民商まつりに9千人

日本共産党・市民の声 新さかど

24年10月10日

溝端公園は好天に恵まれ

 坂戸民主商工会主催の「第21回さかど民商まつり」が、9月15日(日曜日)北坂戸団地内の溝端公園で開催されました。(写真をクリックすると大きくなります)

もめん組のよさこいソーランの写真:Enterすると大きくなります

 数日前までは雨模様の予報でしたが、当日一転し真夏のような炎天下のなか、9,000人を超える参加者(主催者発表)が民商まつりを楽しみました。

よさこい連の皆さんの写真:Enterすると大きくなります

 中央舞台のオープニングは「さかど太鼓」。

行列している写真:Enterすると大きくなります

 坂戸民主商工会の西村利弥会長が開会宣言を行ない、石川清坂戸市長、柴田文子坂戸市議会副議長、あらい文雄議員、大山かよ子議員からお祝いと激励の挨拶がありました。

 民商まつりでは、バンド演奏やキッズダンス、各よさこい連などの演舞が繰り広げられました。

輪投げの写真:Enterすると大きくなります

 猛暑のなかでしたが朝早くから来場者が訪れ、模擬店も大賑わいでした。

 カキ氷や生ビールには長い行列ができ、売り切れが出るほどの繁盛ぶりでした。

すみよし後援会が輪投げ模擬店

 模擬店とフリーマーケットには、33店舗が出店しました。

景品の写真:Enterすると大きくなります

 昨年の倍近い売り上げがあったとの情報もあり、今年も参加できて良かった、来年も参加したいとの声が聞こえてきました。

 日本共産党坂戸市すみよし後援会も5年ぶりに「輪投げゲーム」で模擬店に参加しました。

 残念ながら恒例の綿菓子機はスタート間際に故障しましたが、子供たちと楽しいひと時を過ごせました。

あらい文雄議員

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