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08/02/26
2月5日(火)、鶴ヶ島市役所にて、坂戸、鶴ヶ島水道企業団の企業長(藤繩鶴ヶ島市長)に、「水道料金の引き下げを求める陳情書」を提出しました。 坂戸、鶴ヶ島の高い水道料金を引き下げる会の白石省三代表の代理として、西村吐利弥さんが企業長に手渡しました。参加した坂戸、鶴ヶ島の市民25名の見守るなか、西村さんは、高い水道料金引き下げの市民の声(署名4190筆)を重く受け止め、早期に水道料金の引き下げを行なうよう要請しました。 その後、参加者からは
など多くの方が早期の引き下げを求める要請しました。 藤縄企業長からは
などの発言がありました。 水道ビジョン作成を前倒し進め、料金体制を含め見直す今回の陳情書提出で企業長からは、「見直しを前倒しをして検討していく」との表明がありました。4000筆を越える署名数は、「水道料金引き下げ」に対し坂戸、鶴ヶ島両市民の大きな関心事になっていることを無視できない結果といえます。一日も早く引き下げ実現のために、皆さんのご協力をお願いします。 署名を続行、ご協力をお願いします「引き下げる会」では、今後も署名活動を引続き行ない、提出していくことを確認しました。さらなる署名集めにご協力ください。 |
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