後援会からアカシヤ会に

　日本共産党後援会「アカシヤ会」が１月24日(土曜日)、坂戸市駅前集会施設で総会と懇親会を行ない、約３０人が参加しました。

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　総会では、「アカシヤ後援会」の名称を「アカシヤ会」に変え、新体制を確立し、会員拡大や後援会ニュースの定期発行、学習会やハイキング等多彩な行事を計画して活動することを確認しました。

　「懇親会」（リラックストーク）では全員が発言し、「戦後の引き揚げと人生」「９条の会参加の思い」「安倍は危険。戦争は絶対に許さない」「インターネット活用の重要さ」「ケアマネの立場から介護保険制度改悪への怒り」「県議選、来年の坂戸市長・市議選への注文」など様々な体験や思いが話されました。

　最後に会員が持ち寄った「一品」でのオークションが行なわれ、大いに盛り上がり有意義な集いとなりました。

　なお、会では春の行楽行事として、３月頃「小川町の散策と和紙作りにふれよう」を計画しています。