坂戸・鶴ヶ島地区労働組合協議会第51回定期大会が10月７日(火)、坂戸市ワークプラザで開催されました。

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　坂戸・鶴ヶ島地区労働組合協議会は結成以来50年の伝統があり、現在16の単組・約千名の組合員を擁しています。

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　この日の大会では、2007年度の経過報告の後、2008年度の運動方針や予算を決めました。この大会には、伊利仁坂戸市長をはじめ、４名の日本共産党坂戸市議団が来賓として出席し、日本共産党議員団を代表して高田鶴ヶ島市議会議員が連帯のあいさつをしました。