12月30日
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子どもたちが学童でどのように過ごしているのか、学童保育のメリット・デメリットが示され、学童保育指導員、保護者からの生の声が聞けました。説明を聞きながら、質問や要望などで意見交換。心が通じ合っているという実感を持ちました。充実した交流となり、議員として参考になる良い機会となりました。 |
12月28日
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坂戸市でも、「戦争法廃止のための国民連合政府を」の宣伝と署名行動が広がっています。澤地久枝さんのよびかけに応えて「アベ政治を許さない」のポスターを掲げてのスタンディング。全国一斉の行動に連帯感も加わりました。
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12月26日
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生活と健康を守る会が、秩父事件を描いた映画「草の乱」の上映会を開催し、舞台となった現地を訪問しました。秩父路は、圧政と弾圧に抗して闘った先人の偉業を伝えるかのような秋色に輝いていました。
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12月24日
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日本共産党坂戸市議団が、石川市長に対し坂戸市の来年度予算編成に向けての市民要望書を提出しました。市長は検討を約束しました。坂戸市議員団は、要望実現のため、これからも全力を尽くします。 |
12月22日
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世界遺産の富岡製糸場は、雨なのに大勢の観光客が訪れていました。観光ガイドの熱の入った詳しい説明に参加者一同脱帽でした。「めがね橋」に「こんにゃくパーク」で研修と買い物と、盛りだくさんの秋の一日でした。 |
12月20日
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日本共産党演説会で市田副委員長が、来年の参院選は戦争法廃止の「国民連合政府」を実現させるうえで重要な闘い、自民・公明両党を参議院少数派に転落させようと訴え、大きな拍手と声援がわき起こりました。 |
12月18日
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多くの参加者が私の親世代です。子ども時代からの知り合いも多く、少し照れくさい催しでもあります。この4年の間に実現したことを報告。何度も取り上げ皆さんと力を合わせた結果です。今後は取り組みを強化します。市民福祉向上に力を入れます。 |
12月16日
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「戦争法廃止の国民連合政府について学ぶつどい」で、「護憲か改憲ではなく、『立憲か非立憲か、民主主義か独裁政治か』という軸で、将来の改憲が必要だと考えている人も含めて、枠を超えた運動」の広がりが大切だと改めて認識しました。 |
12月14日
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大家公民館文化祭で「男の料理教室」のメンバーによるそば打ちを行ない、訪れた市民に味わってもらいました。もう何年も続けています。そばは水の力で粉をつないでいますが見た目ではわからず、これがそば打ちの奥の深さにつながってます。 |
12月12日
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共産党市議団の議会報告会で、全体の特徴と市政一般質問を報告しました。基金残高、小・中一貫校、介護施設、北坂小跡地とUR北坂戸団地の検討等々質疑や意見交換があり、来年の選挙も展望した有意義な報告会となりました。 |
12月10日
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九条の会さかどの「坂戸の戦跡めぐり」で、飛行場建設のため、神社までもが意にそわない移転をさせられたことを知りました。かつての坂戸は「軍事都市」だったことも認識し、この戦跡めぐりを市民みんなの力にできるよう考えたいと思いました。 |
12月8日
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今年で15回目を迎えた「坂戸よさこい」が開催され、多くの来場者でにぎわいました。県内外から65チーム、約2700人の踊り子が参加し、フジテレビの番組「おーい!ひろいき村」が芸能人のチームで参加し注目を集めました。 |
12月6日
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「第52回しんぶん赤旗全国囲碁・将棋大会」の埼玉西部地区大会が行なわれ、熱戦が繰り広げられました。今年の参加者は82人でした。坂戸から参加された方では、囲碁のC級1位と3位、将棋ではB級5位、C級1位と3位に入賞しました。昨年に続き、石川清坂戸市長にご尽力いただきました。 |
12月4日
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戦争法廃止をめざす「国民連合政府」樹立に向けて訴えている中、通りかかった人が「軽減税率」について、駅頭では「マイナンバー」について声をかけてきた方がいました。消費税増税、マイナンバー、TPPなど話しかけてくるのは、何とかしてほしいと共産党への期待が高まっていることのあらわれだと思います。 |
12月2日
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下水道組合議会で、2014年度決算の審議が行なわれました。資本費に入西の企業誘致のための工事費が含まれると、使用料金を押し上げることになり、企業負担を求めるべきだと質しました。本決算について、市民は既に都市計画税や固定資産税を払っているので「受益者負担」の原則は認められないと反対しました。 |
11月28日
