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07/11/08
首都圏中央自動車道(圏央道)が来年の3月までに開通予定で、(仮称)坂戸インターチェンジのできる三芳野地区(横沼・小沼)では関連する工事が急ピッチで進み、日々風景が変わっています。開通が6ヵ月後と間近に迫った中で、交通安全対策の把握は地元の重要な関心事です。地元要望の進捗状況を、以下の4点について質しました。
市の答弁は
6ヵ月後には開通する予定なのに、いまだに整備の進捗がハッキリしていません。県に強く働きかけ、早い時点で地元に報告するよう要望しました。 子育て支援、チャイルドシート補助金制度の新設をチャイルドシートが義務化され既に7年が経過し、子育て世代は、乳児を車に乗せての使用が多くなりました。隣の鳩山町は1万円、川越市は5千円の補助金制度があります。坂戸市は貸出し制度で、先着30人で締め切り、多くの方が利用できません。坂戸市も希望者誰でも利用できる補助金制度の新設をすることについて質しました。 市の答弁は、諸般の状況を踏まえ研究していきたいでした。 ほかに、小学生登下校の防犯対策、こども110番、1年生の防犯講習などを質しました。 |
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