26年3月16日
にっさい花みず木の団地内に「足跡(だいだらぼっち)公園」があります。子どもたちが自転車に乗ってこの公園に集まり、追い駆けっこなど走り回って遊んでいる風景がよく見かけられます。せせらぎ通りという名の遊歩道や小川も流れていて、多くの人の散歩道や憩いの場となっています。(写真をクリックすると大きくなります)
2025年の6月頃、この公園内の樹を支える支柱が樹に食い込んでいるのを発見しました。樹の成長で支柱が樹に食い込んでいるのです。植えた頃は小さな苗木で倒れそうな樹がこの支柱で支えらせ、保護してもらっていた支柱です。20年以上の歳月で樹の幹は太く成長し、支柱がかえって樹の成長を妨げていたのです。支柱が樹の幹に食い込んでいたのです。
樹が食い込んでいる状態をスマホで写真に撮り、すぐ市の環境維持課に連絡をして、支柱を撤去してもらえるように話しました。市当局も現地に赴き、調べ、11月頃には支柱を取り除き、12月末にはほぼ完全に支柱は取り除かれました。
植物は何も話せません。食い込んでいた幹の傷跡は痛々しいですが、これで樹もやっと伸び伸びと成長していけます。春には新緑、夏は木陰を作り、秋には紅葉も楽しめます。
私たちの身近な公園の中で、ちょっとしたところにも眼を向けてみましょう。生き物たちの生きづかいを感じることができます。
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