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戦争法案は、法律の専門家が違憲と断じました。年金者組合の多くは戦争体験者です。二度と戦争はいけないと思っています。どうしたらよいか迷っていた時、共産党から発表された「戦争法廃止の国民連合政府」の実現ため、頑張ろうと思っています。 |
11月24日
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12月定例議会が始まりました。会期は、12月16日までの29日間です。市長提出議案は、条例の一部改正・制定7件、補正予算4件、市道の認定1件
です。市政一般質問は、23名の議員のうち12名の議員が質問通告をしています。市民の生活とくらしの向上をめざし、皆さんの声を市政に生かすためがんばります。 |
11月20日
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9月議会で吉岡議員が、「定住促進戦略会議」の進捗状況について質しました。また、生活を圧迫している国保税の減税を求め、「困難」では納得できないと指摘しました。「子育て支援」では、第3子からではなく全員を対象にすべきだと質しました。「UR北坂戸団地」と「UR都市機構」との関係についても質しました。 |
11月16日
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生活保護の住宅扶助引き下げに伴い引っ越すようにと言われ、どうしたらよいのかの相談が相次いでいます。長年住み慣れた住居やご近所との人間関係からも離れなくてはならないなど多くの方が悩んでいます。9月議会で鈴木議員が、原則的に転居指導を行なうのではなく柔軟に対応するべきと見解を求めました。 |
11月12日
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6月に学校教育法が一部改正され、文部科学省が打ち出した「小中一貫教育の推進」について、9月議会で大山議員が質しました。また、埼玉県で初めてという「小中施設一体型」として4月に開校した城山学園の教育実践についても質しました。学習支援事業や介護保険制度についても質しました。 |
11月8日
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台風で豪雨が続き、谷治川の一本橋付近が冠水し、長期間通行止めになりました。9月議会であらい議員が、橋の架け替えについて質しました。また、農地に草木が生い茂る耕作放棄地、遊休農地の現状と解消に向けた対策についても質しました。 |
11月4日
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立憲主義、民主主義を土台から壊す「戦争法(安保法制)」。法成立直後から「廃止せよ」「安倍政権打倒」の声が響き渡っています。安倍首相は「新3本の矢」の実現などを掲げて、戦争法への国民の怒りをそらそうと目論んでいますが、そうはいきません。戦争法廃止の声を一層高らかに上げましょう。 |
11月1日
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国民過半数が反対する「戦争法」を強行した安倍政権は断じて許せません。私は早速、流しと街頭演説で「国民連合政府」の樹立を訴えています。議員団はこの「呼びかけ」を持って、政党、団体、個人をリストアップし訪問をはじめました。かわいい孫たちのためにも、世界の人たちにも笑われない闘いを。 |
10月30日
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安倍首相が国民の声に耳を傾けない態度を取り続けるなか、全国各地域でも無数の抗議行動が行なわれました。直接国会議事堂前には行けませんでしたが、地域の皆さんと力を合わせ、街頭で、駅頭で、戦争法案廃案の声を地域で上げ続けました。「戦争法廃止の国民連合政府」の出番です。 |
10月27日
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どの地域でも地域行事で若い世代の参加が進まない状況を耳にしますが、泉町では、若い世代の参加が目に見えて増えています。自然に参加が増えたわけではありませんが、泉町地域サポーターズが発足し、いずれの団体も若い世代が中心となって、もっと地域を盛り上げたいと積極的に取り組んでいます。 |
10月24日
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憲法違反の「戦争法」は成立しましたが、坂戸市でも日を追うごとに駅頭宣伝行動への参加者が増え続けました。共産党は、「戦争法廃止の国民連合政府」を呼びかけています。沖縄で「オール沖縄」として成功した実証済みの闘いを「オールジャパン」に広げ、参院選や坂戸の選挙に向けた大きなうねりを作りましょう。 |
10月21日
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安保関連法案は、憲法解釈の変更を踏まえて提出されたわけですが、解釈の変更は憲法の基本原則に重要な変更を加えるものですから、国会で論議を尽くしただけでは足りません。「憲法改正」に国民投票が必要であるのと同じく、解釈の変更も国民多数の支持を得なければ不可能だというべきでしょう。 |
10月18日
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避難を想定した訓練では、小学生が保護者に受け渡され、震災時の心構えの説明を真剣に聞きました。「「自分の身は自分で守る」の「
自己責任論」が先行し、行政の果たす役割と責任がないがしろにされることは許されません。 |
10月15日
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高麗川の美しい自然を子供たちに伝えようと始まった高麗川アンデパンダン展に、約700人が来場し、熱心に鑑賞していました。誰でも自由に作品を出せるのと、作者と見学者が身近で親しみやすいという全国でも珍しい展覧会です。 |
10月12日
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「戦争を語り継ぐ会」で、「慰安婦」の支援活動を長年してきた梁澄子さんが、「慰安婦」問題が無かったかのような態度をとるひどさを裁判記録から暴露し、日本政府が事実を認め謝罪できるなら、日本は本当の誇りを獲得できると語りました。 |
