4月14日投開票の市議会議員選挙の結果を受けて4月22日(月曜日)、4月臨時議会が開催されました。
新しい議会構成をめぐって22日深夜23時50分閉会まで審議が続きました。その結果、新議長には猪俣直行議員、副議長には柴田文子議員がそれぞれ就任。各常任委員会や一部事務組合など議会構成が決まりました。
議会には監査委員(議員選出)の選任及び専決処分の承認を求めることについて(坂戸市税条例の一部を改正する条例関係)など4件、専決処分の報告について(損害賠償の額の決定関係)など2件が提出され、いずれも全会一致で可決されました。
【議会構成】
議長 猪俣直行
投票結果
副議長 柴田文子
投票結果
監査委員(議員選出)
【日本共産党市議団の担当】
予算決算常任委員会
議会運営委員会
総務文教常任委員会
市民福祉常任委員会
広報委員会
【一部事務組合】
坂戸、鶴ヶ島水道企業団
坂戸地区衛生組合
広域静苑組合
【日本共産党市議団の構成】
【会派別(政党)議員(20名)】
日本共産党(2名)
民主の会(4名)
- 削勇人(会派代表・立憲民主党)、小川未奈子(社会民主党・新人)、中村拡史(立憲民主党)、吉川厚季(国民民主党・新人)
民政クラブ(4名)
- 石井 寛(会派代表)、中島浩喜(新人)、波多野功和(新人)、森田文明
公明党(4名)
- 古内秀宣(会派代表)、柴田文子、野沢聖子、綿貫正寿(新人)
さかど新政会(3名)
- 飯田 恵(会派代表)、鏑木幸代(新人)、吉原正洋(新人)
みらい(2名)
無所属(1名)
あらい文雄議員
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