員が市政一般質問で、圏央道坂戸インターの周辺開発と関越道スマートインター建設と周辺開発について質しました。また、区画整理地内での幹線道路交差点での事故の頻発、片柳小学校通学路の防犯灯の設置、全国各地で破綻している「駅前再開発」についての本市の現状を質しました。
11/20
地下鉄「副都心線」との直通運転で東上線が大幅ダイヤ改正の予定であり、大山議員は利用者の要望を東武鉄道に伝えていくことを求めました。また不登校やいじめ、全国一斉学力テストについて質問し、学校給食の栄養職員の全校配置を求めました。
11/18
学童っ子まつりの写真:エンターすると大きくなります学童保育クラブの子供たちや父母の方々1千名が勢ぞろいし、NPO法人「坂戸学童保育の会」主催による「第6回学童っ子まつり」が開催されました。フリーマーケットや模擬店、子供遊びコーナーなどがあり、大にぎわいでした。
11/15
ハンドベルの写真:エンターすると大きくなります福祉であいの広場2007に4700名の市民が集いました。アピール、人形劇・演奏・踊りなどが行なわれ、様々な体験をすることができました。模擬店、バザーと、障害者と市民が豊かにふれあう一日となりました。
11/10
9月議会の市政一般質問で、ともなが議員が、「市民にも分かりやすい『坂戸市総合振興計画・基本計画』の財政計画を示せ」と質しました。また、障害者自立支援法による障害者の負担増で市の歳出は減っています。障害者生活サポートサービスでの市独自の「思いやり」と障害者・家族の生活実態把握を質しました。
11/08
圏央道坂戸インターのできる三芳野地区では関連工事が急ピッチで進んでいますが、いまだ交通安全の整備がハッキリしません。鳩山町や川越市ではチャイルドシートの補助金制度があります。坂戸市は先着30人で貸出し締め切りです。9月議会の市政一般質問で、あらい議員が誰でも利用できる補助金制度の新設を質しました
11/06
看板の前での写真:エンターすると大きくなります市民・企業・行政とのパートナーシップによって、緑と花と清流に包まれた美しいふるさとづくりをめざす「城山の森づくり植樹祭」が行なわれました。緑の里山保全・創造事業が順次整備を進めていくことになります。
11/04
パンくい競争の写真:エンターすると大きくなります市内全域で「地区市民体育祭」が行なわれました。9会場合わせて1万9800名が参加しました。晴天のもと、選手は力いっぱい、応援は元気よく、歓声が響きわたりました。
11/02
完成した写真:クリックすると大きくなります坂戸、鶴ヶ島下水道組合の定例議会で、大山議員は大谷川排水機場完成後の維持管理について質しました。また、飯盛川沿いの管理用地についての維持管理状況を質問し、周辺住民の声にもしっかり耳を傾けてほしいと要望しました。