10月9日
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高野山奥の院の散策で出会った「父母恩重碑」に、「将来陸海軍が政治を担当し、大戦が勃発することを政府に謹告したことで、治安維持法違反に問われ投獄されたこと」「世界の人類が一丸となって平和建設の礎とならんことを目標とし建立した」とありました。「平和への強烈なメッセージ」に、元気をもらいました。 |
10月6日
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知事選で柴田氏は「民主県政の会」の前回候補比で5万6千票増。自民党候補の大差敗北と比べ善戦健闘でした。公選法で候補者名が言えないので、「戦争法案反対」をエンドレステープに入れて自転車で駆け巡りました。「暑い中頑張ってましたね」と、行きつけのそば屋さんなどから激励されました。 |
10月3日
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「戦後70年、憲法が輝くホンモノの地方自治を学ぶ」をテーマに開催された自治体学校の「地方自治と財政のしくみ」分科会に参加しました。自治体の政策課題はすべて財政問題でもあり、介護、国保、公共施設、学校など、どれをとっても財政抜きには問題を把握できません。 |
10月1日
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「重度心身障害者医療費に関する条例」が改正され、病院窓口払い廃止が1月から実現します。しかし、国は、ペナルティーとして交付金を1400万円も減額します。「こども医療費窓口払い廃止」と合わせ、2500万円もの減額です。子どもや障害者が安心できる制度を応援どころか罰則とは、呆れた自公政権です。 |
9月28日
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ライトアップされた議事堂が見つめる中で、青年たちの進行で有名無名の区別なく弁士が紹介される。それぞれが、自分の言葉で精いっぱい語る。「アベはやめろ!」のシュプレヒコールは、実に力が入って会場一体となって響き合った。 |
9月24日
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戦争法案をめぐり緊迫するなか、若葉で行なわれた「戦争法案廃案・安倍内閣を許さない9・6大行動」で幅広い方々の思いが語られ、パレードでは沿道の人や駅を利用する学生らから温かい声援が送られました。行動しましょう。声を上げましょう。 |
9月20日
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違憲立法・戦争法案の廃案と安倍政権の退陣を迫る「国会10万人・全国100万人大行動」が行なわれ、北海道から沖縄まで戦争法案と安倍政権への怒りのコールがとどろきました。坂戸市でも、鶴ヶ島市の人たちとともに若葉駅で声をあげました。
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9月16日
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日本共産党が推薦する「民主県政の会」の柴田候補は善戦し前回比5万6千票の増となりましたが、当選できませんでした。連日の宣伝行動では、若い人を中心にビラの受け取りは良く、「戦争法案」が大きな争点であることを実感しました。「戦争法案」を撤回させるため、知事選に続き熱く闘い抜きましょう。 |
9月12日
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宣伝カーで街頭宣伝を行ない、戦争法案廃案、憲法9条を守ろう、政治的立場の違いを超えて力を合わせようと訴えました。国会での審議が進むほど反対の数が増える戦争法案。引き続き市民に訴え、何としても廃案に追い込もうと決意しました。 |
9月8日
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橋本支部長が、「戦争法案」は違憲であり、参院で廃案にして、反対を掲げる知事候補を押し上げようと呼びかけ、活動と決算報告並びに予算・次期役員と大会宣言を確認して閉会しました。第2部は、誕生会を開催し、楽しいひと時を満喫しました。 |
9月4日
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学習会では、県福祉部高齢者福祉課の川口主査が講演しました。総会では、「生存権」を保障した憲法25条を暮らしの中に生かした活動と、自公政権が国民にさらなる負担増を求めていることに対し、ねばり強く闘い続けていくことを決めました。 |
9月1日
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会期は、8月31日から9月28日までの29日間で、市長提出議案は、決算認定9件、条例の一部改正2件、補正予算3件、市道の認定1件です。市政一般質問は、15日から17日まで、23名の議員中14名が質問通告をしています。市民の生活とくらしの向上をめざし、皆さんの声を市政に生かすためがんばります。 |
8月28日
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飲食店や税金の支払いにも使われている政党助成金。「管理団体に入ってしまうと、そこから先は闇」です。「一度でも身体が覚えてしまったら抜けられない麻薬と同じ」と痛烈に批判し、「麻薬を取り上げるのが患者にとって最適な治療のはずだが、各党はどこまで自戒能力を示せるのか」と問いかけています。 |
8月24日
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6月議会報告会を、三芳野地区の中小坂集会所で初めて開催しました。4人の市議による議会報告後、要望、質問などが次々に出され、予定時間を30分もオーバーしました。住民の声を聞くために、他の会派の議員もぜひ開催して欲しいものです。 |
8月20日
