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08/04/14
4月13日投開票された坂戸市議選で、日本共産党の吉岡しげき(現)、大山しげる(現)、あらい文雄(現)、鈴木ともゆき(新)の4氏が当選しました。皆さんにご支援をいただき、心からの感謝を申し上げます。(同日投開票された市長選は、現職の伊利ひとし氏が当選しました) 今回の市会議員選挙は、定数2減(定数24)のもと、31人が立候補、7人はみ出しの多数激戦となりました。日本共産党は、高い国保税、水道料金の引き下げ、子ども医療費の通院も中学校卒業まで無料、窓口払いの廃止、後期高齢者医療制度の中止・廃止を求めるなど、「くらしを守る緊急提案」を政策として発表し、実現への共同を呼びかけました。 選挙を通して、とりわけこの4月から始まったお年寄りいじめの後期高齢者医療制度への怒りの声がどこでも広がりました。多くの方々から「くらしを守ってほしい」という日本共産党への共感や要望署名が寄せられました。 日本共産党は、公約実現に向けとことん頑張るとともに、くらしといのちを守る坂戸市政をめざし奮闘します。あわせて、自民党・公明党政権による増税・負担増の政治をストップさせるために、来る解散総選挙で、日本共産党の議席を伸ばし、新しい政治の流れをつくるために、全力で頑張ります。
日本共産党坂戸市委員会
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