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10/04/28
4月8日(木曜日)、坂戸市内の全小中学校(坂戸市立)で一斉に入学式が行なわれました。私は統合により最後の入学式となる北坂戸中学校の入学式に出席しました。 新1年生は北坂戸中学校の学区である片柳小学校・北坂戸小学校、及び坂戸小学校 からの生徒です。 長壁校長先生は式辞で、「9年間の義務教育を締めくくる3年間の中学校生活は、人生において最も重要な時期であり、『生きる力』の基礎をつくる一番適した時期、『勉強と部活動で心と頭を鍛える』ことを目標に取り組んでください」として、「今年の入学式は、北坂戸中学校最後の入学式です。本年度をもって35年の歴史を閉じます。最後の新入生として、一生懸命中学校生活を送ることに期待しています。輝く『地上の星座』をめざしてください」と述べられました。 入学式場の体育館には、卒業生が作成した「北坂戸中は永久に不滅だ」というタペストリーが掲げられていました。私は、このタペストリーを指し「これが北中みんなの気持ちです。頑張ってください」と挨拶しました。 私の長男も卒業した中学校ですが、なにか胸にせまるものがある入学式でした。 ご入学おめでとうございます日本共産党坂戸市議団の4名は、地域の小中学校の入学式に参列しお祝いを述べました。 今年度当初の小中学校の児童生徒は次のとおりです。
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