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生活保護を求めて市の窓口に行った人の相談に乗ってほしいとの連絡がありました。両親とも病気がちで小学生が2人、手持ちのお金も食料もないと言います。とにかく保護申請と決定が急務です。小田原で解雇され、野宿しながら移動している青年からの相談もありました。どちらとも課題を残しています。 |
8月16日
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一斉に「アベ政治を許さない」を掲げ、「戦争法案は廃案にしよう」「民主主義を守れ」と訴えました。この行動は澤地久枝さん、鳥越俊太郎さんらが安倍政治の非道への抗議を込めて、全国に呼びかけたものです。戦争法案を参院で必ず廃案にさせましょう。 |
8月12日
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参加した坂谷さんは、「君たちみたいな人々がアメリカ人には必要だよ」と言ってくれたのがとても嬉しかったと言います。「次は地元の人たちと直接対話できる若者が参加するよう頑張ろう」といった発言が相次ぎました。また、坂谷さんは、自分の子どもの教科書を見て、平和教育があまりにも希薄だと感じると述べました。 |
8月8日
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「戦争法案」反対で、まさに列島燃ゆの状況です。渋谷で高校生5千人がデモ。埼玉でも、「戦争法案反対」と「県政の民主的刷新を求める声」が一段と熱を帯びています。埼玉の勝利が、安倍政権への大打撃になることを確信して頑張りましょう。 |
8月4日
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ノーモア・ヒロシマ!ノーモア・ナガサキ!再び被爆者を作らせない!被爆者の願いをつなぎ雨の日も風の日も、夏の暑さの中も休まず続けられる原水爆禁止国民平和大行進が行なわれ、核兵器なくせ!9条守れ!に沿道からも声援が送られました。 |
8月1日
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2時間にわたって熱のこもった懇談が行われ、市民からは介護制度や障害者支援、生活保護について厳しい意見が出されました。自治体キャラバンは運動のスタートにすぎません。今回の回答をもとに制度の改善を求める取り組みが大切です。 |
6月30日
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「日米防衛協力の新ガイドライン」を資料に、「平時から戦争までのあらゆる状況下で、安保の枠を超え地球規模で集団的自衛権の行使を前提に何でもできる」「日本はどんなに軍事力を強化しても守ることはできない」ことを地理的条件等も含めて解明しました。 |
6月27日
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次代に伝統芸能を伝えようと、坂戸市無形民俗文化財保存団体協議会主催による「伝統芸能発表会」が開催されました。長い間伝えられてきた技と芸が披露され、市内に受け継がれてきた伝統芸能が一堂に会する希少な機会を楽しみました。 |
6月24日
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住宅街にあることから、がのびのびと放課後を過ごせなかった学童保育所「たけのこクラブ」が、浅羽野小の敷地内に移転となり、開所式が行なわれました。施設、環境、安全面においても申し分なく、周りを気にせずに遊べると子どもたちも喜んでいます。 |
6月21日
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たくさんの方々にいただいたカンパで、「NPT再検討会議ニューヨーク行動」に参加できました。署名行動し、ユニオンスクエアでの集会に参加、国連まで行進しました。ビキニデーの時にお会いしたジョゼフ・ガーソンさんとも再会することができました。 |
6月18日
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見通しが悪く、暗くて怖い、物騒だとの声が上がっていた泉町「旧清掃センター」の樹木の枝おろしが実施されました。今後も樹木の間引きと、防犯灯が増設される予定です。これで、地域の方々はもちろん、何よりも子どもたちの不安が和らぎます。 |
6月15日
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新婦人坂戸支部から提出された「平和安全法制整備法案、国際平和支援法案の廃案に関する意見書提出を求める請願」が、総務文教常任委員会で審査され、自衛隊の武器使用可能や戦争を放棄した憲法9条に反するなどの議論がありましたが、採決の結果、可否同数となり、委員長裁決で不採択となりました。 |
6月12日
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後援会は、イカ焼きとアイスコーヒー、恒例の綿あめで参加し、食べたり飲んだりおしゃべり、みんな汗だくになりながら楽しい時を過ごしました。共産党の政策看板やのぼり旗、「しんぶん赤旗」をテーブルに乗せたりと、創意工夫した模擬店でした。 |
6月9日
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第9条をどう読めば、アメリカが戦争をするときに地球の裏側まで行って「支援」という名の武力行使ができることになるのでしょうか。国会で審議もしていないのに、アメリカで「この夏まで」と約束してしまいました。「戦争立法」は、思想・信条・宗教の違いを超えて日本人の良心にかけて阻止しなければなりません。 |
6月6日
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長引く不況と消費税増税による実質賃金マイナスの中で、仕事の確保や賃金上昇をめざした1年を総括。建設産業の民主化や働くルールの改善、憲法を守り生かしていく闘いとともに、暮らしと命を守る方針を活発に議論しました。 |
6月3日
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6月議会での市長提出議案は、専決処分の承認3件、条例の一部改正・制定8件、補正予算1件、市道の認定1件です。6月10日から12日までの3日間です。22名の議員のうち10名の議員が質問通告をしています。市民の生活とくらしの向上をめざし、皆さんの声を市政に生かすためがんばります。 |
