|
|
|
|
|
|
01/31(02/03更新)
1月18日(日)、日本共産党坂戸市後援会による「新春初詣・東京下町バスツアー」が行なわれました。 雪日よりかと心配された天候も穏やかな晴天に恵まれ、時間どおり朝8時に坂戸を出発しました。 高速道路も順調で「小さな船旅」の乗船場所である日の出棧橋に予定より早く着き、一便早い水上バスで隅田川にかかる13の大橋をくぐり抜け、浅草・雷門に到着しました。 「浅草寺初詣」では、雷門・仲見世・浅草寺を約1時間、3人の地元ボランティアガイドさんにガイドしてもらいました。そのあと2時間にわたって、それぞれ思い思いの食事をとり、浅草界隈を自由に散策しました。 その後、バスで両国にある「復興記念会館」に寄って関東大震災・東京大空襲の悲惨さを思い起こしながら、「江戸東京博物館」に向かいました。ここでも各人それぞれで見学しました。 バスのなかでは、夏の参議院選の比例代表選挙で大門みきし参議院議員、埼玉選挙区であべ幸代前参議院議員を国会へ送ること。その前哨戦である坂戸市議会選挙を勝ち抜く決意表明がありました。 また、「市民アンケート」についての色々な意見交換など、和やかなうちにも政治を変えようという意気込みが感じられたバスツアーでした。 後援会代表幹事の高橋章さんからは、今後の予定や「皆さんの協力によって赤字にならず楽しい有意義なバスツアーになった」との報告がありました。 そして、午後7時、無事坂戸に戻ってきました。参加された方々のなかには、87歳になられる尾島トヨさんの元気な姿もありました。 |
|
|
|
|
|
|