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10/30
米軍や自衛隊優先の坂戸市国民保護計画、障害者を圧迫する障害者自立支援法、生存権を脅かす後期高齢者医療制度、循環バスを無料に、低学年サポート事業・児童生徒支援員配置減、国保税の大幅増、国保証取り上げ、介護サービスの大幅低下と、9月決算議会で、日本共産党坂戸市議団は一般会計決算を含む3議案に反対しました
10/28
食べている写真:クリックすると大きくなります日本共産党坂戸市すみよし後援会の「文ちゃんと一緒にバスツアー」で富弘美術館とりんご狩りに行きました。あらい議員から市政の話を聞いたり、ビンゴゲームを楽しんだり、歌を歌ったりと大いに盛り上がりました。今度は忘年会をしようという声もあがり、来年の市議選に向け次の企画もがんばろうと声をかけあいました。
10/26
永田代表と3名の報告者の写真:エンターすると大きくなります「原水爆禁止2007年世界大会・長崎」の報告集会が開かれました。3名の報告者からそれぞれ大会の様子や動く分科会での佐世保軍港調査の様子などが報告され、最後に今後の6・9行動の確認がされました。
10/24
消火の実技の写真:エンターすると大きくなります坂戸・鶴ヶ島消防組合第22回屋内消火栓操法大会が開催されました。 今年の大会は、朝から雨が降り肌寒い中で行なわれましたが、25事業所28隊が参加し、日頃の訓練の成果を競い合いました。
10/19
来年4月実施の「後期高齢者医療制度」は問題だらけです。低い年金生活者や無年金者からも容赦なく保険料を徴収し、滞納者は窓口で全額医療費を払わなければなりません。坂戸市議会からの「意見書」は、共産党以外の反対で提出できませんでした。
10/15
9月定例議会の市民福祉常任委員会で、大山議員が循環バスの利用者減、障害者生活サポート事業での利用者負担、工場等の設置奨励金の基準、一般被保険者の収納率、要支援者のサービス利用率について質し、一般会計決算所管部門と国民健康保険特別会計と介護保険特別会計について反対しました
10/12
敬老・報恩会の写真:エンターすると大きくなります70歳と75歳以上の方が招待され2067名が参加して、坂戸市敬老会・第38回報恩会が行なわれました。アトラクションで五月みどりさんの歌謡や朝刊太郎さんの演芸を堪能しました。敬老の日をむかえた皆さん、元気で長生きしてください。
10/08
埼玉革新懇が2007年度交流・セミナーを開きました。「革新懇」とは、信教の自由と公明党・創価学会、参議院選挙後の国会情勢、憲法運動についての講演が行なわれ、各地の意見を出し合い交流を深めました。坂戸市でも、坂戸革新懇が正式結成に向けて準備を進めています。
10/06
現役の自衛官が参加しまとめられた「坂戸市国民保護計画」は、「国民の自由と権利」「基本的人権の尊重」にも制限が加えられる記述になっています。「国民保護法」は、米軍支援や自衛隊支援が優先されることは明らかです。総務常任委員会で吉岡議員は、確固とした平和外交こそ重要であると主張しました
10/04
鑑賞している人の写真:エンターすると大きくなります「高麗川の清流と自然を守る」をテーマとした「第7回高麗川アンデパンダン展」が開催されました。絵画・写真・工芸・文学・映像などが出品されました。「これ以上高麗川の自然を壊さないようにしよう」と訴えている作品に見入っていました。
10/02
ともなが議員は、一般会計歳入歳出決算の文教常任委員会に係る反対討論を行ないました。教育行政重点施策や子ども読書活動推進計画の置き去りを見過ごすことはできません。低学年サポート事業・児童生徒支援員の勤務日数減は、教職員や保護者の逆なでであり認められません。

