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11/11
生活習慣病が若年層化しており、青年の就職難のもとで、健康管理の乱れもあり、実態把握と対策は重要です。また、商工業者から結核・胃ガン等について各医療機関での個別検診をのぞむ声があがっていることへの対応と、障害者の福祉タクシー券とガソリン券の利用拡大の質問に対して、実態把握は困難だが、市独自の15歳以上の結核検診等実施しており更に充実に努める。個別検診は医療機関の体制整備もあり、連携を図り充実に努める。ガソリン券の利用拡大は障害者事業全体の中で考えるとの答弁がありました。 県は、ディーゼル車排出ガス規制を10月から実施しますが、その対策費は40〜80万円、大型車で百数十万円と言われ、県融資制度は需要に追いつかない状況です。中小業者は苦境にあり、市単独の補助制度の必要性を質したところ、当分の間は、市の中小企業向け融資制度で対応するとの答弁でした。 片柳地区の駅東通り線促進と
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