24年4月15日
4月14日(日曜日)投開票の坂戸市議選(定数20)は、23人の有力候補による激戦となりました。(写真をクリックすると大きくなります)
市長選・市議選が同時に行なわれたことに加えて、総選挙を前に国会に議席をしめる5党からの立候補も相まってしのぎをけずる選挙戦でした。
日本共産党への投票は3,019票で、現職のあらい文雄候補と新人の大山かよ子候補の2議席を獲得できました。
日本共産党に寄せられたご支援に感謝するとともに、公約実現に全力をあげます。
市議選では、学校体育館へのエアコン設置、トイレの洋式化、国民健康保険税・介護保険料の引き下げ、補聴器購入の助成など、財源も示した日本共産党の政策に共感が寄せられました。
特に「さかっちバス・ワゴン」の1時間1本の増便には、力強い期待が届きました。
さらに、自民党の裏金づくりへの厳しい批判とともに、企業・団体献金禁止を訴える日本共産党に、あらためての共感が寄せられました。
日本共産党は、様々な国民運動を広げるとともに、予想される総選挙の躍進に向け全力をあげます。
引き続きのご支援をお願いいたします。
坂戸市役所「日本共産党坂戸市議団」議員控え室 電話 049-283-1331(内線)629