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力を合わせ政治を変える

比例5議席確保、埼玉は伊藤岳さん

10/05/10

 あと60日足らずで参議院選挙が始まります。6月24日公示、7月11日投票が有力視されています。

坂戸駅北口で訴えている写真:クリックすると大きくなります
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 いま、国民の間では、「自民党はダメだったが、民主党も期待はずれ」という世論が広がっています。どのマスコミの世論調査でも鳩山内閣の支持率が急落しています。その一方で、「みんなの党」が支持率を増やし、新党ブームに便乗して、「たちあがれ日本」「日本創新党」などがバタバタと名乗りをあげました。しかし、これらの新党は自民党型政治の名を変えて継承していこうとしているにすぎません。

ビラを配っている写真:クリックすると大きくなります
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 いまは「日本共産党と国民が力を合わせれば、政治を前向きに変えることが可能になる」ことを大いに訴えていくときです。4月13日(火曜日)に行なわれた日本共産党の全国会議では、7月予定の参議員選挙で比例代表の5議席確保はもちろんのこと、東京だけではなく、全国どの選挙区でも議席獲得のチャンスをつかんでいこうということが強調されました。埼玉では伊藤岳さんをなんとしても押し上げていくために大いに宣伝し、支持を広げていくときです。

わかば駅での写真:クリックすると大きくなります
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後援会の協力で駅頭・街頭宣伝を開始

 坂戸市の日本共産党と後援会は、先週、2つの大きな宣伝行動を展開しました。

 4月12日(月曜日)は、日本共産党坂戸市議団4名と5名の後援会員の参加のもとに、3台の宣伝カーで市内19ヵ所で街頭宣伝を行ないました。

あらい議員の写真:クリックすると大きくなります
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 16日(金曜日)には、「首都圏全駅いっせい宣伝行動」が呼びかけられていた日で、冷たい雨が降りしきるなか、日本共産党坂戸市議団4名と18名の後援会員の参加により、6駅7口(北坂戸駅西口、北坂戸駅東口、坂戸駅、若葉駅、一本松駅、西大家駅、川角駅)で約1100枚の「赤旗」号外を配布しました。また、「坂戸市議会報告」や「議会報告会の案内」も合わせて配布しました。

わかば駅前で訴えている写真:クリックすると大きくなります
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 参議院選挙まであと60日、比例代表5名の議席確保、伊藤岳さんの勝利に向けていっそう大きな宣伝に取り組み、支持を大いに広げていこうと、日本共産党と日本共産党後援会は決意をしています。

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