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09/30
坂戸市として、国に対して、地方交付税削減に対し意見をあげたかとともなが議員が総括質疑で質しました。また、人件費は市民の仕事と暮らしを守り発展させるための経費であり、市民に十分な説明と納得も通して予算などに対処していくべきだと主張しました。
09/28
大規模住宅開発の現場の写真:エンターすると大きくなります加入の話し合いが全く進展していない静苑組合加入の取り組み状況と火葬場・斎場整備をする必要性について、あらい文雄議員が質しました。また、市街化調整区域の大規模住宅開発の見直しについて質しました。
09/26
9月議会の総括質疑で、大山議員は「いきいき学び舎推進事業」について質しました。また、臨時教職員として配置されている低学年サポート事業・児童生徒支援員について、勤務日数減の学校現場への影響について質しました。
09/24
坂戸市議会9月定例議会の総括質疑で、あらい議員は循環バスの利用者減と障害者自立支援法について質しました。循環バスは高齢者の無料化の廃止で利用者が大幅に減少し、その後も減り続けています。障害者自立支援法では利用者1割負担の対象人数と対応について質しました。
09/22
開所式の写真:エンターすると大きくなります障害者の自立と社会参加をめざすNPO法人「こすもす」が作業所を立ち上げました。8月に「喫茶店こすもす」がオープンし、9月1日には「手作り豆冨屋こすもす」が開店しました。作業所の開所式も開催され、見学会・試食・試飲のイベントが行なわれました。
09/20
「ふみ出そう、憲法を力に。地域から発信しよう、中小商工業の輝きを」 をメインテーマに「第15回中小商工業全国交流・研修集会」が開催されました。「民主商工会」と「商工会」、行政との定期的な「交流・懇談」、幅広い市民による「街つくり研究会」は緊急課題と思い知らされてきました。
09/18
戦争展の写真:エンターすると大きくなります「2007年 平和のための戦争展」が開催されました。今回は、広島、長崎の被爆体験者が描いた絵が展示され、憲法9条等に関する展示もありました。外国人も訪れ、スペイン語で詳しく説明をしていました。
09/16
踊っている写真:クリックすると大きくなります猛暑の中、「第7回坂戸よさこい」が行われました。3日間で27万人の参加がありました。昨年を上回る人数でした。109チーム約65000人の踊り手が「よさこい踊り」を繰り広げ、大にぎわいでした。
09/14
坂戸市9月定例議会での市政一般質問は、9月18日(火)から20日(木)までの3日間行なわれ、24名の議員のうち13人の議員が質問通告をしています。日本共産党坂戸市議団は、今回も4名全員が市政一般質問を行ないます。傍聴においでください。ご意見・ご感想をお聞かせください。
09/13
芸術の秋・食欲の秋!文ちゃんと一緒によくばりバスツアー
富弘美術館 ゆっくり鑑賞・草木ダムの散策も!
りんご狩り 食べ放題・いくつ食べられるかな?
吹割りの滝 散策します・お買い物もできます!
09/12
安倍改造内閣はわずか1週間で危機を迎える事態となりました。政治とカネをめぐる疑惑が噴出し、数ヵ月の間に現職大臣が相次いで辞任している事態にあたり、坂戸市議会は、「閣僚の相次ぐ政治資金収支報告書の虚偽記載等を受け、これらの真相究明を求める意見書」を全会一致で採択しました
09/10
9月定例議会に市長から提出された議案は24件です。今議会への請願はありませんでしたが、陳情は4件あります。日本共産党坂戸市議団は、市民の皆さんの声を伝え、皆さんの願いが実現できるよう全力をつくします。9月議会の傍聴においでください
09/08
坂戸、鶴ヶ島水道企業団は毎年大幅な利益を計上しており、「水道料金引下げ」をして市民に還元すべきです。坂戸、鶴ヶ島の高い水道料金を引き下げる会も企業長との話し合いを行ないつつ、引き続き「水道料金引下げ」署名を進めています。 坂戸、鶴ヶ島水道企業団の決算議会で吉岡しげき議員の質疑しました
09/05
原水爆禁止2007世界大会には、外国の代表者や外国の平和団体の方も参加していました。高校生や大学生の参加者が会場の熱気を盛り上げていました。9条を守ろうという取り組みの拡がりに改めて力強さを感じてきました。今回の経験を、原爆をなくす様々な取り組みに生かしていこうと思います。
09/03
はじめて原水爆禁止世界大会に参加しました。海外代表・NGOの発言を聞き、長崎の軍事基地佐世保を船でながめ、長崎原爆資料館を見ることができました。展示館や映画など半日ほど味わうことができ、これが何よりの心に残るおみやげでした。

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08/28
世界大会の写真:エンターすると大きくなります長崎で開催された原水爆禁止世界大会に3名が坂戸から参加しました。多くの皆さんから、たくさんのカンパをいただき、心からお礼を申し上げます。今回学んだことを、回りの人に伝え、今後の活動に生かしていきたいと思っています。9月15日には報告会を予定しています。
08/06
定期大会の写真:エンターすると大きくなります年金者組合坂戸鶴ヶ島支部の定期大会が開催されました。「組合員100名突破」、「平和と民主主義を守る活動」、「命と暮らしを守る闘い」などが報告され、「年金制度、社会保障制度、税制改善」「憲法を守り、反核・平和、民主主義を守る」取り組みなどの運動方針を決めました。
08/02
安倍政権の悪政につぶされてたまるかの思いをひとつにして、中小業者の切実な要求実現のために奮闘してきた、坂戸民主商工会第23回定期総会が開催されました。国民共同のたたかいに全力をあげていきます。新しい会長に西村利弥さんが選出されました。

