|
|
|
|
|
|
07/06/20
5月20日(日)、第4回さかど民商まつり(後援・坂戸市観光協会、坂戸市社会福祉協議会)が、坂戸市民総合運動公園・勝呂公民館及びその周辺を会場に開催されました。 今年の民商まつりは、メインテーマの「中小商工業の発展を」、に加え、「誰もがこの国の主人公・つながって生きていこう」の障害者支援も掲げ、多種多様な催しが繰りひろげられました。 オープニングは毎回恒例のチンドン(花咲くおとめ座劇場)で景気づけ、模擬店がところ狭しと並ぶ中央舞台周辺の会場をにぎやかに一周、昔懐かしい軽快な音色(若い人には懐かしくないかも?)に、会場内からは歓声と拍手がわきおこりました。 中央舞台では、実行委員長による開会の挨拶、来賓の伊利坂戸市長の挨拶などが行なわれた後、今年も 今年のまつりは、屋外の旧野外活動施設に「中央舞台」と「青空舞台」、室内は「勝呂公民館ホール」と盛りだくさんの催しで、参加者も自分好みの場所で大いに楽しんでいました。 勝呂公民館ホールでは、障害者支援特別コンサート「ジャズピアニストの長坂将志コンサート」を始め日本舞踊、フラダンス、日本舞踊、よさこい、などが行なわれ、公民館前の道路では、7グループによる「よさこい流し」が元気よく行なわれました。 後援会模擬店に子どもたちの行列今年も「共産党坂戸市後援会」は中央舞台脇の模擬店に参加させていただきました。 今年は、すべて子ども向け商品に統一、「チョコバナナ」「わたあめ」「輪投げ」の3種類を行い、「わたあめ」や「輪投げ」には、子どもの行列ができ、慣れない売り子はてんてこ舞いの大繁盛でした。 横断幕かかげ署名集めも
|
|
|
|
|
|
|