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11/10
青年をめぐる状況が深刻化し、「ひきこもり」という状態の青年が増えています。本市での対応を質問したところ、厚生労働省が「ひきこもり」を地域で援助するためのガイドライン最終版をまとめたので、これを活用し本人・家族が安心できるよう情報提供や適切な対応をしていくとの答弁でした。 いま、青年の10人に一人は失業者といわれ、収入も地位も不安定なフリーターは全国で417万人いると言われてます。青年の仕事探しへの援助の市としての具体策を求めました。雇用・就労支援について市単独では限度があり、国・県等の関係機関と連携していくとの答弁でした。政府や大企業に対しての策を求めるのみならず、市としてできる限りの努力を願いたいと要望しました。 教育の諸問題は
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