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07/30
デモ行進の写真:エンターすると大きくなります久間(前)防衛大臣の「原爆投下はしょうがない」発言に全国から抗議の声が高まる中、鶴ヶ島市から坂戸市に受け継がれた2007国民平和大行進の集会が行なわれました。集会後、坂戸駅北口まで元気に「坂戸市内デモ行進」が行なわれました。
07/26
放水訓練の写真:エンターすると大きくなります第2回坂戸・鶴ヶ島消防組合議会定例会が開催されました。鶴ヶ島市選出の消防議員が4月に行なわれた市議会議員選挙で改選されたためです。副議長には長谷川清議員が選出され、監査委員には小川英明議員が選任されました。
07/24
いま、市民の間では様々な生活苦が進行しています。「生活と健康を守る会坂戸支部」準備会が話し合いを行ないました。当面幹事会をもって、多勢の方に参加していただくようなイベントを計画をしていこうと話し合いました。
07/16
いま、市民は住民税の額を見て仰天しています。自民党・公明党による定率減税の全廃によるものです。「株主には減税継続」「庶民には増税」の議案に、日本共産党坂戸市議団は反対討論を行ないました。日本共産党以外の議員は全員が賛成しました。
07/06
6月議会の市民福祉常任委員会で「児童福祉費寄附金」50万円と「児童福祉総務費」8292万3000円の増額補正等について審議されました。また、入西の学童保育「ちびっこクラブ」の移転新築について大山議員が質疑を行ないました
07/04
坂戸、鶴ヶ島下水道組合の定例議会が開催され副議長・監査委員の選出が行なわれました。大山議員は「再生水の活用」について質問を行ないました。再生水は渇水による水不足になったときにも活用できます。多くの市民に利用していただけるようもっとPRすべきと求めました。
07/02
総会の写真:エンターすると大きくなります坂戸市保育をよくする会の第32回定期総会開催されました。定期総会では、「坂戸市長さんとの話し合い」をはじめ、保育園周辺の駐車禁止問題への取り組み、学校給食運営委員会の傍聴、保育合研への出席などの2006年度活動報告と2007年度活動方針が提案され承認されました。総会には、坂戸市の担当課や市議会議員も参加しました。

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06/28
坂戸、鶴ヶ島水道企業団議会は臨時議会を開き、議会構成を決定しました。今回、日本共産党の高田克彦議員が水道議員となりました。鶴ヶ島市から日本共産党の水道議員は初めてです。吉岡議員ともども、「水道料金引き下げ」実現と、安全・安心の水の供給のため頑張ります。
06/26
「納税通知書」に驚きと怒りの声が上がっています。「政治と金」の問題では、首相の「任命責任と罷免責任」が大きく問われています。「消えた年金」問題は、まさにオール与党そろっての責任です。いま、怒りは全国に広がっています。この怒りを参議院選挙ではらそうではありませんか。
06/24
総会のプログラムの写真:エンターすると大きくなりますもっともっと坂戸でも九条の会の仲間を増やしていかなければと、「九条の会さかど」が総会を開きました。総会では運営委員と代表委員を選出し、仲間を増やすためにはどうしたらよいかを話し合いました。運営委員会は毎月第2火曜日行なっています。運営委員でない方もぜひご参加ください。
06/22
坂戸市障害者福祉市民ネットワークが2007年度総会を行ないました。「行政へ意見・要望・要求を提出」「福祉であいの広場に参加し市民との交流」などについて話し合いました。「障害者自立支援法施行1年の状況と問題点、そしてこれから」の講演も行ないました。
06/20
さかど民商まつりの写真:エンターすると大きくなります「中小商工業の発展」と「誰もがこの国の主人公・つながって生きていこう」の障害者支援を掲げ第4回さかど民商まつりが開催されました。今年も住吉中学校吹奏楽部の演奏で幕開け、地元・塚越の大宮住吉神楽の初参加もあり、内容の充実したまつりになりました。障害者支援特別コンサートも行なわれました。
06/18
坂戸市議会6月定例会での市政一般質問は6月19日(火)から21日(木)までの3日間行なわれ、24名の議員のうち15人の議員が質問通告をしています。日本共産党坂戸市議団は4名全員が市政一般質問を行ないます。どうぞ傍聴においでください。
06/16
いま、子育て支援は最重要課題です。近隣の市町村では、小学校・中学校卒業までの無料化がすでに実現しています。坂戸市の小学生までの医療費の無料化の早期実現をあらい議員が質しました。また、窓口での完全無料化を求めました。ゴミ減量化の取り組みについても質しました。
06/14
坂戸市議会の議員会派が大幅に変更となりましたのでお知らせします。自分が投票した議員の会派はどの会派か、おわかりになりますか?日本共産党4名(変更なし)、公明党4名(変更なし)、緑政会3名(新たに結成)、市成会8名(新たに結成)、無所属5名。
06/12
市役所は市民の命を守る最後の砦です。市民が生活保護で生活を維持することは、憲法で保障されています。市政一般質問で、吉岡議員は生活保護について質しました。「放置駐車取締り強化」による商店の営業への影響に対する対策や飯盛川・薬師橋付近交差点の安全対策等についても質問しました。
06/10
3月議会の市政一般質問で、大山議員は入西花みず木交差点への右折青矢信号設置を質しました。また、電磁波の環境への影響や入西公民館の増改築についても質しました。
06/08
埼玉土建坂戸支部の第33回定期大会が開かれました。坂戸支部は「労働者の組織化低迷」が言われている下で、具体的拡大を続けています。霜山支部長は、平和を守り、地域経済の再生、社会保障を守るため引き続く組織拡大に取り組み、7月の参議院選挙を勝利しようとの決意を表明しました。
06/06
農業体験農園の写真:エンターすると大きくなります坂戸市経済にとっても農業維持と担い手確保についての、実態を踏まえた真剣な論議と対策が強く求められています。3月議会の市政一般質問で、ともなが議員は農業体験農園について質しました
06/04
年金者組合坂戸鶴ヶ島支部主催による講演「あなたも百まで生きられる」と落語が行なわれました。科学的に百歳まで生きられる話と、落語「オッパイは成功のもと」が行なわれました。健康で長生きしたいのは、みんなの願いではないでしょうか
06/02
参加者の写真:エンターすると大きくなります坂戸市役所で、埼玉県社保協による自治体要請キャラバンが行なわれました。市から中島副市長や関係職員が出席し、各担当職員から要請事項に沿って返答がありました。高すぎる自己負担の軽減や国保資格証明書など、参加者から実状についての訴えや質問が相次ぎました。

