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保育をよくする会が30周年を祝う会

荒馬座の記念公演も

06/02/28

 2月12日(日)、坂戸市保育をよくする会の「30周年を祝う会」が坂戸市コミュニティセンターを会場にして行なわれました。

挨拶をしている写真

 「坂戸市保育をよくする会」は公立保育園の延長保育を求める運動から始まり、現在では、2つの公立保育園父母会、4つの家庭保育室、はちの巣保育園、学童保育の会で構成され、保育環境・保育条件のより良い向上を願って、運動を進めています。

獅子舞いを見ている写真

 30周年を記念しての祝う会には、保育園や学童保育の父母と子どもたち、OBなど約350名が入場し、舞台で繰り広げられるイベントに気持ちをひとつにして大盛況となりました。

獅子舞いに驚いている写真

 実行委員20数名による太鼓打ちから始まり、来賓のあいさつ、歴代のよくする会の会長・事務局長の紹介、民族歌舞団「荒馬座」の公演が行なわれました。圧巻だったのは、民族歌舞団荒馬座の太鼓に、希望する親子(もちろんアマチュア)がプロと一緒に太鼓打ちを行なった時で、大いに盛り上がりました。

太鼓を叩いている写真:クリックすると大きくなります
(写真をクリックすると大きくなります)

 保育をよくする会の交渉に毎年協力している日本共産党坂戸市議団からは、大山しげる議員がこの祝う会に参加しました。

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