6月1日
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「戦争立法」は集団的自衛権の行使を具体化する法案です。自衛隊は米国の戦争を「切れ目なく」世界中で支援、「戦闘地域」での軍事支援に踏み込みもうとしています。日本は殺し、殺され「戦争する国」に変質します。憲法9条はどこへ消えたのでしょう。安倍政権の暴走を許さない声を高らかに上げていきましょう。 |
5月30日
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議員立候補を表明してから20年ほど、駅頭宣伝を続けてきました。宣伝を受け止める、高校生を含む若い世代の大きな変化を最近強く感じます。ビラを受け取る若い世代が、格段に増えたのです。こうした若い世代の方々が、日本共産党の諸活動に積極的に参加していただける取り組みを進めます。 |
5月27日
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憲法を無視・破壊する安倍政権の「暴走」に共同の力で立ち向かおうと呼びかけました。思想・信条の違いを超え、「戦争立法反対」の一点で市民の皆さんと共同し、憲法9条を無視した「海外で戦争する国づくり」へのたくらみを必ず打ち破りましょう。 |
5月24日
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安倍「暴走政治」ストップ、戦争立法を許すな、労働法制の改悪ノーなど「私たちの要求」と「メーデー宣言」を採択し、「団結ガンバロー!」と気合を入れ、「戦争立法やめろ、憲法9条守れ、原発なくせ」とデモ行進しました。 |
5月21日
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9条に謳われている「戦争の放棄・戦力および交戦権の否認」の大原則を持って戦後の日本を出発したはずでしたが、何時の間にか中東やインド洋に出撃し始めました。世界に誇るべき「戦争をしない国」が一部の政治家達によって「戦争をする国」に変貌しようとしているのです。9条を厳守していこうではありませんか。 |
5月18日
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予算編成の概要と特徴、市政一般質問の報告があり、「市の基金積み立ての目的は」「不誠実な答弁が増えている」「町づくりが自治会や市民団体に下り始めている。」「要望、意見が行政に届きにくい」など、率直な意見や感想、要望などが出されました。 |
5月15日
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「左目が白内障」と言われ、手術しました。眼帯をとった瞬間が劇的です。「こんな世界があったのか」と思うほど周囲がクッキリ、ハッキリ見えます。かつて高額の眼内レンズの保険適用は高齢者らの悲願でした。1990年、共産党の金子衆院議員が国会で初めて取り上げ、国民の運動を背景に保険適用が実現しました。 |
5月12日
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安倍政権が進める生活、福祉破壊、戦争する国づくりに審判を下し、暴走政治から住民の4年間のくらしをしっかり守る防波堤を築く闘いになった一斉地方選で、共産党は前半戦の道府県議選で前回を上回り、後半戦の市町村議選でも躍進を成し遂げ、県内各地で空白を克服し、西部地区では全員が当選しました。 |
5月9日
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冷え込みが厳しくみぞれが降っていましたが、入学式の時間帯には雪に変わっていました。入学式は、保護者の方々もわが子の成長を実感する日。今年は桜に雪が舞い散る入学式となり、記憶に残る入学式になったのではないでしょうか。 |
5月6日
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準備期間は20日間でしたが、120名が集いました。津軽三味線の五錦雄互、アルパと歌の池山由香、獅子舞と操り人形の井上奈々星が2時間のステージを演じ、観客を魅了しました。支援募金箱に6万円余が寄せられました。 |
5月3日
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坂谷さん親子の報告を聞き、国連本部で開かれるNPT(核不拡散条約)再検討会議ニューヨーク行動に参加する坂谷さんを励まし、「NPT再検討会議・NY行動参加報告会」を、次代を担う方々の参加をふくめ成功させよう!と誓い合いました。 |
5月1日
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卒所児は学童保育で元気いっぱい過ごした日々を良い思い出に、中学生としての道を歩みます。入所する1年生は全体で203名、2年生以上も多数入りました。新しい制度のもと、子どもたちの放課後を豊かに、よりいっそう充実させるため議会で取り組みます。 |
4月30日
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通報を受けてからの事案処理までを総合的にサポートしてくれるシステムと老朽化の進んでいた訓練塔を、広域化に伴い電波塔と兼ねることで合理化を図っています。近年は携帯電話からの通報が多くなるなど、多様化するニーズへの対応が求められていました。 |
4月29日
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昨年成立した小規模企業振興基本法は、小規模企業に対し、国及び地方公共団体の責務を明らかにしています。3月議会で、吉岡議員が市の位置付けや関連の事業について、充実の考えを質しました。また、6次産業で生まれた商品のPRや販路拡大に、関越自動車道高坂サービスエリアの売店の活用を提案しました。 |
4月28日
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北坂戸中に続き、北坂戸小の廃校が決まり、北坂戸では避難所の収容可能人数が640人減りました。市は公民館を避難所にすれば対応できるとしましたが、8施設中、旧耐震基準が5施設もあります。3月議会で、鈴木議員が耐震診断を実施したばかりの北坂戸公民館は避難所機能は果たせないと指摘しました。 |