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05/28
満開のポピーの写真:エンターすると大きくなります第5回坂戸市ポピーまつりが開催されました。今年のポピーは、黄色と赤系が多くほぼ満開、来場者の目を大いに楽しませてくれました。まつりが終わってもポピーの花は見られます。摘み取りもOKです。ぜひ訪れてください。
05/26
福祉事業所いきいきの写真:エンターすると大きくなります日本共産党坂戸市議団は「福祉事業所いきいき」の視察研修を行ないました。所長の石橋さんと懇談し、介護保険制度の改定でのサービス切り下げや今後いっそう介護保険事業が充実していくにはどうしたらよいかを話し合いました。
05/24
総会の写真:エンターすると大きくなります入間西部社会保障をよくする会第6回総会が開催されました。第1部の学習会では「医療改革法でどうなる、どうする」とのタイトルで講演を行ないました。第2部の総会では、「保険証一枚で安心してかかれる医療」の確立に向けた取り組みを強めることなどの新年度方針を決めました。
05/22
屋台の写真:エンターすると大きくなります永源寺のお釈迦様に3万5千人が訪れました坂戸駅前から仲町交差点にいたるまで屋台が並び、昨年を上回る人出でにぎわいました。今年は「昭和当時のお釈迦さま・おいらん道中再び」のイベントが行なわれました。
05/20
メーデーの写真:エンターすると大きくなります日本共産党埼玉県委員会は「憲法改悪・改憲手続き法案に反対する宣伝行動」を全県によびかけ、あやべ澄子参院埼玉選挙区候補が「憲法9条は世界の大きな流れです。憲法9条守れの声を大きくあげていきましょう」と訴えました
05/19
メーデーの写真:エンターすると大きくなります「働くものの団結で生活と権利を守り平和と民主主義中立の日本をめざそう!」のメインスローガンのもと、「第78回坂戸・鶴ヶ島地区統一メーデー」が開催されました。集会では、「世界の労働者と連帯し、日本国憲法を守り、生かしていくために意気高く前進してゆこう」とのメーデー宣言を採択しました。
05/08
入学式の写真:エンターすると大きくなります坂戸市内の小中学校で入学式が行なわれました。ともだちをいっぱいつくり、楽しい学校生活を送れるよう期待します。日本共産党坂戸市議団も出席し、新1年生へ祝福を述べました。
05/06
改憲手続き法案の制定は改憲に直結します。スケジュールにあわせ、ひたすら成立を急ぐその姿勢は、有権者をおきざりにするものです。憲法9条の改悪に反対する運動を進めている「九条の会さかど」が、5月26日(土)に総会を行ないます
05/04
詰所と消防車の写真:エンターすると大きくなります車庫・詰所改装及び消防車両更新記念して坂戸市消防団三芳野分団第一部の祝賀会が開催されました。当日は、新しい車庫・詰所と消防車両のお披露目が行なわれ、完成を喜び合いました。祝賀会であらい議員が激励とお祝いを述べました。
05/02

