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戦跡めぐり、新たな発見

12年11月27日

 10月21日(日曜日)、九条の会さかどが主催する坂戸の戦跡めぐりが行なわれました。さわやかな秋空に恵まれるなか、参加者26人は新たな発見の連続でした。

説明している写真:クリックすると大きくなります
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 中央公民館に集合して出発前の説明の時、石川清坂戸市長が挨拶で、「現憲法9条を守りたい」とはっきりと話しました。

坂戸中学校の弾薬庫の写真:クリックすると大きくなります
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 見学場所の説明を受けた後、まず歩いて中央公民館周辺6ヵ所をめぐり、次は乗用車5台に分乗して坂戸・鶴ヶ島4ヵ所をめぐりました。

防火用水の写真:クリックすると大きくなります
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 今回の戦跡めぐりで特に印象深かったのは、千代田にある筑波大学付属坂戸高校に残っている防火用水2基と、山田町の中国からの引揚者住宅でした。

防火用水とあらい議員の写真:クリックすると大きくなります
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 11月に発行される「九条の会さかどニュース」に、感想文も含めた記事が紹介されるとのことです。

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