4月27日
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総務文教分科会:前年度より27億万円増の大型予算に。環境都市分科会:土木費関係で国庫補助金が大幅に削減。市民福祉分科会:市内バスの運行費や障害者福祉事業の取り組み、生活保護の冬期加算などを質疑。共産党はアベノミクスの市民生活への影響や福祉の後退を許さない立場で展開しました。 |
4月26日
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市内循環バスの愛称が「さかっちバス・さかっちワゴン」となり、「市民バス」としての運行となって以来、利用者や市民から様々な意見が出ていました。実施したアンケートを踏まえ一部時刻が改正されました。3月議会で、大山議員が、今後ともより多くの市民に利用していただく方策について問しました。 |
4月25日
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石川市長は「社会的弱者にもやさしいまちづくり」を重点施策に掲げましたが、障害者が利用できる2事業は2010年度からほぼ半減、2013年度から約4分の3まで復活しました。3月議会で、あらい議員が早期に戻すよう質しました。障害者手帳等診断書料補助事業についても復活を求め、検討するとの答弁を得ました。 |
4月24日
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川口市でトップ当選、所沢市で2位当選、越谷市で初議席、春日部市で議席奪還、ふじみ野市・三芳町で自民現職を破るなど、2議席から5議席へと大躍進しました。また、47道府県で、党史上初めて「県議空白ゼロ」を達成する画期的成果となりました。 |
4月21日
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午前中は曇り空でしたが、午後はうららかな良い天気に恵まれ、恒例の春の行事で、寄居町の「鉢形城跡のカタクリの花」と東秩父村の「花桃の郷」を楽しんできました。のどかな気分を十分に味わい英気を養い、親睦と交流を深めることができました。 |
4月18日
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今年の卒業生は、小学生が895人、中学生は822人でした。城山小と城山中は、施設一体型の小中一貫校となるため、城山小では最後の卒業式となります。日本共産党議員は、居住地域の卒業式に招待され、お祝いを述べました。 |
4月15日
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クミコが特別出演の「愛とヒューマンのコンサート」は、1週間で前売り券が完売となりました。お馴染みの松本克巳、八木倫明と、クミコらが織りなす被災地への思い溢れる演奏に涙する方も。来春は、クミコを迎えて文化会館開催を考えています。 |
4月12日
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「空き家」で相談が集中しましたが、どれも解決していません。現地に行くと大変な状況で、近所の悩みは深刻です。市も打つ手なしの状態です。坂戸市には対応が必要な「
空き家」が180戸ほどあります。転出で空き家が増える状況を、「子育てするなら坂戸市で」と定住できる市の実現が解決の決め手ということです。 |
4月9日
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分科会では、マーシャル諸島共和国の
アンジャインさんのお話を聞きました。4月のNPT再検討会議で国際共同行動を組織する米国のガーソンさんに話しかけ、写真撮影にも応じてくださいました。ニューヨークでまたとお約束しました。 |
4月6日
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「実現しよう!大幅賃上げと雇用安定」を掲げた「地域総行動」で、柴田埼労連議長の「春闘のはなし」に、春闘勝利を誓いあいました。坂戸駅北口までデモ行進し、「大企業は社会的責任を果たせ」「憲法を生かす政治の実現を」と訴えました。 |
4月3日
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埼玉県の歳出の3割は教育費で、公立校の教職員は「県費職員」。大勢が県立高に通っていました。市町村をつなぐ道路は県道で、福祉事業の大半は県が絡んでいます。市民の生活は県政と深く広く関わっています。川越市では本山修一さんの県議当選をめざしています。お知り合いに、ぜひ声をかけてください。 |
4月1日
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川越市民会館で小池副委員長を迎えての「日本共産党演説会」が行なわれました。本山修一(西7区)県議選予定候補と5名の川越市議会議員選挙予定候補が紹介され、決意と政策を訴えました。約1時間にわたって、小池副委員長が講演しました。 |
3月30日
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上吉田の諏訪神社「高麗川筏流しの記」の碑に当時の様子が目に浮かびました。勝呂廃寺跡にある「忠魂碑」には第2次大戦で100人以上も亡くなったとありました。「青木の十王堂」の本尊は閻魔大王など十王で、全部揃っているのは珍しい。 |
3月27日
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坂戸・鶴ヶ島の上下水道料金を考える会が、料金引き下げを求める要望書や署名を提出し、受益者負担への疑問や多額の内部留保を市民に還元し引き下げるべきとの発言が相次ぎました。会では、ねばり強く運動を続けることを確認しました。 |
3月24日
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安心して暮らせる坂戸市の実現に向け、市民の皆さんから率直な意見をお聞きし、その声を市政に届けるためのアンケートの集計結果から見える市政の課題について報告と、参加者を交えての意見交流が行なわれました。 |
3月21日