陳情書を渡している写真:クリックすると大きくなります坂戸、鶴ヶ島水道企業団の企業長は、料金の見直し問題は「課題」であるとの認識を示しました。しかし「20mm口径は県下一高くはない」「県水の値上げが近くあるとも聞いている」などの見解も示し、「5年前後の見直しは値上げの目安」「見直し期間は料金値上げの目安」と、とんでもない発言もありました。

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04/30
ATMを利用している写真:クリックすると大きくなります埼玉りそな銀行「東坂戸代理店」の閉鎖について、住民の皆さんとあらい議員が改善の申し入れを行ない、利用時間の延長や現金振込機の設置などについては既に改善されましたが、「職員の配置」と「通帳自動繰越のできるATM機の設置」も実現しました
04/28

卒業式の写真:エンターすると大きくなります坂戸市内の小学校と中学校で卒業式が行なわれました。卒業を迎えた6年生は946名、中学校の卒業生は872名でした。それぞれの進路に向かって、希望に胸をふくらませ羽ばたいてください。

04/16
駅舎の完成予想図:クリックすると大きくなります坂戸駅の南北自由通路、エレベーター、エスカレーターの設置は住民の強い願いであり、日本共産党坂戸市議団も取り上げてきました。建設総事業費は30億円です。橋上駅舎の東武負担の確保と、店舗スペースのため通路が広がらざるを得なかったとすれば、全額市負担ではなく、応分の負担を求めるべきと指摘しました。
04/14

東坂戸代理店の写真:エンターすると大きくなります埼玉りそな銀行東坂戸代理店の閉鎖を知らされました。銀行に莫大な税金が投入され、閉鎖は「たった1枚のハガキ」で「今後とも一層のサービス向上」!埼玉りそな銀行に6項目の申し入れを行ないました。

04/04
現在、市内各地で「水道料金の引き下げを求める署名」が進められています。多和目の浅見さんは「年金友の会」の懇親旅行のバスの中で、「埼玉県一・高すぎる水道料金を引き下げよう」の署名を行ない、用意した用紙いっぱいの署名を集めました。

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03/30

重税反対集会の写真:エンターすると大きくなります3.13重税反対坂戸地域集会が開催されました。集会終了後、約300名の参加者は6台のバスに分乗して川越税務署へ集団申告に向かいました。

03/26
坂戸、鶴ヶ島下水道組合定例議会で2007年度一般会計予算などが審議されました。大山議員は石井水処理センターと大谷川排水機場の工事完成を質疑し、予定通り完成できる見通しとの答弁でした。水害対策として期待される大谷川排水機場は08年3月までに完成の運びとなりました
03/24
ともなが議員は「2007年度坂戸市一般会計予算案」への総括質疑を行ないました。また、障害者自立支援法について、障害者の1割負担による坂戸市の財政負担軽減を試算し、その活用を当初予算で示すべきだと強調しました。
03/22
3月議会の総括質疑が行なわれました。吉岡議員は、保険証の「取り上げ・未発行」の状況について質しました。あらい議員は、入西地区の学童保育所ちびっこクラブの施設整備の取り組みについて質しました。大山議員は、全国いっせい学力テストで個人情報が受験産業に筒抜けになる懸念があり実施は見送るべきと質しました。
03/14
文化祭の写真:エンターすると大きくなりますNPO法人いきいき市民連絡会により「いきいきふれあい文化祭」が開催されました。41名・65点の作品が展示され、歌・踊り・手品が行なわれました。
03/10
自治体問題研究所の「第32回・自治体政策セミナー・イン埼玉」に参加し、分科会では「障害者自立支援法と自治体の役割」に参加しました。主に市町村の立場から、当面する自立支援法の課題や障害福祉計画への取り組みについてを話し合いました。
03/08
パレードの写真:エンターすると大きくなります坂戸民主商工会の「消費税増税反対自動車パレード」が行なわれ、市内を2時間半に渡って「消費税の増税反対」を元気よく車から訴えてまわりました。パレード後の新年会(餅つき大会)で、商工業者の皆さんの活躍を激励し、連帯の挨拶を送りました。
03/06
坂戸市議会3月定例会での市政一般質問は3月12日(月)から14日(水)までの3日間行なわれ、26名の議員のうち14人の議員が質問通告をしています。日本共産党坂戸市議団は、今回も4名全員が行ないます。どうぞ傍聴においでください。
03/04
新春旗開きの写真:エンターすると大きくなります 坂戸・鶴ヶ島消防組合定例会で、2007年度の消防組合一般会計予算をはじめ、2006年度補正予算など6議案が審議されました。災害に強いまちづくりの実現をめざして、消防防災体制の整備をすることを基本として予算を編成しました

