民商が新春のつどい

　１月25日(日)、坂戸民主商工会（坂戸民商）主催の「新春のつどい」が越生町の「ゆうパーク越生」を会場にして開催され、民商の会員や来賓など約50名が参加しました。

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　主催者や来賓のあいさつでは、「百年に一度といわれる不況に突入したこの日本。この不況を乗り切るには、中小業者の大きな団結が必要。金融危機の打開をめざすための取り組みを強めて政府に対策を迫りましょう。今こそ、みんなで力を合わせていこう」という内容が強調されました。

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　第二部のアトラクションでは、歌手の西川峰子の姉の麻川萌さん、落語家のラブ平さんの小ばなしや漫談、お得意の演技や歌を繰り広げ、参加者一同お酒も入り懇親を深めました。

　日本共産党坂戸市議団から、大山しげる議員、鈴木ともゆき議員、吉岡しげき議員が参加し、激励の挨拶をするとともに、参加者の皆さんと懇談しました。