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12/21
12月9日(火)の議会運営委員会で、日本共産党と社民党が共同で提出した、政府に対する「イラクへの自衛隊派遣の中止を求める また、坂戸市民クラブなどの会派も「会派内の意見の一致がみられなかった」という態度を表明し、結局、坂戸市議会は「意見書」を政府に送付できませんでした。 この間、フセイン元イラク大統領が掴まったという状況がありました。しかし、イラク情勢は依然として戦闘状態が続いています。「自衛隊派兵反対」の国民の声は70%を超えようとしています。 「反対」の意思表示をする地方議会や首長が増えているもとで、多くの坂戸市民の意思でもある「意見書」に、にべもなく「反対」することは、市民の平和への願いを踏みにじるものです。「派兵反対」の国民の声を大きくし、国民の力で「派兵ストップ」をしていきましょう。 日本共産党坂戸市議団は、市民の皆さんとともに全力をつくします。 |
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