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02/26
新春旗開きの写真:エンターすると大きくなります埼玉土建労働組合坂戸支部の「新春旗開き」が開催されました。厳しい状況のもとで、今年も組合員を拡大しみんなで頑張ろう。統一地方選と参議院選挙で勝利しようと力強く訴え、表彰や決意表明がありました。
02/24
新春の集いの写真:エンターすると大きくなります「坂戸民主商工会2007年新春の集い」が開催されました。中小商工業者の暮らしと営業を守る運動を元気よく進めていこうと意志を固めあいました。「マジック千秋」による本格的なマジックショーが行われ拍手喝采をあびました。
02/22
シンポジウムの写真:エンターすると大きくなります日本共産党埼玉県委員会主催で「障害者自立支援法を考えるシンポジウム」が開催されました。「応益負担撤廃へともに運動を強めたい」と呼びかけました。県内全体で「手をつなぐ福祉会」等が、利用者そして家族の運動を大きく広げていってほしいと思いました。
02/19
市民農園の写真:エンターすると大きくなります日本共産党坂戸市議団は、「ねりまの農園事業」の研修視察を行ないました。練馬区の市民・区民農園は、坂戸市の市民農園、市民ふれあい農園とほぼ同様な運営方法で行なわれています。農家が経営する農業体験農園は、経験のない初心者にも喜ばれています。
02/12
坂戸、鶴ヶ島水道議会で07年度の予算が審議されました。吉岡議員は、年間収益を超える現金預金05年度決算時約40億円を市民に還元する考えを質しました。また、あらい議員が求めていた坂戸、鶴ヶ島水道企業団ホームページが4月から開設されることになり、議会関係や予算・決算なども公開していくことを明らかにしました。
02/08
腹話術の写真:エンターすると大きくなります坂戸・鶴ヶ島地区労の07新春旗開きが開催されました。霜山地区労議長が、国民いじめの政治が進められようとしているなか、働くもの団結で勤労者の生活を守ること、引き続きの選挙でも市民の生活を守る立場でがんばろうと挨拶しました。
02/06
意見交換の写真:エンターすると大きくなります日本共産党の紙智子参議院議員は、県内の障害者施設を訪問し、施設関係者や利用者の家族と障害者自立支援法の影響について懇談しました。毛呂山町の「ふれあいの里・どんぐり」も訪れ、意見交換をしました。坂戸市議団の大山議員も参加しました。
02/04
話し合いの写真:エンターすると大きくなります坂戸保育をよくする会は、例年、市長あての要望書を提出しており、その回答を受けて「坂戸市保育をよくする会と市長さんとの話し合い」が行なわれました。保育園、学童保育、家庭保育室、はちの巣保育園から要望が出されました。給食の民間委託や次世代育成支援行動計画についての要望も出されました。
02/02
北坂戸地域での12月議会報告会が行なわれました。学校給食民間委託、指定管理者制度、後期高齢者医療広域連合制度など、心配の声が上がりました。財政難を理由に福祉が後退し増税が押し付けられている下での「30億円駅舎」には財源内訳も含め注視していく必要があります。

