生活と健康を守る会が第２回総会

　８月４日(火曜日)、坂戸市生活と健康を守る会の第２回総会が、新年会や桜のお花見会で馴染みとなった赤尾の「ことぶき荘」で行われました。

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　埼玉生活と健康を守る会事務局長の高藤さんがあいさつに来ました。また、富士見市生活と健康を守る会の宮本さんがお祝いを添えて連帯のあいさつに来ました。また、当日飛び入りで、今野さん宅に泊まり、各地でのコンサートを進めているフランス人の５人家族がお祝いの演奏をプレゼントしました。

　総会では、設立からこれまでの１年間の活動報告、とりわけ、「せせらぎ荘」を守る運動については石川副会長が詳しい報告をしました。今後の方針では、市内を４つの班に分けた班活動を進めていこうということになりました。

　これまで坂戸の生活と健康を守る会は規約がありませんでしたが、規約の案が示され、承認されました。次に役員の選出が行なわれ、新しい会長に今野強さんが選出されました。副会長の石川さんと事務局長の大山さんは再任されました。

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　総会の後の懇親会では、お弁当とお菓子・おつまみ、飲み物と盛りだくさんテーブルに並び、なごやかに昼食会を兼ね行ないました。恒例のカラオケも行なわれ、これからの活動に向け、おおいに英気を養いました。