第７回高麗川アンデパンダン展が、９月11日(火)から16日(日)まで、坂戸市文化会館のギャラリー・多目的室で開催されました。

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　「高麗川アンデパンダン展」は、埼玉医科大学から高麗川への排水問題がきっかけで、「高麗川の清流と自然を守る」をテーマに毎年９月、開催されています。

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　第７回目となった今回は、絵画・写真・工芸・文学・映像など、62名の方から100点が出品されました。６日間に訪れた方は約450名で、「これ以上高麗川の自然を壊さないようにしよう」と訴えている作品に見入っていました。

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