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05/08/18
8月30日公示、9月11日投票で衆議院総選挙が行なわれることになりました。 国民大多数の思いに反して、二大政党による国民いじめの悪政が猛威をふるっています。「百害あって一利なし」の郵政民営化法案が否決されたことによる解散・総選挙は、郵政民営化の動きにとどめの審判をくだすのはもとより、自民党政治ときっぱり対決するたしかな野党・日本共産党の前進を果たしていく絶好のチャンスであります。 日本共産党はこのほど「総選挙にあたっての訴えと7つの重点公約」を発表し、国民への訴えを大規模に開始いたしました。 8月10日日(水)には、日本共産党衆議院北関東ブロック比例代表候補の森原公敏国際局次長が坂戸市に来て「自民党政治ときっぱり対決するたしかな野党・日本共産党を伸ばしてください」と力強く訴えました。 続いて8月15日(月)、60年目を迎えての終戦記念日、日本共産党坂戸市議団は、市内全域の20ヵ所で街頭宣伝を行ない、戦後60年、ただの一人も戦争で死んでいないのは、憲法9条があるからこそで、反戦平和を貫く党として間近にせまった総選挙で、憲法を守るために力いっぱい頑張る決意を示しました。 |
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