九条の会さかどが戦跡めぐり

日本共産党坂戸市議団 新さかど

25年12月24日

 九条の会さかど恒例の「坂戸の戦跡めぐり」が11月22日(土曜日)に行なわれ、参加者は27名で、半数が初めての参加者でした。

 高市総理の「台湾有事発言」に対して中国からの批判が強まる情勢下での開催です。

 坂戸に「陸軍の飛行場」があったこと。戦後アメリカ軍の通信基地にされようとした時、開拓農民が結束して阻止したことなどの資料を配布しました。初参加の方には新鮮な感動でした。

 中央地域交流センターに集合し、最初に坂戸飛行場の概要を説明、その後、市役所駐車場の「陸軍」と彫られた境界杭、弾薬庫をそのまま使った坂戸中学校の体育倉庫と被爆アオギリ二世、筑波大付属高校敷地内の防火水槽、市役所駐車場になっている駐機場のぺトン(コンクリート)をめぐり、最後は市役所玄関前の「平和都市宣言」でした。

 今回は、坂戸中学校の敷地内に巨大な給水塔が昭和40年代まで残り、その跡が坂戸・鶴ヶ島消防組合管理の防火水槽になっている様子を初めて見学。

 中央地域交流センターに戻り、質問や感想の時間を持ちました。感想の記入も行ないました。

 参加者には、坂戸飛行場の変遷を対比した年表や、農民から土地を強制収用した記録(坂戸風土記第四集より)、米軍通信基地を開拓農民が阻止したことが掲載された埼玉新聞の記事のコピー等を配布。参加者の感想には「初めて知った!」等が多く寄せられ、これからも一層の充実を図ります。

西坂戸 大山 茂

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