大山しげるのこま・おっぺ

　24年度予算編成にあたっての市長の考え方を問う

• 市の予算については、市民のくらし・福祉・教育を優先する編成にしていくことが望まれるが、「財政健全化のための計画」により福祉切り捨てや市民の負担増が顕著になってきた。24年度の予算編成にあたりどのような方針でのぞむのか。
• 「財政健全化のための計画」「中期財政計画」あるいは「総合振興計画の現段階の到達状況と予算編成のかかわりについては。

２．高齢者福祉について

　高齢者福祉の充実をめざして

• 本年６月に制定された改定介護保険により、介護サービスの今後の動向はどのようになるか
• 城山荘は最近改修されたがエレベーターが無いことや入浴設備に問題があるとの指摘あるが対策を
• 独居を含め高齢者のみの世帯が急増しており、状況の把握と相談についての民生委員の役割は

３．道路行政について

　市内全域での通学路整備について

• 市内の小中学校の通学路の状況を見渡すと、幹線道路を通る場合は歩道の整備が立ち遅れている場合があり、学校の所在地の周辺の道が狭い場合もあり、児童生徒の安全な通学を確保する通学路の整備が求められる。抜本的な対策をたてるべきでは。