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旅先で見つけた平和へのメッセージ

15年10月9日

 議員就任中はなかなか家族旅行ができませんが、知事選が終わったのを機に8月10日から2泊3日で、関西方面へ夫婦で出かけました。「戦争法案を廃案に」の運動の渦中ですが、ひとときの休養をと思ったのです。

 最初に向かったのは、日本仏教の聖地と言われる高野山。夕暮れが近づく時間に到着しましたが、相棒が希望するので「奥の院」を散策。戦国武将の供養の碑だけでなく、近現代のものも少なからず見られます。その中のひとつが「父母恩重碑」。

 碑文には、「昭和3年に、将来陸海軍が政治を担当し、大戦が勃発することを政府に謹告したことで、治安維持法違反に問われ投獄されたこと」「世界の人類が一丸となって平和建設の礎とならんことを目標とし建立した」というメッセージ。

 思わぬ所での「平和へのメッセージ」に感動しました。

 それにしても、満州事変よりも前に「陸海軍が政治を担当し、大戦争の勃発を謹告」していたというのですから驚きです。当時、戦争への国民の不安の声がまとまり大運動が展開されていたら、あの悲惨な戦争は防ぐことができたのではないかと思いました。

 旅先で「平和への強烈なメッセージ」を見つけることができ、元気をもらいました。

大山しげる議員

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