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10/11/26
【質問】 昨年の市民意識調査結果の特徴は、本市は「住みやすい」が44%で前回より8ポイント低下し、「住みづらい」理由のトップは「医療・福祉が不十分」で30.3%であった。 この結果は重要であり、来年度の予算編成に当たっては、生活密着型・福祉重視の予算編成を行なうべきである。
【再質問】 「市民福祉向上」とは大規模道路建設や開発も含めた一般的概念である。市民の命を守る福祉、教育等充実の立場が必要である。特に、滞納者が多い、国保税の低減を図るための予算編成が必要である。
坂戸駅舎事業費の市負担軽減について、国・東武との交渉を【質問】 坂戸駅舎改修工事費の本市負担軽減を目的とした東武との「協定書」は、国の指導で締結しながら、その後、国が策定した「要綱」では摘要されないという。これは、まったく納得できない。この事態は、民間企業であれば通用しないことである。 そこで、
遊歩道を延長し、市民の健康増進、活性化を図っては【質問】 最近高麗川、越辺川のサイクリング道路(遊歩道)を散歩する人が増えている。そして、両河川の天端(「テンバ」と読み、堤防上部の意味)の舗装工事が新たに進んでいる。 この新たに舗装された部分を市のサイクリング道路(遊歩道)に組み入れて、県の「ぐるっと埼玉サイクルネットワーク構想」とタイアップし、市内の観光スポットや既存のコースをフルに生かして、市民の健康増進や市外からの人を導き、本市の活性化とイメージアップを図ってはどうか。
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