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01/30
新春のつどいの写真:エンターすると大きくなります晴天に恵まれた成人の日、坂戸市内8会場で2007年坂戸市成人式が行なわれました。この日成人式を迎えた坂戸市民は、男子564名・女子582名の合計1146名です。未来に向けてはだたく新成人の皆さん、力いっぱいがんばってください。
01/28
新春のつどいの写真:エンターすると大きくなります統一地方選挙と参院選挙の勝利に向けた「埼玉・新春のつどい」が行なわれました。小池晃政策委員長の講演では、「日本の政治の病気」を告発し、地方政治でもオール与党体制となっている状況のなか、「命綱」としての日本共産党の議員の役割を強調しました。
01/26
12月議会の市政一般質問で、吉岡議員は、国保税滞納者への保険証交付について質しました。また、長期化する区画整理事業について、片柳地区の幹線道路の完成予定、飯盛川付近の調整池での地元要望への考えを質しました。
01/24
12月議会の市政一般質問で、30数年に亘る財政指数や公共事業の推移をふり返り、あるべき公共事業の方向性を示し、国道407号線沿い商業集積構想の見直しを迫りながら、ともなが議員は地域再生や市民参加のまちづくりについて質しました
01/22
12月議会の市政一般質問で、大山議員は、市内循環バスの復活について質しました。また、指定管理を導入した学童保育の現状、「競争」と「管理」のもとでストレスをかかえている児童・生徒の心のケア、「いじめ」問題解決の方策について質しました。
01/20
マンホールの写真:エンターすると大きくなります坂戸、鶴ヶ島下水道組合議会で、大山議員はマンホールの蓋について一般質問を行ないました。鉄筋コンクリート製は劣化してくると音が発生するので、改修・補修に取り組んでいる。今後も安全確保に努めていくとの答弁がありました。
01/18
梯子乗りの写真:エンターすると大きくなります2007年消防出初め式で、12団体・492名、車両31台、救助犬1頭が元気よく行進し、防災ヘリコプターの救助訓練、さかど太鼓、はしご乗り、災害救助犬訓練などが披露されました。 災害から「市民の命と財産を守る」消防出初め式でした

01/16

12月議会の市政一般質問で、あらい議員は、同和対策事業の一般行政への移行を質しました。また、坂戸市立保育園の老朽化対策と、冷房設備の増設、洋式トイレ増設を求め、男性用トイレの設置を提言しました。
01/14

開会式の写真:エンターすると大きくなります埼玉県レクリエーション大会インさかどが開催されました。埼玉県レクリエーション協会主催のこの大会は、市町村の持ち回りで毎年行なわれており、市制施行30周年記念としても取り組まれました。
01/12
石川さんの写真:エンターすると大きくなります九条の会さかどが「戦争体験を語り継ぎ、九条の会を広げる話し合い」を開催しました。石川さんが東京大空襲や疎開の体験を語り、九条を守る運動をどのように広げていくかを話し合いました。
01/10
記念式典の写真:エンターすると大きくなります坂戸市の人口10万人突破記念式典が行なわれました。坂戸市長から記念品が贈られました。人口10万人を超えたのは埼玉県内で20市目とのことです。
01/08

12月議会の総括質疑で吉岡議員は、埼玉県後期高齢者医療広域連合の設立について質疑しました。制度の創設による保険料、メリット・デメリット、財源内訳、資格証明書や短期保険証、広域連合議会の議員の構成、審議内容の議会への報告、被保険者の直接請求権の確保について質しました。

01/06
12月議会の総括質疑で、大山議員は個人市民税が1億9千万円も増額されることについて質しました。また、学校給食の外部委託について質したところ、新卒採用では委託より経費は減少するとの答弁でした。
01/04
12月議会の総括質疑で、あらい議員は福祉作業所の指定管理者指定を質しました。長期に渡り手をつなぐ親の会に委託し連携してきたことを指摘し経過について、公募したことについて、指導員の雇用の継続について質しました。
01/03
署名行動の写真:エンターすると大きくなります坂戸母親連絡会が「武器はいらない核もいらない12・8平和を守る母親連鎖行動」を取り組みました。「憲法、教育基本法を守ろう!」と、とりわけ未来を担う若い人たちに大胆に訴えました。
01/02
埼玉県学童保育連絡協議会東上沿線代表者会議の第26回東上沿線学童保育のつどいが開催されました。「歩きながら考える生命・人間・子育て」というテーマで記念講演を行なわれ、約300名が参加しました。
01/01

伊利市長と日本共産党坂戸市議団の写真:エンターすると大きくなります地方自治体は国の悪政の防波堤とならねばなりません。日本共産党市議員団は2007年度予算編成に向け、「市民要望書」を提出しました。また、参議院選挙勝利のため全力を尽くします。今年もどうぞよろしくお願いいたします

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