民商が新春のつどい

　１月30日(日曜日)、坂戸民主商工会の2011年「新春のつどい」が、越生町の「ゆうパークおごせ」で開催されました。

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　各支部の代表が今年の決意を表明、「春の運動の訴え」のあと、マジックショー、歌と踊り、じゃんけん大会があり、参加者一同、楽しいひとときを過ごしました。

　プログラムの途中で、島田康夫事務局長から、菅内閣が進めようとしている、納税者の権利に逆行する「国税通則法の改悪」についての危険な狙いを許さない、運動を大きく広げよう、という異例の訴えがされました。

　この新春のつどいには、日本共産党坂戸市議団をはじめ、近隣の鶴ケ島・越生・毛呂山の日本共産党地方議員が出席をしました。