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介護事業者への介護報酬は引き下げ、介護従事者への賃金引き上げを求める厚生労働省の改定は、小規模事業者が支えている地域介護サービスの崩壊をもたらす愚かな政策です。利用者にも従事者にも事業者にも大きなマイナスとなります。撤回へ向けできる限りのことをしていこうと思います。 |
3月18日
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安倍首相が改憲を叫んでいる今日、話し合いにも熱がこもりました。意外な方が9条の大切さを訴えているとの報告もあり、勇気づけられました。「つどい」が進んで歌の合唱。沖縄の小学1年生の平和を願う詩の朗読。最後にみんなで9条を読みました。 |
3月15日
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後援会と支部合同の「新春のつどい」が開催され、第1部では藤島後援会世話人から安倍政権の問題点を、あらい議員からは市の状況が報告され、本山県議候補から、熱い訴えがありました。第2部はカラオケと歓談で、あっという間の楽しい時間でした。 |
3月12日
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総選挙で日本共産党は大躍進しました。増えた国会議員の力で、安倍政権の暴走を抑え、政権打倒の国民的大運動を発展させましょう。 政治を劣化・堕落させる元凶である政党助成金と小選挙区制をただすため、全力をあげます。政党助成金の廃止法案を提出します。政党助成金の廃止署名にご協力ください。 |
3月9日
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「私たちの願う学童保育〜新制度の導入を前に」をテーマとした「学童保育所保護者会懇談会」で、4月からスタートする子ども・子育て新システムに関連した新しい条例内容や「子ども・子育て支援事業計画(素案)」などについて熱い意見や要望が寄せられました。「子育てするなら坂戸市で」と言われるようにしましょう。 |
3月6日
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共産党の「アカシヤ後援会」が総会を行ない、名称を「アカシヤ会」に変え、学習会やハイキング等多彩な活動をすることを確認しました。「懇親会」では参加した全員から様々な体験や思いが話され、大いに盛り上がり有意義な集いとなりました。 |
3月3日
(2月24日)
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3月議会での市長提出議案は、条例の一部改正・制定18件、人事案件2件、補正予算6件、当初予算9件、市道の認定・廃止3件です。市政一般質問は、10日から12日までの3日間で、22名の議員中10名が質問通告をしています。市民の生活とくらしの向上をめざし、皆さんの声を市政に生かすためがんばります。 |
3月1日
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空き家が急激に増えています。「少子高齢化社会」の問題が語られてきましたが、最近「人口減少社会」が使われるようになりました。児童生徒数の減少とともに地域の衰退という悪循環が懸念されます。社会保障の充実は、家計をあたため、地域に新たな仕事と雇用を生み出し、経済再生にも貢献していくと思います。 |
2月27日
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米軍による無差別爆撃で甚大な被害がありましたが、民間の空襲被害者には補償はおろか、正確な実態調査もされない状態が続いています。12月議会に提出され、継続審査となっていた「空襲被害者等援護法(仮称)の制定を求める請願」が、市民福祉常任委員会で請願の趣旨が大筋で採択されました。 |
2月24日
(3月3日更新)
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3月議会での市長提出議案は、条例の一部改正・制定18件、人事案件2件、補正予算6件、当初予算9件、市道の認定・廃止3件です。市政一般質問は、10日から12日までの3日間です。市民の生活とくらしの向上をめざし、皆さんの声を市政に生かすためがんばります。 |
2月21日
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吉岡市議団長が12月議会の全体像を報告し、議員4人から市政一般質問の概要が報告されました。参加者からは、学校跡地の活用、市民バスの運行時刻などの意見や要望に加えて、市民の声が届く市政に刷新すべきとの発言がありました。 |
2月18日
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年金者組合の新年会で、地区労の三宮議長より祝辞をいただき、鶴ヶ島市議選に立候補する支部書記長の太田さんから決意表明がありました。長寿の方と誕生日の方に、お祝いとプレゼントを贈りました。楽しいひと時をすごした新年会でした。 |
2月15日
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坂戸市議会全員協議会で、2015年度一般会計予算案の概要が示されました。石川市長になって、3年目の予算編成となります。昨年4月からの消費税増税で経済と暮らしが破壊され、市民の生活は大変な状況です。この予算案が、市民の苦しい生活を支える内容であるか検討し、3月議会に臨んでいきます。 |
2月12日
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坂戸・鶴ヶ島の上下水道料金を考える会の水道料金引き下げを求める署名運動に応えて、日本共産党は取り組んできました。坂戸・鶴ヶ島の上下水道料金を考える会は、集められた署名と要望書を、坂戸、鶴ヶ島水道企業団に提出することにしました。下水道料金引き下げを求める要望書も提出します。 |
2月9日
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消費税8%で暮らしが苦しくなり、とりわけ中小商工業者は深刻な打撃を受けています。さらに引き上げるなら、壊滅的な打撃を受けます。「消費税の増税反対!」を訴える「消費税増税STOP自動車パレード」が行なわれ、元気よく市民に訴えました。 |
