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06/06
5月23日(日)、坂戸市民総合運動公園野外活動施設で第1回「さかど民商まつり」が開催されました。
前日からの雨模様のなか、6千人もの方が参加しました。民商まつり実行委員長の開会の挨拶で幕を開け、オープニンセレモニーでは、来賓として伊利坂戸市長があいさつしました。 中央舞台では 第2舞台では、若手漫才コンビによるお笑いの競演?も。場内には、焼ソバやカレーなどの模擬店(19店舗)や、衣料品・雑貨などのフリーマーケット(25区画がところ狭しと並び、声を張り上げ会場を盛り上げていました。 青森・十和田湖から奥入瀬ヨーグルト産地直送の青森県十和田湖町産の新鮮な「奥入瀬のヨーグルト」は好評で早いうちに完売、「ひまわり福祉会」も焼ソバなどを販売し運営資金の一助にと頑張っていました。 最終盤では特別出演の都幾川番匠一座(チンドン屋)が場内を一周し、参加者からは懐かしい昔を思いだすと、あちこちから歓声を上げていました。 後援会のつどい政治談議に花会場の一角では、日本共産党坂戸市後援会のつどいを開催し、元衆議院議員の矢島つねおさんも参加しました。7月に行われる参議院選挙の取り組みや、イラクの自衛隊派遣・年金問題など政治談議に花が咲き、住みよい地域づくりにみんなで力を合わせていこうと交流を深めました。 後援会として焼きソバ・味噌おでん・コーヒーの模擬店を出店し、一時小雨もパラつくなかでしたが、2時頃には無事完売しました。 |
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