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終戦記念日、「原発ゼロ」へ!

11/09/10

 戦後66回目となる終戦記念日の8月15日(月曜日)を、東日本大震災・大津波と東京電力福島第1原子力発電所の爆発事故・放射能汚染の広がりという、戦後かつてない苦難のなかで迎えました。

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 日本共産党坂戸市委員会と日本共産党坂戸市議団は、「憲法9条を守ろう」「戦争も核兵器もない世界を」「原発ゼロの日本を」めざそうと、坂戸市内全地域で宣伝行動を行ないました。

原発やめて自然エネルギーを

 当日は市議を含め10人が参加しました。午前10時から4台の宣伝カーに吉岡しげき・大山しげる・あらい文雄・鈴木ともゆきの4市議が分乗して、30ヵ所以上で街頭演説を行ない、市内全域を回って車上から訴えました。

 原発事故により全国に放射能汚染の影響が拡大し、子どもたちの未来がどうなるか心配が広がるなか、原子力発電をやめて、自然エネルギーを増やしていく「原発ゼロ」の訴えに力が入った宣伝行動でした。

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