2月6日
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沖縄では共産党の赤嶺氏が自民を破り、基地反対の狼煙を挙げました。米軍に蹂躙された沖縄だからこその快挙だと思います。それなのに安倍首相は、自衛隊を海外の戦場に駆り立てんばかりです。充分に警戒し、監視せねばなりません。憲法9条を厳守して、戦争の無い世界づくりに邁進しましょう。 |
2月3日
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「アカシヤ会」が中央支部と合同で「ご苦労さん会」を開催し、総選挙について話し合い大いに盛り上がりました。1月には総会も開催しました。安倍暴走政治ストップはもちろん、再来年の市議選勝利に向けての取り組みが重要になっています。今年も多彩な行事を計画していきます。 |
2月1日
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日本共産党坂戸市西南後援会ニュース「あさばの」の読者会が開催され、好評連載中の「私のふるさと」の執筆者12人が大きな拍手の中で紹介されました。選挙での躍進は、なによりもこの会の味わいをより深く大きくさせてくれました。それぞれの言葉に、真摯に耳を傾け合う姿が目立ち、意義深い集いになりました。 |
1月31日
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安倍首相の「教育委員会改革」で「教育委員会」は残りましたが、「首長任命の新教育長」「首長の教育大綱制定権」などの仕組みが加わりました。12月議会で吉岡議員が、政治の教育への介入を質しました。また、「旧サンビレッジに代わる風呂建設の検討」を質し、市長はもっと公約に責任を持つべきと指摘しました。 |
1月30日
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北坂戸小学校は廃校の方針ですが、学校は、地域にとって象徴的な施設であり、卒業生、土地を提供した地権者、災害時の避難所等、様々な思いや役割のある施設です。12議会で鈴木議員が、行政のみの判断で方向を決めるべきではなく、跡地利用検討委員会発足前に市民の意見要望を聞くべきと求めました。 |
1月29日
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高齢者のいのちとくらしを守る諸施策のいっそうの推進が求められますが、医療介護総合確保推進法により介護保険制度が大きく変わろうとしています。12月議会で大山議員が、地域支援事業について質しました。また、特別支援学級での人の手によるサポートの必要性を指摘し、教職員の増員を求めました。 |
1月28日
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保育園の多くが老朽化し、建替えを含めた対策が必要ですが、昨年まで耐震診断を行なっていません。12月議会で、あらい議員が今後の耐震診断・耐震対策などを質しました。また、公民館は地域の防災拠点でありながら昨年まで耐震診断も行なっておらず、老朽化対策及び早期の耐震対策を質しました。 |
1月24日
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33%の得票率で3分の2の議席を得て、この政権に迎合するマスコミに「大躍進」と報道され、政党助成金と企業献金にまみれているような政党に未来はありません。安倍暴走政治と真正面から対決する共産党と国民との共同の闘いが、一段と重要になっていることを実感します。 |
1月20日
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日本共産党坂戸市議団と坂戸市委員会が、市内全域で、新春街頭宣伝行動を行ないました。 昨年末の総選挙で日本共産党が躍進をしたこともあって、手を振って激励してくれる人やすれ違う車のクラクションによる激励がありました。 |
1月16日
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年末から年始にかけて、今までにない情勢の変化を実感しています。近所の人たちも「よかったですね」と言葉をかけてくれたり、言葉はなくとも目で喜んでくれています。地方議員として、この期待に応えなければと決意を新たにしています。安倍政権に追随するマスコミも含む勢力と対決する「構え」が求められています。 |
1月12日
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今回の総選挙で日本共産党は21議席となり、衆議院でも議案提案権も活用し対案を示し、国民が主人公の政治の実現に向け期待に応えられるよう全力を尽くして頑張ることになります。坂戸市議会でも皆さんの期待に応えられるよう力を尽くし、頑張らなければと、気持ち新たに、身が引きしまる思いです。 |
1月8日
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市長提出議案は2014年度補正予算等23議案でしたが、全て全会一致で採択されました。「空襲被害者援護」請願は、継続審査となりました。「消費税増税反対」請願は、共産党、社民党の賛成少数で否決されました。「肝炎」請願は、全会一致で採択されました。「コミセン廃止」は、全会一致で採択されました。 |
1月4日
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衆院選では、お陰様で10区で27,877票を獲得し、北関東で2議席にする力となりました。全国では21議席にすることができ、議案提出権を獲得しました。選挙中訴えた、安倍暴走政治ストップ、5つの提案実現は、これからが正念場です。公約実現に全力でがんばります。 |
1月1日
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共産党躍進の余韻が残る中で新年を迎えました。3月議会は、2015年度の予算議会で重要です。総選挙で躍進し法案の提案権を得た国会議員団の闘いと連携し、坂戸市議会においても市民のくらし平和を守るため全力を尽くします。今年もよろしくお願いします。 |