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10/11/16
【質問】 長引く不況の中、学校を卒業した若者でもなかなか職に就けない異常な雇用状況、障害者の就労はそれ以上に大変な状態である。こうした時こそ坂戸市の就労支援は重要、支援の現状と今後の支援体制の取り組みは。 就労支援員2名を配置し多角的支援を実施する
坂戸市役所内の障害者の雇用の現状は【質問】 埼玉県や市町村での障害者雇用は行政としても最重要課題と考えるが、坂戸市及び市教育委員会の障害者雇用率(法定雇用率は2.1%)の現状は。また、坂戸市内の民間企業(法定雇用率1.8%)の障害者雇用率の現状は。
雇用促進法が改正されたが対策は【質問】 本年7月から障害者雇用促進法が改正され、坂戸市の嘱託・臨時職員やパートにも拡大された法定雇用率にカウントされるが、その対策は。
農業従事者の高齢化と農業の担い手の育成を【質問】 日本の食料自給率が50%を割り、国内の食料供給力の強化、食料自給率の向上を目指すことは喫緊の課題であるが、国内の農業をとりまく環境はきびしい状況に置かれている。農業を支える従事者の高齢化は急激に進んでいる、高齢になってもいつまでも健康で農作業が続けられる事は喜ばしい事だが、世代交代が進まないと10年15年後が心配される。坂戸市の農業従事者の高齢化の進行・農業の担い手育成の現状と今後の対策は。
優良農地を確保する法律改正による市の開発計画への影響は【質問】 優良農地の確保を図る目的の「農業振興地域の整備に関する法律」の改正により、今後の坂戸市の開発計画にも影響が考えられるがどのような状況か。
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